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「○○から顧客情報が流出しました!」

こんなニュースを見ると「おいおい、しっかりしてくれよ」と思う人も多いと思いますが、そういうあなたは守秘義務を順守していますか?

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守秘義務とは

まずは守秘義務の引用を読んでみてください。

守秘義務は、公務員、弁護士、医師、歯科医師、薬剤師、中小企業診断士、宗教者など、その職務の特性上秘密の保持が必要とされる職業について、それぞれ法律により定められている。これらの法律上の守秘義務を課された者が、正当な理由なく職務上知り得た秘密を漏らした場合、処罰の対象となる。

出典:守秘義務 - Wikipedia

「なんだ、俺には関係ないや…」もし、こんな風に単純に思うのであれば、もしかしたら甘いかもしれません。

ビジネスには守秘義務が沢山存在する

私はコンサルティング会社に在籍していたことがありますので、守秘義務は日常的に意識せざるを得ない環境でした。

コンサルティング会社というのは、業務に着手する前に対象企業のことをいろいろとヒアリングしますので、その会社独自のノウハウなどを知ることになります。

もちろん、独自のノウハウや社内事情が外に漏れたら大変ですので、コンサルティング契約と同時に「秘密保持契約」を締結するのは頻繁にあったんです。

では、弁護士でもコンサルティング会社でもない一般企業の場合はどうでしょうか?
やはり守秘義務はありますよね。冒頭でお話しした「個人情報」は当然守秘しなければなりませんし、会社との雇用契約の中には必ず守秘義務に該当する文言が入っているはずです。

ところが…

認識の甘いビジネスマンが多い

例えば、居酒屋などに行くと大声で盛り上がっている社会人が沢山います。
私はほとんどお酒を飲まないからかもしれませんが、自然と隣の席の話の内容が耳に入ってきてしまうことがあるのですが、「おいおいおい!そんなこと大声で話って大丈夫かよ(汗」と思ったことは一度や二度ではありません。

また、営業でテレアポや商談をしていると、「取引前の営業マンにそこまで話して大丈夫なのかね…」とこちらが心配になってしまうこともあります。

「壁に耳あり障子に目あり」といいますが、隣の席には誰が座っているかわかりません。
意識したことが無い人は気をつけたほうがいいと思います。

本日のまとめ

本日は、守秘義務違反!あなたは大丈夫!?というテーマでお送りしました。

「ここだけの話なんだけど…」
プライベートでは許されても、ビジネスでは許されないこともあります。

まぁ、プライベートでも「ここだけの話」が多い人間は信用されませんけどね。

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