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営業が辛いと思っている新卒営業マンへ本音のアドバイス!

文系大学生の大多数(7割以上とも言われている)が営業職に配属されるので、「本当は営業じゃなくて人事が良かったのにな~」とか、「企画がやりたかった…」と最初から精神的な辛さを感じている新卒の方も多いでしょう。

一方、「バリバリ営業マンとして活躍したい!」とか「希望の部署ではなかったけど、与えられた仕事に全力で取り組みたい!」と思っていような新卒の方も、仕事を経験すると「営業辛いな…」と思うときが必ずやってきます。

そこで、この記事では「営業って辛いな…」と思っている新卒の方に「営業が辛い理由」と「営業職を辞めるのはありかなしか」、更には「どう考えれば営業の辛さが軽減されるか」などについて綺麗事抜きでアドバイスさせて頂きますね!

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全営業マンが「営業辛い…」と思っている

全営業マンが「営業辛い…」と思っている

本題に入る前に大切なことを1つお伝えしておきます。

それは、新卒の新人営業マンはもちろん、先輩営業マンや古参営業マン、トップセールスに至るまで例外なく「営業辛い…」と思っている(思ったことがある)ということ!

ですから、「自分って弱い人間なのかな…」のように感じる必要は一切ありません。

ちなみに、私(当ブログ運営者)は、最初に就いた仕事がフルコミの訪問販売で、その後も営業の仕事だけしか経験がない「自他共に認める営業マン人生」を歩んできましたが、今でも「営業辛い」って思うことは多々ありますからね(笑)

あと、営業に限らず仕事というのは多かれ少なかれ辛いものです。

「辛いのを理由に辞めたら務まる仕事は無い」というのが現実ですが、一方で「辛い仕事を無理して続ける必要もない」という考えが間違っているわけでもありません。

ですから、この先の記事を自分 なりの答えを導き出す参考にしてみてください!

新卒の営業マンが営業が辛いと思う理由とは

新卒の営業マンが営業が辛いと思う理由とは

新卒の営業マンが「営業が辛い」と思う代表的な理由は以下の5つです!

  1. 嫌われたくない気持ちが強すぎる
  2. 営業成績が上がらない
  3. 自分が好きではない・納得できない商品やサービスを売らなければならない
  4. 結果のみで努力が評価されない
  5. 営業に対する悪い先入観を持っている

これ以外にも「営業が辛い」と思う理由は沢山ありますが、この記事では代表的な上記5つを深堀りして解説します!

嫌われたくない気持ちが強すぎる

営業は、「お客さま」「マネージャー」「先輩社員」「同期の営業マン」など、社内外共に「人と接する機会が多い仕事」です。

ほとんどの人は「他人から好かれたい(嫌われたくない)」と本能的に思っていますが、営業マンが誰からも好かれようと努力しても不可能。

営業マンというだけで「迷惑」とか「怪しい」と毛嫌いするお客さまだらけですし、業績を追求することが使命の営業の現場では、結果がなければ上司から冷遇されたり、お荷物扱いされて居場所が無くなるなんてこともあります。

そういう状況でも、「別に嫌われたって構わない!結果で証明してやる!!」のような考え方が出来ればいいのですが、大多数の人は「何でこんなに断られ続けるんだろう…」「同期の中で、自分が一番期待されていない気がする…」のように思い詰めることで辛くなってしまうわけです。

営業成績が上がらない

営業の世界は数字が全てなので、営業成績が上がらないときの「辛さ」は想像を絶するものがあります。

新卒の営業マンはOJTなどもありますので「独り立ち」するまでに時間がかかる上、完全に仕事を任されるようになってもコツを掴むまでにある程度の時間がかかりますので、簡単に数字を上げることは出来ません。

「やっぱり自分は営業に向いていないんだ…」と、辛い方向に自分を追い込んでしまう新卒の営業マンは本当に多いです。

更に、早々と頭角を現す同期のスターなどが登場すると、「同じ同期なのに、何で自分は結果が出せないんだろう…」と焦ったり落ち込むことになります。

自分が好きではない・納得できない商品やサービスを売らなければならない

最近の若い人は「社会への貢献を目指す」という特徴があります。

もちろん、昔から「社会貢献を目指している人」はいましたが、どちらかと言えば「仕事を通して社会と接しているうちに、何か貢献が出来ないかを考えるようになった」というケースが多かった気がします。

話を戻しますが、新卒の段階で「社会貢献」を考えている人にとって、お客さまの利益よりも会社の業績を優先するような商品やサービスは好きになれませんし、それらを売らなければならないのは苦痛でしかありません。

