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転勤イメージ

「転勤する組織が崩壊している状況なのですが…」

崩壊した組織の 立て直しで転勤になった営業マネージャーの話がいろいろと考えさせられました・・・

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崩壊した組織への突然の転勤命令

以前から交流がある、とある会社の営業マネージャーから突然電話が来ました。

「ちょっとご相談がありまして…」

このマネージャーは、常にポジティブでバリバリ仕事をする「熱血ビジネスマン」なのですが、声の感じから元気がありません。

「こんな時間にどうしました?」」という私の問いに対して、次のように言っていました。

「実は、上司から突然電話が来たのですが、ある営業所の立て直しを命ぜられまして。その転勤先というのが、どうやら完全に崩壊している組織のようなのです。その営業所は会社の中で重要なエリアを管轄しているのですが、ここ数年数字が低迷しているということで、私に白羽の矢がたったのですが…」

私は黙って話を聞き続けました。

「上司曰く『組織は完全に崩壊している』らしいのです。理由は、もともと営業所のトップだったマネージャーがいいクライアントを全部牛耳っていて、それを面白く思っていない営業マン達と完全に対立しているらしいんです。既に、今月限りで一人営業マンが辞めるということも決まっています。」

私が「それで、何を相談したいのですか?」と聞くと「まぁ、どうしたらいいかと思いまして…」と本人も考えがまとまっていない様子。

私の知っている彼とは別人のような感じでしたので、それほど今度の転勤先の状況が悪いんでしょうね。

私の過去の経験から出来る限りのアドバイスをしましたが、マネージメントというのは生き物ですので、実際に現場でやってみないことには、過去にどんなに効果があった方法だとしても結果に繋がるかどうかはわかりません。

彼が転勤後に最悪の営業所の立て直しに成功することを心から祈るばかりです。

チャンスはピンチ、ピンチはチャンス

電話を切った後、私も過去に何度となく彼と同じような境遇を経験したことを思い出しながらつくづくこう思いました。

「良いことって、長くは続かないよなぁ…」

これは、ビジネスに限らず人生にも言えることですが、ずっといい状況が続くことは絶対にありません。

傍から見たら何不自由なく幸せそうにしている人が、実はとんでもない問題や深い闇を抱えていることは珍しいことではないですからね。

しかし、逆に「悪いことがずっと続くこと」もありません。

諦めてしまえばそれまでですが、一歩ずつでも前に歩みを進めていれば遅かれ早かれ今の現状を抜け出す日が来ます。

ですから、「チャンスはピンチ、ピンチはチャンス」だと肝に銘じて常に精進し続けることが重要です。

立ちふさがる壁は自分の力量にみあったもの

もし、何かしらの問題を抱えていたり、目の前に壁がある人はこう思ってください。

「その問題や壁は、今現在のあなたの力量にみあった超えるべき課題」だと。

世の中うまくできているもので、その人の力量をはるかに超えた問題はおこらないようになっています。

例えば、大手企業の社長であれば「銀行から億単位の融資を取り付けることが出来るかどうか?」という問題に直面する可能性がありますが、一社員にはそういう問題は起こりませんよね。

「越えられない壁はない」というのは「その人の力量みあった壁である」ということなのです。

ですから、立ちふさがった壁を超えるたびに、もう一段上の自分へステップアップ出来るチャンスだと思って頑張ってみることをお勧めします。

きっと、いいことがありますよ。

本日のまとめ

何が起きても「大変だ」とマイナスに考える人と、「成長のためのチャンスだ(課題に違いない)」と考える人では、長い年月の間に取り返しがつかないくらいの差が生まれます。

仕事に限らず人生は様々な問題の連続なのですから、常にいい方向に考えて行動するようにしたいものですね。

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難しい理論的なものではなく、「営業マンのため」という視点の自己啓発ですので参考にしてみてください!

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