玄関ドア

訪問販売のコツで最も大切なものに「玄関のドアを開けてもらうコツ」があります。

訪販では玄関が開かない限り商談が始まりませんので、私の経験をもとにドアを開けるコツを掴んでください!

玄関(ドア)が空く理由

訪販の飛込み営業を始めてしばらくすると、ドアを開けてもらえる確率が上がっていることに気が付きました。

「なんかドアが開くようになってきたな・・・」と最初は単純に喜んでいましたが、理由が分からない状態だと今後も持続できるか分かりません。

私はじっくりと考えてみました。

そうしたら「ある気付きから生まれた工夫をしたこと」がきっかけだったんです!

私が集合住宅を回っていると留守だと思って次の家に行き話しているときに、先ほどは出てこなかった隣の家の奥さんが怪訝そうな表情でこっちを見ていることがよくあるんですね。

私がせっかちな性格で1分1秒を無駄にしたくないという気持ちから「速足で回っていたのが一番の原因」なのですが、それにしてもそういうケースがよく起こるのです。

また、玄関のベルが壊れていてノックすると、普通の家よりもドアが開く確率が高いんです。

「どうしてなんだろう…」

私は訪問を受ける側の心理を考えてみました。

訪問される側は「誰が何の用で来たんだろう?」と気になっているはずです。

しかし「営業マンが来た」と気が付くと面倒臭いから玄関のドアを開けようとは思いません。

ただ、誰が来たか判らない場合はどうでしょうか?

「誰が来たんだろう…?」というような心理が働くことが予想できますよね。

もしかしたらご近所のママ友かもしれないのですから。

そうです!

それが訪販のコツとして最も大切な玄関のドアを開けるきっかけになっていたのです!

玄関(ドア)を開ける方法

ドアを開けてもらうには、訪問する営業マンはどうしたらいいでしょうか?

答えは「営業マンが来た」と思われないようにすることです。

例えば「ごめんくださ~い」の一言にも最新の注意を払う必要があります。

解りやすい例を挙げると、テレビのアナウンサーは滑舌がよく独特の話し方をしますよね。

それと同じで営業マンにも営業マンっぽい挨拶や話し方の雰囲気というものがあります。

これは本当の話ですが、私の実家で飼っていたオウムは、普通の「こんにちは」と宅急便の人の「こんちは~!」をちゃんと使い分けしていました。

オウムでさえ聞き分けるのですから、挨拶ひとつで「営業マンだ!」と気付かれてしまうのは当然です。

また、営業マンはすぐに話したがります。

「どなた様ですか~?」と言われると、「私〇〇(会社名)の〇〇と申します。実は〇〇の件でお伺いしたのですが…」

そんなことをしているから「けっこうです」をもらうことになるんですよ。

もちろん、現在の訪問販売法では「訪問時に会社名や訪問目的を告げること」が義務付けられていますので、ずっと黙っているのはいけません。

でも、ちょっとだけ待ってみればいいんです。

「あれ?もしかしたら私の声が聞こえていないのかな?」

そう思ってドアを開けてくれる人は、本当に沢山いるものです。

あと、インターフォンやベルを鳴らすだけでなくノックもしてみましょう。

ほとんどの営業マンは、インターフォンやベルを鳴らしてお行儀よくドアの前に立っています。

でも、考えてみてください。

ご近所の人が来た時に「コンコンッ!」とノックされた経験はないですか?

そんなちょっとした違いを意図的に作ることで「営業マンじゃないかもしれない」と思わせるのが飛び込み営業において玄関ドアを空けさせるコツなんですよ!

最後に

では、いろいろ工夫しても玄関のドアを開けてくれない場合、どうしたらいいのでしょうか?

それについては、次回の訪問販売物語でご説明しますのでお楽しみに!!
短期間で売れる訪販マニュアル

BtoCの教材販売で全国トップになったことがある営業マンの手法をマニュアルにまとめました!

「ノルマに追い回されたり、上司から詰められる日々はいい加減うんざり」 「もっと売れるようになってトップセールスになりたい!」

こんな営業マンの願いを叶えるべく作成したのが悪魔の訪販テクニックマニュアルです。

新人営業・営業未経験者、なかなか結果が出ない営業マンでも使いこなせるレベルでありながら、現場の商談で効果的なテクニックを盛り込みました!

是非、参考にしてみてください。

コメントをどうぞ

関連キーワード



この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事