そうなると、仕事に誇りを持てないのは当たり前ですし、売れば売るほど「辛い仕事をしている」という状況に陥ってしまいます。

結果のみで努力が評価されない

結果(数字)ばかりが評価の対象で、努力やプロセスを全く評価してもらえないのが辛いと思う新卒営業マンは多いです。

サービス残業をしようが、休日出勤をしようが、その他どんな努力をしたところで結果が無ければ評価されないのが営業の世界ですから「しょうがない」のですが…

酷い場合には、「売れない営業マンに売れる営業マンのサポートをさせる」「結果のない営業マンに雑務を押し付ける」なんてことが当たり前に行われている場合もあり、そんな会社の新卒営業マンの「辛さ」は想像を絶するものがあります。

営業に対する悪い先入観を持っている

「営業が辛い」と思う新卒営業マンの多くが「営業に対する悪い先入観」を持っています。

「オレオレ詐欺」「悪徳商法」などの影響で「営業=怪しい」とか、営業マンは「強引な勧誘をする」「(悪い意味で)調子が良い」というのが世間の一般的なイメージ。

ですから、「営業の仕事なんて出来ればやりたくなかった…」と思っている新卒の営業マンだらけなんですね。

辛いわけです。

営業が辛いときはどうすればいいか?

営業が辛いときはどうすればいいか?

ここからは、「新卒の営業マンが営業が辛いと思ったらどうすべきか?」についてアドバイスします。

「新卒の営業マンが営業が辛いと思う理由とは」で挙げた5つの項目と、更に2つの項目で7つのアドバイスをしますので、「営業が辛い」と思っている方は参考にしてみてください!

嫌われることを恐れない・気にしない

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの1つ目のアドバイスは、「嫌われることを恐れない・きにしない」です!

飛び込み営業やテレアポで、何件アプローチしても「けっこうです!」と断られ続けると、「めっちゃ嫌われてるな…」と凹んでしまう営業マンが多いですが、これを気にする必要はありません。

何故なら、お客さまが嫌いなのは「営業マンであるあなた」ではなく「営業(勧誘)」だからです。

ここに気が付けるだけで、かなり気が楽になりますよ(笑)

あと、「上司にむちゃくちゃ詰められた」とか「(結果を出している)他の同期と比べて冷遇されている」と「嫌われているのかな…」と感じるかもしれませんが、上司が部下を詰めるのはビジネス上のことであって「あなたの人間性が嫌い」なわけではありませんし、数字が良い営業マンを優遇するのは当たり前で、売れない営業マンを冷遇するつもりもありません。(例外もあります)

それと、人間は自分のことで精一杯なので、あなたが思っているほど他人はあなたのことを気にしていません。

「恐れる」「気にする」は取り越し苦労なことが多いので、他人にどう思われているかを必要以上に考えるのはやめましょう!

営業成績が上がらなくても焦らない

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの2つ目のアドバイスは、「営業成績が上がらなくても焦らない」です!

「数字が全ての営業マンなのに、営業成績が気にならないわけないじゃん!」と思うかもしれませんが、会社側も新人営業マンが育つまでに時間がかかることは分かっていますので焦る必要は全くありません。

誤解のないように言っておきますが、「焦る必要はない」だけで「じゃあ、のんびりやろう」は駄目ですよ(笑)

新卒の営業マンにおすすめなのが、「昨日の自分より1歩でもいいから成長しているか」を追求し続けること。

契約だけを結果にしてしまうと、3ヶ月とか半年とか辛い思いをし続けることになってしまうので、契約以外の小さな目標を設定してクリアすると自分の成長を実感できますよ!

自分の好き嫌いを持ち込まない

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの3つ目のアドバイスは、「自分の好き嫌いを持ち込まない」です!

「新卒の営業マンが営業が辛いと思う理由とは」の3つ目の「自分が好きではない・納得できない商品やサービスを売らなければならない」をどうすればいいかの答えになります。

あなたが「この商品は自分で買うことは無いな…」と思っていても、お客さまは「これいいな!」と思っているかもしれないし、あなたが「このサービスは高いよ…」と感じていても、お客さまは「へえ~、安いじゃん」と思っているかもしれません。

ですから、自分の価値観を仕事に持ち込むのはやめましょう!

 

では、「この商品(サービス)は、お客さま(社会)のためにならない!」という場合はどうでしょうか?

