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飛び込み営業を成功させるコツ

飛び込み営業と聞くと「体力的にも精神的にも辛い仕事」とネガティブなイメージを持っている方が多いです。

しかし、テレアポや反響営業にはないメリットがあったり、結果を出せば高収入を得られるというメリットもあるんですね!

そこで、この記事では「そもそも飛び込み営業とは?」「飛び込み営業のメリットって何?」「飛び込み営業のコツ」、更に「世間に出回っている間違った飛び込み営業の常識」など、年間6万件くらい飛び込んだ経験のある私(当ブログの運営者)が分かりやすく解説させて頂きます!

既に飛び込み営業をしている方はもちろん、いろいろな仕事の選択肢のひとつとして飛び込み営業を検討している方まで、是非参考にしてみてください。

※ noteにも訪販の記事がありますので、よければ参考にしてください!

悪魔の訪販テクニックマニュアル

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目次

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飛び込み営業とは

飛び込み営業とは

飛び込み営業とは、事前にアポイント(約束)をとらずに会社やお店、個人宅に直接訪問し、自社の商品やサービスを売り込むプッシュ型の営業スタイルのことです。

参考までに、プッシュ型営業はこちらからアプローチする「攻めの営業」のことで、飛び込み営業のほかには「テレアポ」などがあり、逆のスタイルであるプル型営業は「待ちの営業」で、チラシやWEBサイトから問い合わせに対応する「反響営業」、お店に訪問してきたお客さまに対応する「カウンター営業」、展示会などで興味を示したお客さまに対応する「展示会営業」などがあります。

飛び込み営業のメリット

飛び込み営業のメリット

もしかしたら、「暑い夏や寒い冬、台風のような悪天候の日に外回りするよりテレアポの方がいいじゃん…」とか「向こうからやってきたお客さま対応をすればいい反響営業最高過ぎる…」と思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、飛び込み営業には他の営業スタイルにはないメリットがありますので、実際に年間6万件ほど飛び込み続けて分かったメリットをご紹介しますね!

自分次第で安定した商談件数を確保できる

飛び込み営業には、安定した商談件数を確保できるというメリットがあります。

WEBサイトからの問い合わせ対応や来店客の対応のような営業スタイルは楽に感じると思いますが、反響や来店があるときはいいですが、当然ながら無ければ商売になりません。

ですから、「毎日商談をしたい!」と思う方にとっては飛び込み営業は最高の仕事です!

新人営業マンがトップ営業マンや古参営業マンと同じ土俵で勝負できる

飛び込み営業には、全ての営業マンが同じ土俵で戦えるというメリットがあります。

WEBサイトからの問い合わせや来店客に対応する「待ちの営業」の場合、当然ですが営業成績の良い営業マン、もしくは営業歴が長い(十分な経験を積んでいる)営業マンから順番に対応します。

ですから、新人営業マンには「先輩営業マンだけでは対応しきれないとき」や「冷やかし客(契約する確率が低いと思われる客)」と思われるときくらいしかチャンスは回ってきません。

テレアポの場合は「自アポ(自分でアポを取ること)」をすることで自らチャンスを作ることが出来ますが、社アポをバンバンもらう成績の良い先輩営業マンと比べるとチャンスは少ないと言わざるを得ないでしょう。

その点、飛び込み営業の場合は先輩も新人もなく「やるかやらないかだけ」です。

私はいろいろなスタイルの営業経験がありますが、この飛び込み営業のメリットは本当に素晴らしいと感じています。

直接お客さまに会ってアプローチすることができる

飛び込み営業には、アプローチの段階から直接お客さまに会えるというメリットがあります。

新規開拓をテレアポでする場合、お客さまの顔は見えません。
逆にお客さまからも営業マンの顔は見えません。

当たり前ですが、直接会っているかいないかには大きな違いがあるんですね。

飛び込み営業はお客さまを目の前にして話しますので、アプローチに成功すればそのまま商談に入れます。

しかし、テレアポでは「見ず知らずの営業マンと●月●日の10時」のような約束をするだけですので、「やっぱり話を聞くのはやめよう!」と気が変わればアポキャンがきますし、完全に忘れられてすっぽかされることも珍しくありません。

