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「営業の仕事を始めてから、罪悪感に押しつぶされそうです。(中略)どうしたらいいですか?」

先日、当ブログの問い合わせフォームから質問が来ました。

質問に対する私の答えは「罪悪感には2種類ある」ということ。
それから「場合によっては退社すべき」と伝えました。

今日は、上記についてどういうことかをお話しします。

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2種類の罪悪感

罪悪感に悩む営業マン

営業マンが営業に対して感じる罪悪感は、大きく分けると2種類です。

ひとつは「商品やサービスに対する罪悪感」
そして、もうひとつは「他人に対して売ることに対する罪悪感」です。

それぞれについて、もう少し掘り下げてみましょう。

商品やサービスに対する罪悪感

「場合によっては退社すべき」と言ったのは「商品やサービスに対する罪悪感」を感じているときです。

例えば、高利回りを謳って投資商品を騙して売るとか、特商法に引っかかるようなオーバートークを会社が推奨している場合など、そういう仕事に関わってはいけません。

気をつけて欲しいのは、BtoCの訪問販売系の営業です。
以前より減ったとはいえ、善良な市民やお年寄りを騙すような営業会社がありますからね。

上記のような場合に罪悪感を感じるのは当然です。
あなたの判断は間違っていませんので、速攻で退社しましょう。

他にもいい会社は沢山あります。

他人に対して売ることに対する罪悪感

さて、その一方で「他人に対して売ることに対する罪悪感」というものがあります。

先ほど言ったように「善良な市民やお年寄りを騙す」のであれば良くありません。
しかし、そうでない場合に感じる罪悪感が問題です。

お客さまのためになる商品やサービスを勧めること(売ること)は、何も悪くありません。
嫌な顔をされることに対して過敏すぎやしませんか?

更に言うと、自分の営業成績が悪いことに対する言い訳として「罪悪感」を持ちだしていませんか?

私は稼ぐようになった営業マンで「罪悪感に苛まれていたたまれない…」って言っている人間を見たことがありません。

本日のまとめ

嫌われる勇気って本がベストセラーになりました。
みんな嫌われたくないんですね。

でも、誰にも嫌われない人って、誰にも好かれてもいないって考えたことありますか?
要するに「居ても居なくても判らないような存在」でしかないってことです。

ですから、お客さまに嫌われないように顔色ばかり伺っている営業マンは、お客さまの役にたつことはありません。

どう思いますか?

私はそんなの嫌ですので、堂々と売ります。
これからも。

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当ブログ「営業ビズ」運営者の白井です。

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