それに関しては「清濁併せ呑む」という考え方をする必要があります。

ちょっと、以下を見てください。

 

  • 大気汚染や交通事故などの原因になっている車を販売する
  • 掛け金を超えるような恩恵を受ける人が少ない保険に加入させる
  • 簡単に痩せられそうなダイエット食品・器具を売る
  • 髪の毛がフサフサになりそうな育毛剤を販売する
  • 借金を抱えるようになるリスクのあるクレジットカードを作らせる
  • 依存症になるスマホをすすめる
  • やってみないと効果が分からない広告枠を売る

 

これらは極々一部ですが、世の中にある商品やサービスのほとんどには「良い面」と「悪い面」があるので、デメリットばかりに目を向けたらお客さまに勧められる商品やサービスは存在しなくなってしまいます。

例えば、自動車を購入したお客さまは「移動や物を運ぶときに便利」「家族みんなでドライブやレジャーを楽しめる」というメリットがある一方で、「交通事故のリスク」や「大気汚染の原因になる」というデメリットもあるわけです。

もちろん、100%お客さまが損をするような詐欺まがいの商品やサービスを売るのは言語道断ですが、「車が欲しい!」と思っているお客さまに「交通事故のリスクがあるのでやめた方がいい」とか「自動車は大気汚染の原因になるので売らない」と言うのはおかしいですよね。

もし、本当に交通事故や大気汚染が気になるのであれば、そもそも自動車関連会社に就職せずに「それらの問題を解決すべく活動している会社」に就職すれば良かったということになります。

新卒の場合は努力やプロセスも評価される

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの4つ目のアドバイスは、「新卒の場合は努力やプロセスも評価されると思え」です!

「営業の世界は数字が全て」ですので、基本的には結果が伴わない「努力」や「プロセス」は評価の対象にはなりません。

但し、社会人経験のない新卒は例外で、「努力」や「プロセス」も評価してもらえるので「プレミアム期間」だと思って頑張りましょう(笑)

但し、評価の対象になるのは「失敗を恐れずチャレンジし続ける前向きな姿勢」がある努力やプロセスであって、「仕事をしている感」を出すための努力やプロセスではないということを覚えておいてください。

営業に対する悪い先入観を捨てる

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの5つ目のアドバイスは、「営業に対する悪い先入観を捨てる」です!

営業マン自身が営業に悪い先入観を持っていたら話になりません。
毎日の仕事が辛くてしょうがなくなってしまいます。

ただ、営業はそんなに悪い仕事でしょうか。

「数字が全て」と聞くと「厳しい仕事」と思うかもしれませんが、一方で「数字を出せば正当に評価させる」というメリットもあります。

また、「男性に負けたくない!」という女性であれば、結果を出せば営業ほど男性も女性も関係ないという仕事はないでしょう。

あと、営業を悪い仕事にするか、良い仕事にするかは「営業マン自身」にかかっています。

自分の数字が欲しいためにお客さまを誤魔化したり調子が良いことを言ったりすれば営業の仕事は地に落ちますが、そういうことをしなければいいだけの話ですからね。

どうしようもなく辛ければ転職もあり

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの6つ目のアドバイスは、「どうしようもなく辛いときは転職してもOK」です!

最近は昔と違って営業マンの職場環境が良くなってきました。しかし、会社によっては「パワハラ」や「セクハラ」、「イジメ」などの問題を抱えている組織が存在するもの事実。

組織というのは、実際にその環境で働いてみないと見えない部分が多々ありますので、入ってみたら「思ってたのと全然違う…」と思う新卒の方も多いと思います。

ですから、パワハラやセクハラはもちろん、精神的に追い詰められて精神科に通うことになるくらいであれば、さっさと営業の仕事をやめて転職してしまいましょう。

別に仕事は営業だけではありませんし、大卒であれば第二新卒で取ってくれる企業は沢山ありますから。

我慢できるなら2年間は頑張ってみる

営業が辛いと思っている新卒営業マンへの7つ目のアドバイスは、「我慢できるなら2年間は頑張ってみる」です!

もし、「営業辛いな…」と思いながらも、「でも、営業マンとして結果を残したい」「この会社で生き残りたい」などの「何かしらの理由」があって我慢できるのであれば、2年間頑張ってみるというのはいい方法です。

「石の上にも3年というのに、何で2年なの?」と思ったかもしれませんが、1年目は独り立ちするまでに研修などがあるので自分だけでフルに1年営業ができるわけではありませんよね。

ですから、独り立ちした2年目の結果を見て「今後どうするか」を判断してみてはいかがでしょうか。

結果的に転職することになっても、先ほど書いた通り第二新卒を利用すれば再スタートを切ることも可能です!

営業の仕事を辞めるのはありかなしか

最後に「営業の仕事を辞めるのやありかなしか」について。

結論から言えば「あり」だと思います。

先ほども書きましたが「仕事は営業だけでない」ですし、辛いだけの仕事を毎日続けるストレスを考えたら「やめるな!」なんて絶対に言えません。

ただ、パワハラ・セクハラ、耐えがたい精神的ストレスで心身共におかしくなってしまうほどでもない場合は、営業の仕事のメリットにも目を向けて考えてみてください。

結果さえ出せば営業ほどやりがいのある仕事はありません。

収入や昇格はもちろん、社外に多くの人脈を作ることもできますし、営業力があれば「自分のやりたい仕事」が見つかったときに独立することも可能ですから!

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