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この記事は、営業コンサルタント白井が執筆しています。

「どんな人が書いてるの?」とか「この記事の信憑性は?」と思った方は、私の営業マン時代の年収などを公開していますので、そちらをご確認ください!

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進む営業マン

「営業力を活かして独立したい」という方や「将来は起業して自分のビジネスを持ちたい」という方へのアドバイスです。

営業力が独立後に役に立つのは間違いありませんが、営業マンと経営者は全然違います。

独立したい営業マンがやっておくべきことをお教えします!

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ダントツの実績をあげる

どのような業態で独立しても必ずやらなければならないことが「集客」です。

この集客さえ何とかなれば事業は回っていきますので、独立を意識した瞬間から今まで以上に営業力に磨きをかけてください。

独立直後から社長の椅子に座ったまま部下に指示を出せばいいという状況はありません。

最初のうちは、自らがトップセールス(社長自らが営業に出ること)して、顧客獲得をしなければならないケースがほとんどです。

更には、営業マン時代とは違って、会社の中の仕事(総務、経理、管理、人材育成etc)なども並行してやることになりますので、動いたら確実な実績を持ってくるというレベルでなければ苦しむことになります。

マネージメントに関わる

「最近の口ばっかり達者な若い奴のめんどうなんか見てられっかよ」
「責任を負わさせるのはごめんだね」

こんな感じで、自分のことだけやっていたい営業マンって多いですよね。

しかし、独立を考えるのであれば進んでマネージメントに関わるようにしてください。

やってみればわかりますが、「自分で数字を上げる」のと「人に数字をあげさせる」のでは難易度が全然違います。

「俺が動いた方が早い」と考える人は、他人を動かすスキルを身につけないと起業後に苦労することになります。

また、営業マンの育成だけできればいいというものではありません。

ほとんどの場合、起業直後は営業を自分でやることになりますので、内勤スタッフの育成もしなければなりません。

内勤スタッフと衝突ばかりしているようでは、独立後内勤スタッフの気持ちがわからず悩むことになります。

一番の人脈である今の会社の社長といい関係を築く

独立するのであれば、今いる会社の社長との関係を一番大切にしてください。

これは本当に不思議なのですが、「人脈=外部の人間(取引先など)」と考える人がほとんどなんですよ。

しかし、今の取引先は今あなたが所属している会社の取引先であって、あなたの人脈ではありません。

ここを勘違いして独立後に以前の取引先にアプローチすると、その反応の無さに愕然とすることになります。

また、急に異業種交流会などに行き始める人がいますが、これもほとんど意味がありません。

何故なら、異業種交流会には「お客さま探し」や「宣伝」に来ている人も多く、将来あなたのお客さんになってくれる可能性のある人は少ないからです。

従って、一番大切にするべき人脈は今の会社の社長です。

もしかしたら、あなたにとって面白くない社長かもしれませんが、それでも会社を経営しているだけあって、あなたが知らないことやしたことが無い苦労を沢山経験しています。

いざというときに、一番頼りになるのは同じ釜の飯を食った人ですよ。

お金の流れを把握する、管理できるようになる

これ本当に多いのですが、バリバリの営業マンに限って中のこと(事務作業)が苦手なんすよね。

「記入していない日報や清算していない領収書が常にたまっている…」

こんな営業マンは気をつけてください。

特に、独立するとお金の管理が大切になってきます。

事業資金を全く把握せずにいきなり資金がショートしてしまったではお話しになりません。

税金のことをすっかり忘れていて資金繰りに奔走するという経営者もいます。

ただ、今の会社で「独立前に経理をしたい!」といっても無理だと思いますので、まずは「家計簿」をつけることをお勧めします。

「なんだ、そんなことかよ」って思うかもしれませんが、意外とちょこまかと細かい買い物をしたのを全て帳簿につけるというのは面倒臭いもので、外ばっかりやってきた営業マンにとってはいい訓練になります。

簿記を勉強しろとは言いません。

せめて毎日帳簿をつける習慣をつけるのと、お金に対する意識アップに繋がり、のちのち役に立ちます。

本日のまとめ

本日は、独立したい営業マンが進んでやるべきことというテーマでお送りしました。

独立すれば自分の好きなように出来る一方、ありとあらゆることを自分ですることになります。

従って、独立してからがスタートではなく、独立前からフライングしてスタートするくらいがちょうどいいと思います。

もちろん、だからといって今の会社に迷惑をかけたり手を抜いたりはいけませんよ。

最後に私の知り合いで上手に独立した人がいます。

その人は所属している会社の仕事と並行しながら、新しい事業の準備を進めました。

もちろん事業の準備に時間をとられ、現状の仕事量が減るので収入が下がりましたが、いきなり独立して収入ゼロになることを考えれば、かなりのリスク軽減になります。

また、オフィスや電話・FAX、PCなどのリソースを利用させてもらうことにより、大きな出費もなく着々と準備を進められたのです。

こんなふうに上手に独立する人もいることを覚えておいてください。

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