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アポに行かずにサボっている営業マンに忠告

サボっている営業マンは世の中に数えきれないほどいますが、その中で最もたちが悪いのが「もらった社アポに行かずにサボる営業マン」です。

真面目な営業マンの方は、「そんな人いるの!?」と驚くかもしれませんが、私は長い営業マン人生で何人もそういう営業マンを見てきました。

そんな私から「既にアポに行かずにサボっている営業マン」や「『アポに行くたくねえなぁ~…』と思っている営業マン」に忠告があります。

それは、「どんなに巧妙にサボっているつもりでも、後々絶対にばれるときがくる」ということ。

ばれたときは会社や上司からの信頼はゼロになるので「魔が差さした」ではすみません。

ただ、「アポに行きたくなくなる気持ちが分からないこともない」ので、実際にアポに行かないでサボっている営業マンの事例や、アポに行きたくなくなったときにどうすればいいかについて、また、私の本音などについてお話させて頂きますね!

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「お前はアポに行くたくないと思ったことはないのか?」に答えておきます

私も人間ですから、「もうアポに行きたくねえ!」と思ったことくらいありますよ。

例えば、社アポ営業の会社で「もらったアポが10連続留守で1商談もできずに数日間売上ゼロ」みたいなときや「朝9時箱根のアポに行ったら玄関も開けてもらえずに断られた」ときは、「あーーーーーー!もうアポに行きたくねえ!!!」って思いましたよ、そりゃあ(爆笑

フルコミの会社だったので、ガソリン代など経費分マイナスになるので行かない方がマシですし。

だから、アポに行きたくない営業マンの気持ちが分からないわけではありません。

ただ、社アポの場合、絶対に行かなければならない理由があるんです!

社アポに行かないのが許されない理由

当たり前のように社アポをもらえる環境だと「アポがもらえるのが当たり前」と思っている営業マンが多いですが、実はそんなことはありません。

アポが1本生まれるまでには思っている以上の経費が掛かっていますし、何百件も断られながら頑張ってアポを取ったアポインターさんの思いがのっかっているからです。

まず、アポの経費について考えてみましょう。

時給1200円で1日5時間勤務、平均のアポ獲得数が1日1アポのアポインターさんが取ったアポ1本の経費は1200円×5=6000円ではありません。

アポインターさんがガンガン電話をかけ続けると、1ヶ月に数万円の電話代がかかっていますし、アポインターさん達が座っているスペースにも家賃がかかっています。

その他にもオフィスの電気代やアポ用紙の紙代・コピー代、その他もろもろの経費を考慮すると、1本のアポの経費が1万円を超えることも珍しくありません。

その証拠にテレアポ代行会社は「アポ1本1万円~1万5千円」くらいで商売が成り立っていますからね。

あなたがアポに行かないということは、1万円をドブに捨てていることになるんです。

また、1本のアポには、そのアポを取ったアポインターさんの思いがのっかっています。

自アポをしたことがある営業マンなら分かると思いますが、テレアポって実際にやってみると想像以上に大変じゃないですか。

あなたがアポに行かずにサボるということは、そういうアポインターさんの頑張りを無駄にする行為なんです。

ですから、社アポに行かないなんて行為は絶対に許されません。

社アポに行かずにサボったことがばれた事例

ここまで話しても「サボったところでばれないでしょ!」と思っている営業マンも多いと思うので、戒めのために「社アポに行かずにサボったのがばれた事例」をあげます!

訪問予定のアポ先のお客さまの電話でサボりがばれる事例

もらったアポに行っても行っても留守が続くと、「行くだけ無駄だから、訪問前に電話して確認しよう!」と客宅に電話を入れる営業マンっているんですよ。

そして、留守の場合、「ときどき電話を入れて連絡がついたら後日に再設定すればOKでしょ!」のように、現地に行かずにサボるわけです。

もちろん、会社には「留守なので待機します」という虚偽報告もします。

BtoCの訪販の場合、そのほとんどが「営業マンは招かねざる訪問者」ですから、約束の時間に留守のお客さんというのは「そもそも話を聞く気がない」か「その日に営業マンがくることを忘れている」というケースが多く、そういう対応をしていても会社にばれる確率は低いんですね。

ただ、ここには落とし穴があります。

というのは、「本当に話を聞きたいと思っていたけど、たまたま用事で約束の時間に家に戻れない」というようなお客さんが、「ごめんなさい!9時の約束なんですけど15分遅れちゃいそうなんです!!」のように、会社に電話してくることがあるんです。

もちろん、会社は営業マンに「良かったな!15分後にお客さまが戻るって電話があったぞ!」と連絡するのですが、現地に行かずにサボっている営業マンは「・・・・・」と困ってサボりが発覚するというわけです。(15分圏内にいなければ、間に合いませんからね)

