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ピンチをチャンスに変えるための考え方

世の中には2種類の人間がいます。

ピンチになるとマイナス思考になって弱弱になる人と、ピンチをチャンスと捉えてプラス思考で頑張る人。

※ ローランドさんっぽく言ってみました(笑

あなたが成功するために非常に大切な考え方になりますので、具体的な例をあげて解説させて頂きます!

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絶望的な状況下にこそ大きなチャンスがある!

日本人の大多数は安定志向ですので、高校や大学を卒業して公務員になるか安定した大企業に就職するというのが既定路線になっていますよね。

「少しでも給与が良い会社」「福利厚生が充実している会社」など、「安定・安定、更に安定」と言った感じで「何回石橋を叩いて渡るつもりなの?」というくらい安定を求めます。

一方、私は両親が公務員という超がつくほどの安定した家庭で育ちながら、大企業や公務員とは無縁の人生を送ってきました。

ご存じの方も多いと思いますが、私の最初の就職先はフルコミの訪販会社ですからね(笑

振り返って考えると、営業未経験で社会経験もないのに「そんな環境に飛び込むとか正気か!?」って思います。

 

ちなみに、長年の営業会社でもっとも活躍し稼げたのが、4人で起業したベンチャー企業のときでした。

新宿のワシントンホテル近くのワンルームマンションに仲間4人。

会社の資金はたったの200円でスタートしたのですが、半年でキャッシュアウトの危機に陥るという絶望的な状況に陥りました。

ちなみに、約1年間無給ですよ。

多分、耐えられる人ってほとんどいないんじゃないかと思います。

ただ、2年目以降は快進撃が続き、5年目には億単位の社内留保を残せるほどの会社に成長!

個人としての収入もグングン伸びて、その後の独立後を除けば最高年収はその会社のときでした。

まさに、絶望的な状況下にチャンスがあったといえるでしょう。

 

もちろん、「私はそういう危ない橋を渡るような人生を送っていない」という方も多いと思います。

ただ、今の安定って絶対に保証されているのでしょうか?

一流企業で年収1000万円超を稼いでいても、マイホームや自動車をローンで購入し、二人の子供の教育費などの支出が大きい家庭の場合、思っている以上に余裕なんてありません。

会社は倒産するリスクはつきものですし、もしかしたらリストラ候補になるかもしれません。

そうそう、今回の新型コロナのような不測の事態の影響を受ける可能性だってあります。

ですから、誰もが絶望的なピンチに陥る可能性がありますので、これを覚えておいてください。

絶望は希望の予兆!

ピンチの捉え方を変えればチャンスにできる!

私が過去に所属していた組織(営業会社)で、本当に腐りきっていて数字が上がらず、ピンチの中のピンチという組織がありました。

面接の時点で「営業職ではありません」(実際はバリバリの営業会社です)と誤魔化すし、入社してみたら「足の引っ張り合い」「社員同士が不倫関係」「マネージャーは借金漬けでメンタルが崩壊。そのフラストレーションを部下へのパワハラに向ける」など、絵にかいたようなブラック企業だったんです。

「この組織終わってんなぁ~…」

これまでも多くの営業会社を渡り歩いてきたので、配属初日にオフィスに入った瞬間にどす黒い空気で澱んでいるのを感じ、正直に言うと「辞めるなら今日だな」と思いました。

ただ、あまりにも酷かったので、「辞めようと思えばいつでも辞められるし、この組織に自分がどれだけ良い影響を与えられるかチャレンジしてみるか!」と思っちゃったんですよね。

結果、全国で下から数えた方が早かったド低迷営業所が、たった半年で全国1位の営業所に躍進しました。

もちろん、私一人の力ではなく、もともといた営業マンの中に本当は優秀な人がいたり、私より後からに入ってきた人が営業マンとして頭角を現すなど、いろいろポジティブな要因も影響しています。

ただ、それだけではありません。

先ほど4人で起業した話をしましたが、そのメンバーのうちの3人は、このブラック企業で一緒に働いていた同僚なんですよ。

「あれだけ酷い環境の中、頑張った仲間」という信頼が担保されているので、後に起業してピンチになっても空中分解することなく成功するまで頑張れたのでしょう。

 

事例が長くなりましたが、あなたの目の前にも突然とんでもないピンチがやってくると思います。

しかし、そのほとんどが「成長のきっかけ」だったり「次のステップに上がる前の試練」のようなチャンス!

これも覚えておいてくださいね。

まとめ

最後にもうひとつだけ。

この記事に出てきた超絶ブラック企業の話です。

私の同期は10名くらいだったと思いますが、私以外1ヶ月以内に全員が辞めていきました。

理由はいろいろありますが、数字が上がらない先輩社員の様子や毎日のように数字が上がらないことを詰める怒号が飛び交うところを見て、「無理無理無理無理…」と逃げたくなったのが一番の原因だと思います。

そんな中、私はこのように思っていました。

「こんな売れない先輩しかいないのであれば、初月からトップセールスになれるじゃん」

実は、新人営業マンとしての挨拶で、「ロープレの様子を見させて頂きましたがレベルが低いですね。これなら初月からトップになれると思いました!」とかましちゃったんですよ。(ピリピリしていた若気の至りです)

目の前で聞いている先輩社員達からは冷たい目線で見られるわ、所長には「先輩社員に対して失礼だろ!」と怒鳴られるわで修羅場と化しましたが、全然後悔はしなかったですね。

だって、本当に初月からトップになれるとしか思っていなかったので。

逃げ出した営業マンと私には能力的な差はありません。
あるのは考え方の違いだけです。

ただ、その後働いてみたら「正真正銘の超絶ブラック企業」だったので、あの会社の場合はさっさと辞めるのも正解だと思ってますけどね(笑

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    おはようございます。

    なんでしょう…。
    デジャブでしょうか…(笑)

    安定を求めることが悪いとは思わないのですが。
    崖っぷちの人生を選んでしまう性分でして。
    マイナスにするかプラスにするかを決めるのは、これからの自分次第と思ってますので、まるでサスケに挑戦するかのごとく、挑んでしまうのもこれまた性分です。

    白井様のブログを読んでいると。
    「良かった。」
    と、安心してしまうのは、正解でしょうか?(笑)

    今日もありがとうございました。

  2. きょう より:

    白井さんほどではないですが、以前勤務していたブラック企業の若手(社畜)は、それぞれ別の会社に就職し、今でも仲が良いです。
    その中には、お客さんになったり、仕入れ先になったり、ガチで競合してる人もいます。

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