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諦めの悪い営業マンのすすめ!

諦めの悪い営業マンと聞いて、あなたはどんな印象を持ちますか?

「お客さまが契約するまで席を立たない」みたいな「執拗な粘り」のようなことをイメージした方が多いと思います。

しかし、私が言っている諦めが悪い営業マンというのは、「月末最終日の就業時間が終わるまで未達の目標数字を追いかけ続ける」というような自分や自分のやることに対して諦めの悪い営業マンという意味なんですね。

今日は、そんな「諦めの悪い営業マンになろうよ」というお話です。

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諦めの悪い営業マンをすすめる理由

「諦めの悪い営業マンになりましょう!」と普通に言ったところで「そんなの当たり前じゃん」と言われてしまうのがオチなので、私が経験したエピソードをご紹介させて頂きます。

あれは、私が教材販売会社の営業マンのときのことでした。

その会社では、個人、チーム、営業所など、全国の支店のマネージャーや営業マンたちが数字を競い合うコンテストが行われていたんです。

夏場に1ヶ月以上続くコンテストの最終週に、私が所属していた営業所は全国ランキングで2位。

なかなかの順位ですが、ここまできたら全国トップを取りたいじゃないですか。

ただ、周りの営業マンたちは表面上は「やりますよ」と威勢はいいのですが本心は諦めムード。

理由は、全国トップの営業所はコンテスト1位の常連で、更に残り1週間では到底追いつけない差をつけられていたこと、あとは「2位で十分でしょ」というような気持だったからだと思います。

 

ただ、私を含め何人かの営業マンは諦めていませんでした。

何故かというと、各営業所は毎日の数字を本部に報告するのですが、コンテスト中には虚偽報告が横行していたからなんですね。

契約がない日も数字を上げて、後日「クーリングオフで数字が減りました」みたいなことをして数字を操作していました。

何故、そんなことをするのかといえば、「相手を諦めさせるのが目的」だからです。

実際に、明らかに失速していく営業所がありますからね。
卑怯なやり方ですが、効果は抜群というわけです。

 

さて、そんなこんなでコンテスト最終日を迎えました。

虚偽であげている数字などを考慮し、トップの営業所の現状の数字を予測したのですが300万円ほど足りませんでした。

契約になりそうアポもほとんどなく、万事休といった状況。

ただ、私は諦めが悪いタイプなので、出来るだけアポを取って同僚営業マンにも振ろうと頑張りましたが、結局は取れなかったんです。

ただ、もともと1件行先があったので、それを契約して営業所に報告を入れると、同僚営業マンが1件契約を取っていました。

残り1件。
この時点で夜の20時半過ぎ、商談をしている営業マンはいません。

「終わったか…」

車の中で10秒くらいボーっとしていたのですが、こんなことが頭に浮かんできたんです。

「そういえば、半年前の保留案件が近くにあったな…」

私は即決タイプの営業マンなので、基本保留は作りません。

ですから、保留と言っても限りなく否決に近い案件だったのですが、それ以外に当てがないので飛び込むことにしました。

21時前。
ピンポーン♪

結果、どうなったと思いますか?

半年たって生徒さんの勉強に対する意識が変わっていたことで再度チャンスをもらえ、更に普段は仕事で帰りが遅いご主人がいらっしゃったことで即決になったんです。

商談が終わったのは11時50分くらいだったと思います。

「間に合った…」

そして、その1本が決め手となり、私が所属していた営業所は全国1位になることができました。

 

もし、諦めていたら契約も生まれていませんし、コンテストで1位になることもできなかったと思うと、最後まで拘って良かったと今でも思っています。

補足

私がこのエピソードで1位に拘った理由は2つあります。

 

1つは、諦めたら「諦め癖がつく」から。
1度でも諦めたことがある人間は、必ず土壇場でまた諦めることを繰り返します。

 

2つ目は、1位の崇高さをしっているから。

1位と2位って雲泥の差なんですよ。

例えば、オリンピックの金メダリストの名前は憶えていても、銀メダルや銅メダルの選手の名前は憶えていないのではないでしょうか。

また、頂点に立つと見える景色が全然違うんです。
これは、トップに立ったことがある人間しか分かりません。

経験してみたい方は、是非トップになってみてください。

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コメント一覧
  1. 広美 より:

    おはようございます。
    最後まで拘り抜いて、結果を出されたお話。
    素敵だなと思いました。
    トップになること。
    トップであり続けること。
    常に拘っており、また拘れる環境に居たいと、読んでいて思いました。
    トップであり続けることの意味が、歳と共に変化してきたようにも感じます。
    尖っていたものが丸くなってきたと言うのでしょうか。
    毎朝読ませて頂いて、心の整理をさせて頂いております。
    今日も大切なお話、ありがとうございました。

  2. 広美 より:

    白井様
    お返事、ありがとうございます。
    そうですね。
    まだまだ、きっと死ぬまで現役!って走ってそうです(汗
    でも、幸せなことです。
    頑張ります。
    これからも、ご教授頂けましたらと思います。

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