マネージャーのアポ先への電話でサボりが発覚する事例

私も営業マネージャーをしていたことがあるので分かるのですが、営業マネージャーというのはアポ先に電話を入れることがあるんですね。

その代表的な例をあげると、「訪問しても訪問しても全然売れない営業マンのことをお客さまから直接ヒアリングしたいとき」というのがあるんです。

「先日は、●●(営業マンの名前)が長いことお邪魔して申し訳ありませんでした。私は●●の上司の○○ですが、何か失礼などなかったでしょうか? 」のようにアプローチし、最終的には「訪問した営業マンはお客さまからどう思われていたのか?」とか「お客さまにどの程度提案内容が伝わっているか?」などを聞き出すことで、今後の参考にするわけです。

もうお分かりですよね。

営業マンが訪問せずにサボっていた場合、「(営業マンの方は)来てませんけど…」とか「当日に営業の方から『行けなくなった』と連絡があったんですが…」みたいなことになるわけです。

ちなみに、「アポに行かないでサボる営業マンが一定数いる」という前提で、無作為にピックアップした客宅に電話を入れてチェックするという営業マネージャーもいることも伝えておきますね。

アポに行かずにサボりたくなったらどうすべきか

ただ、私はアポに行きたくなくなる営業マンの気持ちも理解できますので、「アポに行きたくなくなったらどうすべきか」についてアドバイスをさせて頂きます。

社アポをもらうのをやめ自アポをする

言葉は悪いですが「クソアポばっかりだから行っても無駄」という理由でアポに行きたくないという営業マンの方は、社アポに頼るのをやめて自アポで行先を作りましょう。

自アポであれば、訪問して留守などすっぽかされても「自分が見極めができなかったのが悪い」と納得できるはずです。

サボるくらいなら休め

社アポをもらっているにも関わらずサボるくらいなら、いっそのこと会社を休む方が良いです。

先ほども触れましたが、1本のアポには思っている以上に経費がかかっていますので無駄にできません。また、あなたが社アポをもらわなければ、後輩や新人営業マンに社アポが回る可能性もあります。

先ほど「自アポをすればいい」というアドバイスもしましたが、「社アポに行く気がしないし、自アポもする気が無い」というのであれば、そもそも営業に対するモチベーションが低下しているわけですから、やる気が出るまで会社に行く必要はありません。

ただ、「もう会社に来ないでいいよ」と言われるリスクはありますけどね。

まとめ

アポに行かずにサボっている営業マンに「絶対にばれるときがくるからやめとけ」という忠告をさせて頂きました。

信頼を勝ち取るには長い時間がかかりますが、社アポに行かずにサボっていることがバレた瞬間にあなたの信用は地に落ちます。

絶対にやめましょう!

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    おはようございます。
    貰ったアポ、行かないの!?
    と、最初思いましたが、確かに確かに。
    なるほどと思いました。
    昔、アポインターのアポがあまりにも軽いので、
    「私は自アポでいきます。」
    と、言ったことがありました。
    たまに、言ってしまって軽く後悔しましたが(笑)

    確かに。
    絶対にバレますね。
    部下を持った頃は、ん?と思ったら、お客様に電話も入れてました。
    お客様の声を聞かせて頂きたいと。
    勘ですが。
    わかるんですよね。

    しかし、
    「自アポで結果出してやる。」
    と、思った頃もあったんだなと。
    良いことを思い出しました。
    ありがとうございます。

  2. 広美 より:

    白井様
    多分そうだと思われてましたか(汗)
    意外でした(笑)
    コメントさせて頂いてから、色んなこと思い出しました。
    「自アポでいきます!」
    と言ったものの、ある日苦戦しておりまして。
    おそらく、夢中で走っていたのかもしれません。
    その時の上司に、
    「少し休憩しろ」
    と言われ、紙を渡されました。
    アポインターさんが取った、社アポでした。
    その日当日のアポ。
    行って、決めてきました。
    帰ってきて、「ありがとうございました。」と、契約書を渡したとき、上司が。
    「ごくろうさん。」と一言。
    こちらを見て、一瞬笑ってくださったこと。
    あの上司はどうしてるかしら…。
    思い出すと、色々あるものですね(^-^)

    • 広美さん
      コメントへのお返事ありがとうございます。

      毎日数字を追いかけ続ける殺伐としがちな営業会社にも、こういうほっこりするような瞬間ってありますよね。

      良いエピソードをありがとうございます。

      私もコメントを読み終わったあと、ちょっとだけ若い頃にお世話になった上司を思いだしちゃいました。

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