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エンゼルスの大谷翔平選手から学ぶべきこと

エンゼルスの大谷翔平投手が現地時間の4日(日本時の5日)にホワイトソックス戦で「2番打者&先発投手」で出場しました。初回の第一打席でいきなり特大のホームラン(2号)を放ったかと思えば、ピッチングでは160kmを超える剛速球を投げるなどの大活躍。残念ながら勝利投手にはなれなかったものの、今シーズンの活躍を大いに期待させるパフォーマンスだったんです!

今回は、そんな大谷翔平選手から学ぶべきことをお送りさせて頂きます。

【野球に詳しくない方向け】大谷選手がどれだけ凄いか簡単解説!

野球に詳しくない方のために、大谷選手がどれだけ凄いかを簡単に解説させて頂きます。

野球が好きで「説明されるまでもない」という方は、ここは飛ばしてください。

日本のプロ野球でレギュラーの選手になるだけでも無茶苦茶難しい

現在、日本のプロ野球チームは6チーム。

野球は1チーム9人でやるスポーツなので、日本のプロ野球のレギュラーは54人しかいないことになります。

硬式野球の競技人口は急速に減ってはいるものの14万3867人(2019年度)もいるので、日本のプロ野球のレギュラー人数54人を競技人口で割ると0.0003、つまり0.03%というとんでもない狭き門というわけ。

エースで4番は高校野球にはいるがプロ野球にはいない

プロ野球でピッチャーをやりながらバッターとしても活躍する選手は前代未聞です。

何故なら、プロ野球では高校や大学、実業団の4番やエースなどのエリート選手が集まってきますので、ピッチングかバッティングのどちらかに集中しなければ、プロ野球選手として生き残れないんですね。

そもそも「プロ野球で二刀流やりたい!」と考ないでしょう。

「でも、大谷選手は2番打者だったじゃん!」と思った方がいるかもしれませんが、現在の大リーグでは初回から積極的に点を取りにいくのがセオリーになっていて、チームの強打者を2番にしているんですね。

ですから、大谷選手は投手として先発ローテーション入りしているだけでなく、チームから強打者としても認識されていることになるわけです。

しかも、大リーグでですよ。
本当に凄いことです!

リアル二刀流はベーブルース以来の快挙

大リーグには、過去にリアル二刀流をしていたベーブルースという有名な選手がいます。

小学生が読む伝記シリーズに出てくる有名人なので、野球に詳しくなくてもベーブルースの名前は知っているのではないでしょうか。

その他にも、「セネターズ(現ツインズ)のワッティ・リー選手」や「カージナルスのジャック・ダンリービィ選手」が投手と野手の二刀流をしたことがありますが、どちらもダブルヘッダー(1日に2試合すること)の2試合目に投手として出場しているものの、1試合目は野手として出場しており、大谷選手のようにピッチャーで2番というのは118年ぶりの快挙なんです。

大谷翔平選手からビジネスマンが学ぶべきこと

ちょっと前置きが長くなりましたが、ここからは大谷選手からビジネスマンが学ぶべきことになります!

二兎を追う者は一兎をも得ずという固定概念を捨てよう

二兎を追う者は一兎をも得ずは、「うさぎを二兎同時に追いかければ両方とも捕らえることができない」ということから「二つのことを同時に成し遂げようとすると両方とも失敗に終わる」という意味のことわざになります。

「仕事とプライベートの両立が難しい…」「(営業で)数と質の両方を追求するのは無理」のように、どちらかに集中するべきだという考えを持っていませんか?