こういうことが無いのは、飛び込み営業の大きなメリットです。

もちろん、飛び込み営業には「玄関が開かない」「居留守を使われる」のようなデメリットがありますが、「玄関を開けるコツやテクニック」を使うことで、1日1商談も出来ないという状況を回避することは誰でも可能です。

テレアポ営業の場合、1日1商談どころか、1日1本もアポが取れない日々が続くのは珍しくありませんからね…

現地に訪問することで多くの情報を得ることができる

飛び込み営業には、多くの情報を得た上でアプローチすることができるというメリットがあります。

私は訪販の営業マン時代に本当に多くの地域を回りましたが、直接訪問することで以下のような情報を得ることができました。

  1. 地域の特性
  2. お客さまのおおよその経済力
  3. 家族構成
  4. お客さまの趣味
  5. お客さまの年齢や性格など

①~⑤の簡単に補足説明しておきます

① 地域の特性

比較的新しい住民が多い新興住宅地なのか、駅や大型商業施設などがある都市部なのか、畑や田んぼが広がっているような農産村部なのかによって「その地域に住む方の属性」は類似しています。

また、同じ東京都でも港区と江戸川区では住人の属性は違いますし、大田区内だけでも田園調布・雪谷・久が原と大森・糀谷・羽田では住人の属性が全然違います。

② お客さまのおおよその経済力

新築一戸建てなのか中古一戸建てなのか、集合住宅であれば分譲なのか賃貸なのか、建物が立っている地域によって販売価格や家賃の相場も違いますよね。

また、公務員の官舎や民間企業の社宅であれば、おおよその年収を把握することも可能ですし、契約後にブラックで審査が通らないというリスクも少ないでしょう。

③ 家族構成

子供の名前も含めた家族全員の名前が書いてある表札、ベランダの洗濯物などから家族構成が分かります。

④ お客さまの趣味

ガレージにあまり見ないような珍しい車が止まっている、庭の手入れが行き届いている、サーフボードやBBQなどの道具が置いてある、玄関に絵画などが飾ってあるなど、お客さまの趣味なども把握できます。

⑤ お客さまの年齢や性格

これは説明するまでもありませんが、お客さまと直接会うことで「おおよその年齢」、表情やしぐさなどから「機嫌」「警戒度」、身なりや服装など、いろいろな情報を得ることができます。

精神面・肉体面の健康に良い

飛び込み営業は、精神面・肉体面の両方に良いというメリットがあります。

飛び込みで新規開拓をする営業マンは必然的に外にいる時間が長いので「暑い日も寒い日も、台風の日も外回りは大変だよな…」と思うかもしれませんが、それは飛び込み営業の悪い面にフォーカスし過ぎです。

春や秋などの気持ちの良いシーズンに、太陽光や風を感じながら仕事をするのは気持ちが良いですよ。

反響や来店対応、テレアポで新規開拓をする場合、どうしても社内にいる時間が長くなるので日光を浴びることもできませんし、嫌な上司やおっかない上司に睨まれながら仕事をするのは、どう考えても精神衛生上悪いです。

また、飛び込み営業マンは仕事で毎日歩き回るので、わざわざプライベートの時間を使ってスポーツジムに行ったりウォーキングする必要はありません。

毎日オフィスで座ったまま仕事をするのと、汗をかきながら歩き回って仕事をするのとでは、後者の方が健康に良いのは説明するまでもありませんよね。

飛び込み営業には、こんなメリットもあることに気が付いてください!

高収入を得ることができる

飛び込み営業には、高収入を得ることが出来るというメリットもあります。

ここまで飛び込み営業のメリットをあげてきましたが、だからといって誰もがやりたがる仕事ではありません。

ですから、扱う商品やサービス、報酬体系にもよりますが、20代で年収1000万円なんて飛び込み営業の世界にはゴロゴロいますからね。

お金だけが全てではありませんが、一方で稼ぐために仕事をするという現実もありますので、自分の頑張り次第で稼げるというのは大きなメリットです。

飛び込み営業のデメリットは

飛び込み営業のデメリットは

飛び込み営業のデメリットについてもまとめておきます!

  1. 効率が悪い
  2. 決済者に会える可能性が低い
  3. 交通費やガソリン代などの経費がかかる

それぞれ簡単に補足説明しておきます!

