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不満を持つ社員

「僕に対する待遇が良くなくて納得いきません」

こんな相談を受けました。

そこで、責任は負いたくないが待遇が悪いと不満タラタラというお話をします!

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営業マンからの相談内容

最近「無料相談」にメールが来る件数が増えてきました。今日は、その質問を題材に話を進めますので、まずは以下の質問を読んでみてください。

初めまして。僕は営業所で冷遇され続けている状況に納得がいきません。一番問題なのが営業所長で、ある人をひいきしたり、優良顧客は全て自分で抱え込んでるし、反響も全部自分で持っていってしまいます。最近は全くやる気が出ないので、適当に流して仕事をしています。僕のような考え方は間違っていますか?

 

上記のような相談が来たのですが、これだけではわからないので何度かメールのやり取りをしていく中で見えてくるものがありました。

それは、「責任は負いたくない。でも、高待遇を受けたい」という身勝手な考え方です。

むかつく上司なんてどこにでもいる

「俺も同じようなことを感じたことがある!」

営業マンの中にはこんな人がかなり多くいるはずです。

しかし、どこにあなただけを優遇してくれるパラダイスのようような職場があるのでしょうか?

ハッキリ言ってむかつく上司なんてどこの職場にも必ずいます。

私にしてみれば、「人のことを考えている余裕があるのだから、その分自分の数字(仕事)に集中しろ!」と言いたいですね。

ひとつだけ方法がるとすれば、むかつく上司がどうしても嫌なら自分がトップ(社長)になって起業すればいいんです。

それが出来ないのであれば、どこに行っても上司のいない職場などありません。

優遇されたければ責任を負う覚悟を持て

この相談をしてきた営業マンとメールのやり取りをしていて気が付いたことがります。

それは、「責任を負わされるのは勘弁してほしい。しかし、冷遇されるのは納得がいかない」という考え方。

どこにそんな都合のいい話があるのでしょうか?

営業所長にしてみれば、営業所の数字を落とすわけにはいきませんので「一番調子のいい営業マン」や「責任感のある営業マン」を優遇するのは職務として当然です。

上司には社員にない雑務が沢山ある

管理職経験者であればわかると思いますが、一社員として自分のことだけやっている方がずっと楽ですよね。

所長ともなれば、毎月の売り上げ報告の会議に出席したり、日々の雑務、新人教育、人材育成etc  出世すればするほど「自分のこと以外の業務」が増えてきます。

特にプレイングマネージャーの場合、仕事が増えたからと言って自分の数字を落とすわけにはいきません。

放っておいても必ず毎月数字が上がって来る組織なんてめったにありませんからね。

ですから、「上司が反響を独り占めする」のは、私に言わせれば悪いことでも何でもありません。

もし、それに納得がいかないのであれば。「俺にも反響をください!絶対に数字を持ってきますので」と宣言すればいいんですよ。

そして、万が一数字を上げられなかったときは所長と一緒に会議に出て土下座でもなんでもすればいいんです。

土下座は大げさにしても、そこまでの覚悟が感じられたら所長だって「じゃあ、こいつにかけてみるか!」って思うものです。

本日のまとめ

「結婚してみなければ夫婦のことはわからない」
「子供が出来て初めて親のありがたさを知る」

こんな言葉って聞いたことありますよね。

これはビジネスのおいても同じで、社長の気持ちは社長を経験しなければわからないし、所長の気持ちや大変さは所長になってみなければわかりません。

全部が全部とは言いませんが、「自分が冷遇されている」と思っている場合、「自分のことは棚に上げて」というケースがほとんどです。

世の中よく出来ているもので、あなたの仕事ぶりや実績が素晴らしければ冷遇されることはありません。

いい上司の下では数字が上がるけど、悪い上司の下では数字が出ない

こんな弱弱しい自分でどうするんですか?

 

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