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トップ営業マンの要素「素直さ」と「疑い深さ」

トップ営業マンになる人が持っている要素のひとつに「素直さ」があるのは納得できると思いますが、「疑い深さ」があると言われれたらどうでしょうか?

実は、トップ営業マンになるような人は、この両極端な2つの要素を併せ持っている人が多いんです!

ですから、「素直な性格」だけとか「疑い深い性格」だけという人は、残念ながら営業の世界でトップには上り詰められません。

今回は、具体的な例をあげてその2つの要素が必要な理由についてお送りします!

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素直さが必要な理由

素直さの大切さは、くどくどと説明しなくても分かりますよね。

ただ、周りの人が良かれと思って教えてくれたことをそのまま素直に実践する人ばかりではありません。

「聞く耳を持たない」とか「どこまでも自己流を貫く」、「他人からとやかく言われるとやりたくなくなる」みたいなタイプって意外と多いですから。

特に、30歳を過ぎたあたりから急激に素直さをなくす人が多いので注意してください!

私は、訪販の営業マン時代に、「自分の会社が倒産して借金を返すため」とか「他に雇ってくれる会社がないから営業会社の門を叩いた」というような40代、50代の方を数多く見てきました。

20代の私に「こうしろ、ああしろ」と指導されるのは面白くないという人が多い中、何十人に一人くらい「とっても素直な人」がいるんですね。

そして、そういう人の中からトップ営業マンが生まれることがあったんです。

40代過ぎて何千万円もの借金がある人が、トップ営業マンになって人生逆転するところを見たことがあるので、「素直さって大切だな~」と心の底から思います。

素直さだけでは危うい!疑い深さも必要!!

「そっかそっか、じゃあどこまでも素直に頑張ればいいのか!!」

そう思った方もいるかもしれませんが、実は世の中それほど単純ではありません。

例えば、会社を代表するようなトップ営業マンだった上司が、「俺の営業手法の全てをお前に教えてやる!」と言ったとしましょう。

こういうときに「それは、ありがたい!」と感謝の気持ちを持つのは構いませんが、だからといって全面的に信じ切るのが危険なのはわかりますか?

上司が活躍していたときと今ではマーケットの状況が全然違うかもしれませんよね?
上司の営業手法は上司のキャラに合ったもので、キャラが違うあなたには合わないかもしれません。

また、営業会社にありがちな「新人営業マンにやたらと優しい『いろいろ教えてくれる先輩社員』」がいますが、目的は自分のブレーンにするためだったりするんですね。

そういう先輩営業マンは営業力もないので、そんな先輩の言うことを素直に聞いたところで売れることはありませんよ。

 

あと、商談でクロージングをかけたときの「うちはお金が無いので…」を素直に信じていたら売れるものも売れません。

「お金が無いって言ってるけど、本当なんだろうか…」と、1度は疑ってみるべきです。

ほとんどの場合、「お金が無いのではなく、お金を払う気になれない」のが原因だからです。

 

「これって本当にそうなんだろうか…?」と、常に疑問を持つようにしてください!

結局、どっちなの?

「素直さが必要と言う一方で常に疑えって、結局はどっちなの?」と思った方もいますよね(笑

結論から言えば、「ケースバイケースで考えて決めろ」になってしまうのですが、それだと不親切なのでもう少しアドバイスをします。

 

私の場合ですが、無条件で素直に言うことを聞く相手は、今現在一番結果を出している営業マンです。

昔活躍していた上司でもなく、やたらと優しい先輩営業マンでもなく、一見近寄りがたいトップ営業マンの言動全てを素直に真似ます。

ただ、実際にやってみて、「あれ、これ自分には合わないな…」と思う部分はバサバサと切り捨てるようにしてきました。

では、上司や先輩営業マン、もっと言えば新人営業マンから学ぶことはゼロかと言えばそんなことはありません。

営業会社で生き残っているような人には「1つくらいは良いところ」があるので、そういう部分は素直に吸収してOKです!

 

次に、何を疑うかですが、今現在のトップ営業マンのような「分かりやすく目に見える結果以外」を疑うようにするといいですよ。

会社が与えてくれたテレアポや商談のスクリプト、提案書などの資料など、「本当にこれがベストなのか?」と疑ってみるのは非常に大切なことです。

 

ただ、「何を疑って何を素直に信じればいいか判断できない」という方もいると思うので、そいうい場合は「取り合えずやってみる」ことをおすすめします。

そのときに大切なのは「素直に実践する」こと。

疑問を感じながら取り組むと自分の気持ちが100%乗らないので、「疑うべきものか素直に信じるべきものか」が分からないからです。

判断に迷ったら「経験をもとに判断」で間違いを防ぐことができますよ!

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