① 効率が悪い

飛び込み営業には、効率が悪いというデメリットがあります。

テレアポで新規開拓をするのと比べれば一目瞭然ですよね。

飛び込みもテレアポも「不在」や「速攻で断わられる」という点は共通しているのですが、飛び込みの場合は「自分の足で次のお宅に移動する」のに対し、テレアポは「次のコールをする」だけです。

これを30分、1時間、1日続けることを考えれば、アプローチ件数には大きな差が生まれてしまいますからね。

ただ、「プル型営業(待ちの営業)」との比較の場合、全然お客さまが来ない可能性があるので、反響や来店対応の営業と比較して効率が悪いと単純には言えないでしょう。

※ 飛び込み営業の効率の悪さをカバーするための記事がnoteにあります!

飛込み営業は担当地域の選び方と把握で売上10倍増も可能!

② 決済者に会える可能性が低い

ターゲットが法人の場合に限ったデメリットですが、飛び込み営業には決済者に会える可能性が低いというデメリットがあります。

大きな組織になればなるほど「受付」が断ってくる可能性がありますし、中小企業だったとしても担当者不在だったり、忙しくて対応してもらえないという確率は高いです。

ただ、保険やヤクルト、ダスキンなどが訪問販売で法人に入り込んでいますので、飛び込み営業で法人の新規開拓が不可能というわけではありません。

一方で、ターゲットが個人の場合、「決済者のご主人が不在」と思うかもしれませんが、奥さんが財布の紐を握っているご家庭も多いので、法人営業のようにデメリットにはなりません。

③ 交通費やガソリン代などの経費がかかる

完全成功報酬の外交員の場合、交通費やガソリン代などの経費がバカにならないというデメリットがあります。

私は20代の頃、教材販売の外交員をしていたのですが、フルコミッション(完全成功報酬)なので売れなければ収入は無し。

それだけでもリスクですが、アポ先への移動にかかる交通費やガソリン代なども自腹だったので、売れなければ収支がマイナスになるという状況で働いていました。

全然売れない営業マンがサラ金に手を出したり、2~3ヶ月で預貯金が底を尽き退職したのを今でもはっきりと覚えています。

ただ、これに関しては「自信がないならフルコミ(完全成功報酬)の営業職」を選ばなければいいだけです。

飛び込み営業に向いている人

飛び込み営業に向いている人

飛び込み営業に向き不向きはあるのでしょうか?

メンタルでは「超絶前向きイケイケポジティブ人間」、もともと持っているもの(才能)では「誰からも好かれる愛嬌のある人」「対人折衝に長けている人たらしタイプ」、あとは「話題が豊富」「話術に優れている」とか、「イケメンや美人」「清潔感がある」のような外見で有利な人などが飛び込み営業に向ていると思われています。

しかし、これが間違っているとは言いませんが、正解とも言えません。

何故なら、超絶前向き人間が「飛び込み営業以外でも自分なら何でもできるし!」とあっさり見切りをつけて辞めたり、「愛嬌」や「人たらし」のような才能の持ち主が全然努力をぜず落ちぶれていくところなどを何度も見たことがあるからです。

一時的に売れるのではなく継続して売れ続けて生き残る営業マンは「行動しながら考えられる人」「仮説検証サイクルを回せる人」、そして「継続的に努力し続けられる人」などが多かったですね。

ですから、敢えて向き不向きを言うのであれば、上記3つのような人が向いていると思います。

間違った飛び込み営業の常識

間違った飛び込み営業の常識

本題の飛び込み営業のコツに入る前に、もうひとつだけ「世間の間違った飛び込み営業の常識」について書かせて頂きます。

書店の営業本やブログなどのWEBサイトに書いてある飛び込み営業のコツは「素晴らしい内容」もありますが、一方で「この著者はろくに飛び込み営業の経験が無いんだろうな…」としか思えない机上の空論、「このまま実践したら悲惨な結果が待ってるな…」という酷いものまであります。

そんな役に立たない情報を鵜呑みにして、毎日飛び込み続けるなんて消耗するだけなので絶対にしないでください!

相手との関係性を構築し信頼を得る

飛び込み営業の間違った常識ので最も多いのが、まずは「関係性を構築しろ!」とか「信頼を得る!」です。

聞いたこともない会社の見ず知らずの営業マンが、本題に入る前に関係性を構築したがったり信頼を得ようとすればするほど怪しくなるのが現実。

ハッキリ言いますが、突然やってきた営業マンの話を聞くのは「自分にメリットがある話かも…」と思ったからであって、それ以外で話を聞く人は「変わり者」は「暇人」くらいなんですよ…

ですから、「ろくに飛び込み営業を経験したことがない人のきれいごと」を鵜呑みにしないように気を付けてください!

