人気記事

売れる営業マンほど見切りが早い理由

一日に数百件飛び込んだりテレアポをするような新規開拓を20年以上続けてきて確信を持っているのは、売れる営業マンほど見切りが早いということです。

見込みのないお客さまには1秒たりとも時間は使わないという考え方ができず、「相手をしてくれる」とか「世間話好きな人」などを相手にしている営業マンは「断れ続ける恐怖から逃れたいだけ」なので売れません。

ただ、その一方で「そんなに見切っていたら、買ってくれるお客さんなんて見つかるの?」と思う方もいると思うので、売れる営業マンが見切りが早い理由を解説させて頂きます!

スポンサーリンク

見切りが早いと売れる4つの理由

実は、私はめちゃくちゃ見切りが早い営業マンです。

馬鹿みたいに新規開拓ばかりを20年以上もやっていると、「このお客さんはイケる!」とか「このお客さんは、人当たりはいいけど絶対に買わないタイプ」ということを瞬時に感じる嗅覚のようなものが身に付くんですよね。

もちろん、私の嗅覚が100%正しいとは限りませんので、買ってくれるお客さまを逃している可能性がゼロとは言いません。

ただ、それでも見切りが早い営業マンをやめようと思ったことはありませんでした。

その理由は、以下のような見切りが早いと売れる理由があるからです!

見切れないのは営業マンの恐怖や甘えだから

一番最初に一番厳しいことを言っておきますが、新規開拓では断られ続ける状態が続くことで「嫌われたくない」とか「断られたくない」という心理になってしまう営業マンがほとんどです。

ですから、「買ってくれる人」ではなく、「話を聞いてくれる人」や「相手をしてくれる人」に縋り(すがり)付いてしまうんですね。

これを「嫌われたくない症候群営業マン」と言います。

また、堂々とサボる勇気はないけど、「出来るだけ訪問したくない」というような営業マンも「話を聞いてくれる人」や「相手をしてくれる人」といつまでも話続けるんですよね。

新規開拓の営業会社に自ら入社しておいて、訪問したくないなんて甘え以外の何ものでもありません。

売れる営業マンは、そういう恐怖や甘えを持っていないから見切りますし、その結果数字が残せるわけです。

アプローチ数を確保できる

見切りが早いと売れる理由の2つ目は、アプローチ数を確保できるからです。

飛び込み営業やテレアポは確率の仕事ですので、基本的にはアプローチの件数が多ければ多いほど契約数が増えるんですね。

ですから、売れる営業マンは「この人は買わないな」と思ったら、「あ、興味ないですよね。失礼します!」とさっさと次に行きます。

1回の見切りで節約できる時間が数秒だったとしても、1日・1週間・1ヶ月・半年・1年と積み重なったらどうでしょうか?

こういう言われてみればその通りのことを分かっていながら見切れないから売れないんです。

良いお客さんと会える確率が上がる

見切りが早いと売れる理由の3つ目は、いいお客さんと会える確率が上がるからです。

「どこに良いお客さんなんているの?」と思ったのであれば、それはアプローチ数が全然足りていないだけ。

見切りを早くすると以下のようなお客さまに必ず出会えます。

 

  • 自分と相性がいいお客さま
  • 嘘のようにすんなり契約してくれるお客さま
  • 扱っている商品やサービスを必要としているお客さま
  • 勧められると何でも買っちゃうお客さま

 

私は、飛び込みやテレアポなどで新規開拓をしてきました。
そして、どの会社でもアプローチ件数はトップレベルの多さだったんです。

そうすると、上記であげたようなお客さまに出会うことが本当にあるんですね。
まさに、営業の神様が微笑んだ瞬間です(笑

残念ながら見切りが悪い営業マンに、営業の神様が微笑むことはありません。

良い状態のメンタルを保つことができる

見切りが早いと売れる理由の4つ目は、良い状態のメンタルを保つことができるからです。

正直、私も人間ですから「今日は気分が乗らない」とか「仕事したくねえ~」という日が無かったとは言いません。

振り返ってみると、メンタルが悪い状態のときは仕事(営業)の結果は芳しくなかったです。

飛び込みやテレアポをしていると、営業マンを悪者扱いするような人がけっこういるじゃないですか。

そういう人に運悪く絡まれたときに、「話せば分かってもらえる」と誠心誠意対応したり、「何も悪いことをしていないことを分からせてやる」とムキになったところで何の意味もありません。

実は、私は若い頃は毛血気盛んだったので、訪問しただけで怒鳴り散らされたり胸ぐらをつかまれたりすると、「何か悪いことしましたか?」と思いっきり噛みついたこともあります。

「警察呼ぶぞ!」と言われたので、「どうぞ、呼んでください!」と言って玄関の前で警察がくるまで待ったこともありました。

ただ、これって時間の無駄ですし、胸糞悪くなってメンタルに悪影響があるだけなんですよね。

そういうことに気が付いてからは、「あ、すみませ~ん!」とさっさと次に行くようになり、嫌な思いをする機会が減りました。

まとめ

飛び込みやテレアポのような新規開拓の場合、見切りは本当に大切です。

売れない営業マンほど、「買ってくれるかくれないか」を度外視して目の前のお客さまに執着する傾向があるので、思い切って見切るようにしてみてください!

Twitterもよろしくお願いします!

当ブログ「営業ビズ」運営者の白井です。

Twitterでもテレアポや営業のコツ・営業マンの心得などの情報発信をしていますのでフォローをお忘れなく!

新着記事のお知らせも届きますよ♪

営業ビズ QRコード
スポンサーリンク

コメントをどうぞ




この記事が気に入ったらフォローしよう!

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
営業ビズのnote 人気ランキング
No.1 ロジカルテレマーケティング

ロジカルテレマーケティング(テレアポマニュア)

圧倒的人気で売れまくっている「法人営業向けのテレアポマニュアルのロジカルテレマーケティング」です!「数だけでなく質の良いアポが取れるになった!」「同期営業マンで社長アポ数でトップになれた!」などの声多数!!

No2 悪魔の訪販テクニックマニュアル

【悪用厳禁】悪魔の訪販テクニックマニュアル-教材全国トップの営業マンが暴露-|営業ビズのノート|note

BtoCの個人営業(訪問販売)で効率良く結果を出すためのテクニックやトークのマニュアルです。15年間売り続けた営業マンの手法を伝授!

No.3 ロジカルセールス【ターゲット選定編】

ロジカルセールス【ターゲット選定編】新規開拓のゼロから売上を10倍にするためのターゲット選定まで!!|営業ビズのノート|note

法人営業はターゲット選定で数字が大きく変わってしまいます!そこで、新規顧客を効率よく獲得していくためのターゲット選定方法をまとめました!