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契約の見込みがない保留案件を追い続ける営業マンはストーカーと同じ

新規開拓の営業会社に必ずいるのがストーカー営業マン。

契約の見込みがない保留案件をいつまでも追いかけ続ける営業マンの姿を見て、私が命名しました(笑

今日は、ストーカー営業マンが「相手にとって迷惑この上ない行為をしていること」などについて、恋愛に例えて解説させて頂きます。

納得したらストーカー営業マンは卒業しましょうね!

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全てのお客さまがハッキリ断ってくれるわけではない

新規開拓の営業マンが認識しなければならないことに、全てのお客さまが「けっこうです」とか「必要ありません」とハッキリ断ってくれるわけではないというものがあります。

これは自分がお客さまの立場になれば分かることですが、断るのには相当なストレスがかかるんですね。

「まだ検討中なんだよね~…」と何度も繰り返すお客さまは、「ハッキリ断りたくないからのらりくらりしている」か「営業マンが諦めるのを待っている」のどちらかのことが多いです。

見込みがない保留案件を追い続けるのはストーカーと同じ

とある男性(以下Aくん)に意中の女性(Bさん)がいたとします。

二人は同じ職場なので毎日顔を合わせますし、職場の同僚ということでLINEの交換もしている状態。

Aくんは「Bさんと付き合いたい」と思っていますが、Bさんは「Aくんは良い人だけど、職場の同僚としか考えられない」という間柄です。

二人っきりではないにしても、お昼休みにランチや仕事終わりに飲みに行くこともあり、その度にAくんから執拗に話しかけられるのがBさんにとってストレスでした。

そんな状態が続いていたのですが、ある日AくんがBさんに「彼氏はいるんですか?」とLINEで質問しました。

Bさんは正直に「いません」と返信すると、「俺も彼女いないんだよね!」とAくん。

これはまずい流れになったということで、「でも、今は仕事頑張りたいから、誰かとお付き合いすることは考えてないんだよね」と返信しました…

Bさんとしては「これで察してくれたでしょ…」と思っていましたが、事態は予想外の方向へと進んでいきます。

なんとAくんは以前よりも積極的にアプローチしてくるようになりました。

「Bさんってディズニー好きなんだ!チケット手に入ったから一緒に行かない?」
「BTSかっこいいよね!俺も好きなんだ!!」

BさんはAくんに対してプライベートな話をしたことはありませんが、AくんはInstagramの写真を見てBさんの好きなことを把握していたんです。

めちゃくちゃ怖くないですか?

それにしても、何故AくんはBさんに対して積極的になったのでしょう。

それは、Bさんは「あなたと彼氏彼女の関係になることはない」とやんわりと伝えたつもりでしたが、Aくんは「誰かとお付き合いすることを考えていないということは、恋人がいないんだから頑張ればなんとかなる」と勘違いしてしまったというわけです。

結局、Aくんが転勤するまでの1年間、BさんはAくんからのアプローチに悩まされ続けました。

 

さて、ここまで読んでどう思いましたか?

見込みのない保留案件をいつまでも追い続ける営業マンをAくん、契約する気が全くない商談相手をBさんと置き換えたらどうですか?

商談相手にとっては迷惑この上ないですよね。
まさにストーカー営業マンですよ。

原因はハッキリ結論を迫らないから

では、こういうことにならない方法をお教えします。

それは、ハッキリ結論を迫ること!

例に出した話ですが、Aくんがハッキリ「付き合ってください!」と告白していれば、さすがにBさんもお茶を濁すわけにはいかないので「ごめんなさい」で話は終わっていたはず。

営業だって同じです。

何度も何度も保留案件を追い続けるのではなく、1度目の回答日に契約するかどうか結論を迫れば、何度も連絡をすることで商談相手に余計なストレスをかけることは無くなるというわけ。

それに、白黒ハッキリさせた方が気持ちがいいじゃないですか!

ダメならダメで次のお客さまを探す。

これが本来の営業マンのあるべき姿だと思いませんか?

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    おはようございます。
    同感です。
    しかし。
    私にとっては、(おそらく白井様も)
    「それ、見込みのない客でしょ。」
    と、思っても。
    追いかけてる営業マンは、見苦しいくらい、藁にもすがるような、なんの期待度もない感覚で、
    「いや、まだ見込みある!」
    と、本気で思っているんです。
    びっくりするほどの「本気」
    そして、散々追いかけて。
    こっちが、
    「え?まだその話?」
    って頃。
    いやいや、それさえ通り越した頃。
    「あの客、全然駄目!
    あれはバカだね。」
    やっと気付くうえに、なんとお客のせい。
    こんな営業マン、結構いませんか?
    ストーカーだと気付いてないんですね。
    そこで。
    ストーカーだと気付くために。
    どんなアドバイスが有効でしょうか?
    私は、そう言った営業マンは、視界に入れないようにしてますが、それもまた冷たいのかな…と思った次第でございます。
    今日は少しだけ、周りを見て仕事してみます。
    今日もありがとうございました。

    • 広美さん
      コメントありがとうございます。

      私が試したことがあるのは、保留を追いかける期限を切るという方法です。

      期限を過ぎたら抱えている保留案件を開放しなければならないので、自然と結論を迫るようになりますし、いつまでもストーカーをし続けることもできません。

      これがベストな方法だと思います。

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