私は年間6万件(平均1日200件を300日)飛び込み続けた経験がありますが、ただの1度たりとも信頼を得ようなんて思ったことはありません。

それでも、どこの営業会社でもトップレベルの売上だったので、自信を持って間違いだと言い切れます。

礼儀正しく振舞う・落ち着いてゆっくりと話す

飛び込み営業の間違った常識の2つ目は、「礼儀正しく振舞う」とか「落ち着いてゆっくり話す」です。

誤解がないように言っておきますが、礼儀が必要ないとか、早口でガンガン捲し立てろということではありません。

ただ、あまりに礼儀正しのは「私は営業マンです!」と教えているようなものなのでドアが開く確率を下げるだけです。

あと、営業マンが何かを売り込みに来ていることはバレバレですので、礼儀正しすぎるのは「いやらしい感じ」になってしまうんですね。

更に言えば、飛び込み営業は突然訪問するので、相手は「のんびり話を聞ける状況」とは限りません。

そんなときに、やたらとゆっくりと話せば相手をイライラさせてしまうのは分かりますよね?

もちろん、相手がご高齢者だったり、とても話し方がゆっくりな方であれば「こちらもゆっくり話す」のはOKです!

初回訪問で売り込むな

飛び込み営業の間違った常識の3つ目は「初回訪問で売り込むな」です。

営業本やブログによっては、「初回訪問はお顔見せ程度。実際に売り込むのは2度目以降の訪問のときにしよう!」のように書かれています。

「初めて会った営業マンから売り込まれたら相手は警戒する」というのが理由のようですが、売り込んでも売り込まなくても「営業マンが訪ねてきた!」という事実だけで警戒されてますからね。

私の長い訪問販売の経験則から言わせてもらえば、訪販で一番売れる可能性が高いのは初回訪問時なので、「今日はお話だけ!」なんて御用聞きをやったところで「やっぱりいいや!」と2度目のチャンスはもらえません。

再訪して売れるのは、初回訪問でしっかり売り込んだときだけなので覚えておいてください!

※ このような間違った飛び込み営業の常識に振り回されたくない方向けの超実践的なマニュアルあります!

悪魔の訪販テクニックマニュアル

飛び込み営業を成功させるコツ

飛び込み営業を成功させるコツ

さて、ここからは本題の飛び込み営業を成功させるコツをお教えします!

私が年間6万件訪問する中で得た実践的な内容ですので、何度も読み返して自分のものにしてください。

御用聞きなどするな!常に即決を狙え!!

飛び込み営業を成功させるコツの1つ目は、御用聞きするつもりで訪問せず、常に即決を狙うことです。

「いやいや、初回訪問で即決なんて強引でしょ!」とか「これがコツですか…?」と思うかもしれませんが、とても大切なことなので一番最初に敢えてコツとしてあげました。

「初回訪問での売り込みが強引」と感じるのは、自分が営業マンなのに「営業することに対して罪悪感を持っている証拠」で、こんな営業マンが何件飛び込んだところで結果を出せるはずがありません。

「これはお客さまのメリットになる」「素晴らしい商品(サービス)だ」と思うなら積極的に勧めるべきだし、この忙しい時代に御用聞きなんて相手のことを考えてない「時間泥棒」でしかないですから。

お客さまに貢献したいのであれば、訪問するからには即決を狙うの営業マンになってください!

自然体で臨め!

間違った飛び込み営業の常識のところで「礼儀正しく振舞う」とか「落ち着いてゆっくり話す」をあげましたが、飛び込み営業を成功させたいのであれば自然体で臨むのがコツです。

礼儀正し過ぎたり、やたらとゆっくり話すなど不自然なことをすれば、「うわ~、営業マンだ。引くわ~…」みたいに思われるのがおち。

また、突然飛び込んでくる営業マンを面白くないと思っている人も多いので、丁寧過ぎたりペコペコしてたら「文句のひとつも言ってやるか!」みたいな面倒臭い相手に捕まってしまいます。

悪いことをしているわけではないのですから、いつも通り自然体の自分で勝負しましょう!

