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契約書の不備が多い営業マンは意外と多いですよね。

毎回すんなり契約とは限りませんし、契約書の不備が起きる可能性は否定しません。

営業マンとお客さん(契約シーン)

しかし、契約書の不備が多い営業マンは契約書の本当の怖さを知らないんでしょうね…

そこで、今日は契約書の不備の怖さについてお話しします。

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契約書の不備は百害あって一利なし

「すみません、印鑑もらうの忘れてしまいました(汗」
こんなことをいう営業マンって結構多いものです。

「別に無事捺印してもらえばいいんでしょ!?」
こんなふうに考える営業マンは二流以下。

再訪して印鑑を貰いに行くことは、時間と経費の無駄です。
だた、売れない営業マンってそうは思わないんですよね。
「やった、これでまた外出できる」みたいに喜んでいる人もいますから。

でも、こんなのはかわいいもので、一番のリスクは契約書の不備が原因でキャンセルやトラブルになる可能性があるということです。

クーリングオフの永久化

BtoCの個人相手の営業マンの場合、クーリングオフ制度というのがあるのは当然知ってますよね。

通常であれば、契約書面を交付してから8日間がクーリングオフ期間ですが、書類などの不備があると永久にクーリングオフが出来る状態になる可能性があります。

特に歩合給制で働いている営業マンの場合はリスクが高く、あとあと会社から「書類の不備で○○さん(お客さま名)が解約になったから、歩合給を返還してください(次回の給与から天引きます)」なんてことも。

印鑑の推し忘れ、契約日の記入漏れなど、複写になっているからといって、会社提出分の契約書だけを取り繕うようなことをしていたら大変な目にあいます。

トラブルが起きると契約書が争点になる

これは私が経験したことですが、私が法人営業を始めて間もないころ、お客さまから「(コンサルに対する)報酬は支払わない」とごねられたことがあります。

そして、やっぱりそういうときは契約書がどうのこうのってなるんですよね。
そのことについて詳しく書いた記事があるのでどうぞ。

【参考】エステ企業との大トラブル【アポ編】 BHS第13回
【参考】エステ企業との大トラブル【商談編】 BHS第14回
【参考】エステ企業との大トラブル【暗雲編】 BHS第15回
【参考】エステ企業との大トラブル【対決編】 BHS第16回
【参考】エステ企業との大トラブル【対決編②】 BHS第17回
【参考】エステ企業との大トラブル【完結編】 BHS第18回

まぁ、このときは最終的に報酬を支払ってくれましたが、営業マンとしては生きた心地がしませんでした(汗
二度とこんな経験はしたくありません。

本日のまとめ

契約書の不備を無くすためには、商談の契約書の説明や記入捺印のステージのときに、自分自身をクールダウンするようにしてくだい。新人営業マンや契約があまり取れない営業マンは、興奮や焦りが契約書の不備の原因になりますので。

契約書の不備を無くさないと、いつか大きな地雷を踏むことになりますよ。

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