実は、私も一転集中タイプだったのですが、大谷選手が野球選手として不可能を可能にした様子を見る度に、「二兎を追ってもいいんじゃないか」「二兎を得ることもできるんじゃないか」と、本気で思うようになりました。

それがきっかけのひとつになって、以前から興味があった株式投資を本気で始めたんです。

コロナ禍のリモートワークという状況もあり、午前中から午後3時までは株式投資に集中、午後3時以降は本業やブログのようなスケジュールが可能なことは分かっていましたが、「本当に両方できるんだろうか…」と不安はありました。

ただ、思い切ってやってみたら意外とできちゃんたんですよね。

本業やブログなどが終わったら、株式投資の勉強をするので毎日深夜2時とかになってしまうのですが、新しいことにチャレンジするのは楽しいですし、めちゃくちゃ忙しいですが充実した毎日になりました。

「やりたいことは全部やる!」
こんな欲張りな考え方もありだと思います。

お金ではなく自分の夢を優先させるのもあり

もし、大谷選手が「お金を稼ぐことだけ」を考えていたら、大リーグに行かずに日本のプロ野球選手でいたでしょうし、さっさと二刀流をやめてピッチャーかバッターのどちらかに集中していたでしょう。

しかし、大谷選手は2億円以上の年俸減の道を選んでいるわけです。(2017年の日ハム時代の大谷選手の年俸は2億7千万円、大リーグに渡った翌年2018年のエンゼルスの大谷選手の年俸は54万5000ドル)

「メジャーリーグで二刀流選手として活躍する!」という夢をとったんでしょうね。

もし、あなたが20代など若い方であれば、「最優先はお金」「全ての判断基準はお金」という考え方をするのではなく、大谷選手のように「自分はどうなりたいのか」「自分が本当にやりたいことは何か」という考え方を持つのもありです。

家庭を持ったり、ある程度以上の年齢になると「夢ばかり追っていられない」という現実を突きつけられますので、夢を追いたいなら「今」ですよ。

※ ちなみに、人それぞれ状況や価値観は違いますので、私のように「大金を稼ぐために営業を頑張る」というが悪いとは言いません。

自分の好きなことに没頭する

大谷選手から学ぶべきことの3つ目は、自分の好きなことに没頭するということです。

どれだけ大谷選手が野球に集中しているかが分かるエピソードがありますのでご紹介しますね。

  • 野球以外の唯一の希望は「美味しい寿司を食べること」
  • 2億円以上稼いでいるが、管理は親に任せ毎月振り込まれる10万円でやりくりしている
  • ハイブランドのデニムは先輩から、腕時計はサプライヤー契約をしているセイコーからのもらいもの
  • 一番高い買いものは「50万円の電波治療器具」(体のメンテナンスに使用)
  • 先輩選手からの誘いを「飲みなら行きたくない」と却下

※ 全て日ハム時代のエピソードになります

プロ野球選手になるような人は少年時代から野球漬けの人生なので、稼いだら「高級車を購入する」「夜の銀座のクラブに行く」「女性と合コンをする」という選手も多いです。

一方、大谷選手は「メジャーで二刀流選手として大活躍する」という高い目標だけを見ているのでしょう。

めちゃくちゃカッコいい生き方ですよね!

見習うべき点があると思いませんか?

最後に

エンゼルスの大谷翔平選手から学ぶべきことついて書かせて頂きました。

途中まで野球解説みたいになってしまいましたが、大谷選手についてはブログで取り上げたいと思っていたのでお許しください。

いいねやコメントをお願いします!

2014年からブログを続けられているのは、読者の方の存在があるからです!

もし、この記事を読んで「良い記事だな!」とか「参考になった!」と思ったら、SNSの「いいね」や「シェア」、コメントなどをしてください。

よろしくお願いします!!

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    己の信念や志しがある人は、本当に素敵だと思います。
    何からでも学びがある自分でありたいと、続く思います。
    1の夢を叶える為に、10の努力が必要であるならば。
    20でも30でも努力すれば、1が2になり、3になったら幸せですね。
    今日もありがとうございました。

    • 広美さん
      コメントありがとうございます

      水泳の池江選手やテニスの大阪選手もそうですが、若いアスリートで素晴らしい選手が沢山いますよね。

      そういう選手のプレーを見て「凄い!」と感動するだけでなく、その裏にある挫折とか努力とかに目を向けて学びにしたいものです。

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