信頼は不要。信用されるか気に入られるだけでOK

飛び込み営業を成功させる上で「信頼」までは必要ありません。
コツは「信用」か「気に入られること」です。

よく考えて欲しいのですが、あなたが他人を信頼するようになるまでどのくらいの時間がかかりますか?

同じ学校や職場で毎日顔を合わせている人、何年も昔から知っている人であっても「この人は信頼している」と言える人は多くはないですよね。

つまり、初めて会った相手と少しの時間会話を交わしたくらいで信頼を得ようなんて図々しいにもほどがあるんですよ。

営業マンがお客さまから信頼されるのは、「契約後に商品(サービス)を使ってみて『あの営業マンの言う通りだったな』と実感したとき」や「契約後も定期的にアフターフォローなどをしてくれたとき」です。

ですから、飛び込み営業を成功させる上で信頼まで求めてはいけません。

「この人は嘘はつかなそうだな…」とか「何となく良い人そう!」と思われるレベルで十分なことを覚えておきましょう!

1件でも多く訪問し続けろ!

毎日継続して1件でも多く訪問することが、飛び込み営業を成功させるコツとして重要です。

このような数の話をすると、「そんなの非効率だよ」とか「コツでもなんでもないだろ」と言う営業マンが必ず出てきますが、そういう人が飛び込み営業で結果を出しているのを見たことがありません。

飛び込み営業は確率の仕事だ!
分母(訪問件数)を増やせば、分子(契約)は自然と増える!!

このように単純に考えて足をとめなければ、結果は自ずとついてきます。

「午前中で契約が取れたから午後は営業車で昼寝!」とか「ワンデー・ツー(1日に2契約すること)したんだから訪問するのをやめよう」みたいな営業マンは安定した数字を残すことはできません。

訪問する場所や順番をよく考えろ!

飛び込み営業の世界には「ローラー作戦」という言葉がありますが、何も考えずに訪問しても結果は出ません。

ですから、訪問する場所や順番をよく考えて動くのが飛び込み営業を成功させるコツになります。

法人がターゲットであれば何も考えずに端から訪問しても問題はありませんが、個人がターゲットの場合「留守宅ばっかりで全然人が居ない…」という状況になってしまえば結果を出しようがないですからね。

ですから、日中は「個人商店やご高齢者の多い団地」「子育て中のお母さんがいる確率が高い公務員官舎や民間企業の社宅」を訪問する、不在を件数を回ることでカバーするために集合住宅を回るなど、時間帯によって訪問場所や回る順番を工夫しましょう!

アプローチに全力を注げ

飛び込み営業で成功したければ、とにかくアプローチに全力を注ぐのがコツです。

私が飛び込み営業をしていたときは、アプローチに成功して話を聞いてもらうことさえできれば90%は即決することができました。「突然訪ねてきた営業マンの話を聞く=多少なりとも興味がある」ということなので、商談に入ってしまえば営業マンの力量次第でどうにでもなるからです。

一方、営業に対する「警戒心」や「猜疑心」がもの凄い世の中で、玄関を開けてもらって話を聞いてもらえるようにするのは簡単ではありません。

ですから、飛び込みで新規開拓をしている営業マンは、まずは「アプローチの成功確率を上げること」に全力で取り組んでください。

正直、ここを何とかしない限り、飛び込み営業を成功させることは不可能です。

営業のテクニックを使いこなせ!

飛び込み営業で成功するには、営業のテクニックを使いこなすのがコツです!

礼儀正しく、お客さまのことを考えて一所懸命頑張り続ければ「分かってくれる人」が現れる。

この通りであれば本当に美しい世界だと思いますが、残念ながら突然訪問してくる営業マンが好きな人はいません。

特に最初は「100%怪しまれている」ので、アプローチの段階で誠心誠意頑張ったところで結果は出ないんですね。

ですから、効果や再現性のある営業テクニックは積極的に使っていきましょう!

「そういうのって気が進まないな…」と思う方に考えてもらいたいのは、訪問先の相手だって「あなたがどんな人間なのか」を無視して「営業マンは怪しい」「押し売りじゃないか」と思われているという現実。

営業テクニックを駆使してお客さまを言いくるめるのが正しいなんて言うつもりはありませんが、お客さまのためになる商品やサービスの話を聞いてもらうために「玄関ドアを開けるテクニック」や「お客さまとの距離を縮めるテクニック」などを使うのは悪いことではないと思いませんか?

