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やることやってもいないのに質問する迷惑営業マンに喝!

先日、こんな記事を書きました!

上記の記事はマネージャー向けの記事ですが、今回は質問する側(部下や新人営業マン)に向けた記事になります。

最初に結論を言います!

やることやってもいないのに質問するのは迷惑営業マンだぞ!!

どういうことか実際に経験した事例をあげてお話します。

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サボっているくせに「どうしたら売れるようになりますか?」と質問いてくる営業マン

私が飛び込み営業をしていたときの同期の営業マンの話です。

その会社では二人一組になって車で現地に行き飛び込み営業をしたいたので、よくこんな質問をされました。

「白井さんって契約が取れない日ってないですよね。どうしたら毎日のように契約が取れるようになりますか?」

ただ、これ系の質問してくる営業マンって、ほとんどが「数が足りていないのが原因」で売れてないんですよ。

だから、私は「もっと訪問件数を増やせば売れるようになるよ!」とアドバイスするのですが、1ヶ月もしないうちに再度質問してくるんです。

「訪問件数を増やしても売れなかったんですけど、どうしたらいいですかね?」

「じゃあ、1日何件飛び込んでるの?」と聞くと「50件」とか平気で言うんです。

私はこう見えて優しいのでブチ切れたりはしませんが、心の中ではこう思っていました。

「たったの50件じゃ俺だって売れないよ。質問してくるならやることやった上で聞いてきてくれよな…」

これを読んで思い当たることがある営業マンに言っておきたいことがあります。

魔法のような手法が知りたいんでしょ?
ただ、そんなもんはねーから!

言うことを聞かないのに「即決の取り方を教えてください」と質問してくる営業マン

私が経営コンサルの営業会社で営業部の責任者をしているときに、部下からの質問で多かったのが「即決の取り方が知りたい」でした。

私は「基本即決しかありえない」という環境の訪販経験が長いので「即決」は当たり前としか思っていませんが、95%以上の営業マンは、「今日の今日契約が決まるわけがない」とか「その場で即決を迫るなんて強引だな…」と思っています。

そういう営業マンから「即決の取り方」に関する質問を受けたときは、以下の2点をアドバイスしていました。

 

  1.  自分自身の即決に対する抵抗感をなくせ!
  2. 全デモ全即決を本気で狙え!

 

細かいことを言えば、「導入前提でテスクロをかけ、二者択一で契約に誘導する」などのテクニックなどもあるのですが、それ以前に上の2点が出来ていない営業マンがほとんどなんですよ。

何度アドバイスしても即決が取れない営業マンに同行したら、私が見ているにも関わらずお客さまに遠慮して即決を促さないことがあったときは驚きました。(ちなみに、私がクロージングを入れたら簡単に契約になりました)

もう一度言いますが、こう見えて私は優しいので「全然言うとおりに即決狙ってねえじゃねえかよ!」とは言いませんが、心の中ではこう思っていました。

「言われたとおりにやらないなら、真剣に質問に答えた俺の時間を返してくれよ…」

もちろん、部下育成は上司の仕事ですが、わざわざ質問したのに言うとおりにやらないのは駄目ですよ。

営業会社によっては、上司は自分の数字も追わなければならないプライングマネージャーのことも多いので、質問するならせめて言うとおりにしましょう。

そうしなければ、あなたは時間泥棒です。

まとめ

そうそう、質問してくる部下の中には「慰めて欲しい」とか「かまってちゃん」もいます。

要するに、回答なんてどうでもいいんですよ。
「頑張ってるけど大変だね~」とか言ってもらいたいみたいな(笑

「子供か!」って言いたくなりますね。

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    おはようございます。
    本当に、本当に仰るとおりです。
    強く同感です。
    「どうしたら売れるようになるんですか?」
    と、聞かれたら、
    「本当に売れるようになりたいんですか?」
    と。
    「どうやって即決出来るんですか?」
    と、聞かれたら、
    「即決できるようになりたいんですか?」
    と。
    聞いて差し上げた方が良いのでしょうかね。
    魔法のように契約取れるのが不思議と感じるなら、兎に角、場数を踏むこと。
    私だって、天才ではない。
    しれーっと契約取りますが、一球入魂。
    それをどれだけ投げてきたことか。
    白井様の、
    「真剣に質問に答えた俺の時間を返してくれ。」
    大きく頷いてしまいました。
    ひたすら投球練習する私に向かって、ボール拭きながら、
    「どうやったらストレート投げられるんですか?」
    と聞かれてるのと一緒。
    持っているボールぶつけてやりたくなりますが、ここは仏の広美さん。
    「後ろから、前に投げるんだよ♪」
    と…。
    最近、自分をさらけ出しても、教えたい!と思える部下や仲間が。
    少なくなってきたような…。
    それとも、自分が過酷?(寧ろそれが普通かと)な営業をこなしてきたからなのか。

    しかし、なんと。
    約40年選手のベテランの先輩が、
    「広美さん、私に時間もらえないかな?
    ⚪⚪の案件の勉強をさせて欲しい。
    多件数販売出来る人には、絶対何かあるんだ。
    お時間貰えますか?」
    と、仰ってくださり、こちらが逆にあたまが上がりません。
    それがなんと、今日なのです。
    さて、楽しみで楽しみで仕方がない。
    70代のベテランの先輩です。
    凄いですよね。
    その志が、知識ではなく、一生現役のトップセールスマンだと思います。

    さて、今日もわくわくします。
    いつも、私のモチベーションを上げてくださり、本当にありがとうございます。

    • 広美さん
      コメントありがとうございます。

      広美さんのコメントの自分より年下の人間にお願いして教えを乞う方は本当に素晴らしいですね。

      全員が全員ではありませんが、若い人って聞いてこないで「教えてもらうのを待ってる」みたいなスタンスが多いんだよな~。

  2. きょう より:

    ビギナーズラックによってギャンブルにはまるように、小さな成功体験があると急に楽しくなってきます。まずはその小さな成功体験までたどり着けるかどうかだと思います。もう終わりにしたいけど…あと一回やれば当たるかもしれない、と思ってやると何故かうまくいくことがあります。ギャンブルだと絶対負けるやつですが。

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