断られるのは当たり前!場合によってはこちらから断れ!!

飛び込み営業で成功するために、以下のように考えるのがコツだと知っておいてください。

  • 断れるのは当たり前
  • 場合によっては自分から断る

営業経験が無い、新規開拓の営業の現実がどういうものか知らない人は、100件訪問して話を聞いてもらえるのは数%、ほとんどが「けっこうです!」「今忙しいから!」と断れ続けることでショックを受けてしまいます。

しかし、ビシバシ断られるのを気にする必要は全くありません。何故なら「トップ営業マンが訪問しても同じように断られるから」です。

ですから、「断られる件数が多ければ多いほど、当りを引く確率が上がっくる」と割り切って訪問し続けるようにしてください!

また、相手が断るのは「あなたが嫌いだから」ではありません。相手は訪ねてくる営業マンが嫌いなんです。

人間には承認欲求があるので断られ続けることでネガティブになってしまう営業マンがいますが、あなたという人間の評価が悪くて断られているわけではないので気にするのはやめましょう。(但し、これはアプローチ段階の話であって、商談してクロージング段階で断られたときは、営業マンのあなたの評価が影響している可能性は十分にあります)

 

あと、「お客さまを選べる」という飛び込み営業のメリットを活かして、「こちらから断る」というのも大切なコツになります。

例えば、「この人をお客さまにしたら面倒なことになりそうだな…」と感じたら、「検討しておいてくださいね!」のように自分から引いてしまいましょう。

契約したときは嬉しいですが、後々何度も訳の分からないクレームを受けたり、消費者センターに電話されたりすればモチベーションに悪影響になるからです。

徹底して相手に興味を持て!

相手に興味を持つことは、飛び込み営業を成功させる上で外せないコツです!

「訪問先の相手と話すのは仕事だから」

もし、あなたがこのような考えの営業マンであれば、残念ながら飛び込み営業で成功することはできないでしょう。

反響営業であれば、多少なりとも興味がある人が相手なのでスムーズに本題に入れますが、突然訪ねていく飛び込み営業の場合、「警戒心を解く」「多少なりとも気に入られる」必要があるんですね。

ただ、世間から嫌われている営業マンに対して相手から積極的に距離を縮めてくることはまず無いので、まずは自分が相手に興味を持って距離を縮めるしかないんです。

ビジネスライクな営業マンと、本当に自分に興味を持って話している営業マンとの違い(空気感)を相手は敏感に察知しますので、後者の方が好印象になるのですが、そこら辺を分かっていない営業マンが多すぎる!

もっと、訪問先の相手に興味を持ちましょう。

訪問販売のセオリーを守る

飛び込み営業では「訪問販売のセオリーを守る」のがコツになります。

例として、BtoCのターゲットが個人の場合のセオリーをあげておきますね!

訪販のセオリー(BtoCの場合)

・アプローチ
・ニーズ
・商品説明
・比較
・料金説明
・クロージング
・契約
・クールダウン

商品やサービスによっては必要ない項目もありますが、概ね上記のような流れで商談すると契約になりやすいです。

営業に限らず、何事にも「型」や「セオリー」がありますので、きちんと訪販の商談の流れを守るようにしてください。

そうしないと、せっかくガンガン飛び込み続けて話を聞いてくれる相手を見つけた努力が無駄になりますので。

最後に

「そもそも飛び込み営業とは?」「飛び込み営業のメリットって何?」「世間に出回っている間違った飛び込み営業の常識」、そして「飛び込み営業のコツ」について書きましたが如何でしたでしょうか?

飛び込み営業は「どうやって玄関を開けてもらい話を聞いてもらうか?」というのが一番の難関なので「アプローチ」のことを重点的に解説させて頂きました。

「本題に入ってからのコツも知りたい!」という方は、私が訪販で実際に使って契約をガンガン取っていた営業テクニックをまとめたnoteがありますので、そちらも参考にしてみてください。

ちなみに、このnoteに書いてある営業手法で私の部下が何人も年収1000万円プレーヤーになったので再現性もバッチリですよ!

悪魔の訪販テクニックマニュアル

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