即やめるべきブラック企業

「うちの会社ってブラック企業かな?」と思っていても退職する決断ができない方、理不尽なことが多くて「会社ってこんなものなのかな…」と判断ができない方向けに即退職した方がいい会社の特徴についてお教えします。

このブログの運営者で記事の執筆者の私は、若い頃にブラック企業を渡り歩いていましたし、法人営業マン時代に多くの企業を見てきましたので、その経験からお話しますね!

ちなみに、最終的に辞めるかどうかはご自身で判断してください。

どうしても誰かに相談したいのであれば、コメント欄か無料相談ページ、コミュニティーなどで声をかけて頂ければ100%対応させて頂きます。

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顧客に損をさせる商品やサービスを扱っている

会社の存在意義は社会への貢献です。

ですから、顧客に損をさせるよな商品やサービスを扱っている会社に未来はありません。

しかし、投資詐欺をしている会社はいつの時代にもありますし、以前スカスカの御節を販売して問題になった企業や加入者を騙して損をさせるような保険契約をさせて大問題になった企業もありましたよね。

もし、あなたの会社が顧客に損害を与えていたり、騙すような営業をしているのであれば即退職しましょう!

今の時代はSNSがありますし、悪いことをしていれば内部からの告発などで必ず大問題になります。

ちなみに、私の知り合いに勤めていた営業会社が販売手法に問題があるという理由で行政機関に踏み込まれ、業務停止命令を受けたという経験をした人がいます。

個人の責任は追求されなかったようですが、その後その会社は衰退し倒産しました。

「振り返ってみれば、あんな組織にしがみついていたのが信じられない」と、その人は後悔しかないと言っていました。

社員を騙す・誤魔化そうとする会社

社員を騙したり、都合の悪いことは誤魔化そうとするような会社だと分かったら即退職した方がいいです。

実は、これに関しては私自身後悔しているんですよね。

私が30歳くらいの時に働いていた営業会社なのですが、面接の時点で本当に怪しかったんです(笑

学習教材販売の会社だったのですが、求人広告は「カウンセラー募集」でした。

私はそれまでの経験から「どうせバリバリの営業会社だろ!」と察していましたが、世間知らずの人は本当にカウンセラー職だと思って応募してきています。

研修でも業務がバリバリのテレアポ営業ということを一切言いません。

「何か質問はありますか?」と言われたので、「いつになったらテレアポさせてくれるんですか?」と質問したら、研修担当の社員の表情が明らかに曇りましたからね(爆笑

研修後、歓迎会があったので、先輩社員に「ぶっちゃけ教えてください!結局は教材販売なんですよね?」と聞きましたが、笑って誤魔化せれました。

その後、カウンセラーだと思って入社してきた羊のような新人は一ヶ月以内に全員消えていきましたよ。

職歴が汚れただけですね。

あと、この会社はテレアポの電話代やコピー代など業務上かかるお金はオフィスの社員に負担させていました。

面接や研修でそんな話はなく、最初の給与支給の際に給与明細を見ると訳の分からない天引きがあって発覚するんです。

最悪でしょ。

私は、「こんなクソみたいな組織を自分がどれだけ変えられるか」という興味で3年間だけ勤めました。

ただ、今振り返ると「最初にクソみたいな会社と思ったら、結局クソだったので働く必要はなかったな」と思います。

私はバリバリの営業力があったので幸いそんな会社でも稼ぐことはできましたが、中には借金を抱えて人生詰んでいる人もいました。

パワハラ・セクハラが横行している会社

特に営業会社など数字を要求される職場の場合に多いのが、パワハラ・セクハラなどのハラスメントです。

営業マンの場合、ノルマが達成できないと「自分が数字を出せなかったのが悪い」ということでパワハラを我慢してしまう人が多いのですが、そんな必要はありません。

秒で辞めて構わない組織ですよ。

私が働いていた営業会社で、殴る蹴るというのが日常茶飯事の会社がありました。

パワハラやセクハラをする人は人間的に崩壊していてまともではありません。

あと、パワハラは恐怖に繋がりますので、組織に所属している人は萎縮してしまいますし、セクハラは女性にとって本当に不快でしかありません。

業務以外のこんなつまらないことで悩まなかればならない職場なんてさっさと辞めましょう!

社長や役員、マネージャーが神格化されている会社

これもよくあるのですが、社長や取締役、マネージャーが神格化されいる会社も辞めた方がいい会社です。

誤解がないように言っておきますが、社長や取締役、マネージャーをリスペクトしないでいいという意味ではありません。

向こうからやたらとリスペクトを強要するような会社が危険という意味です。

これも私の体験談になるのですが、「マネージャーは神様だ!」というような考えを押し付けてくる会社がありました。

こういう会社は宗教組織みたいなものです。(ここで言う宗教は怪しい宗教のことで、全ての宗教を否定しているわけではありません)

人間不思議なもので、最初は違和感があっても「マネージャーは絶対だ!」と毎日・毎日言われ続けると洗脳されちゃうんですよ。

そして、クソみたいな組織にいるときは全く気が付かないのですが、辞めてから「一体、あれは何だったんだ?自分の貴重なビジネス人生の無駄遣いだった‥」と後悔することになるわけです。

ちなみに、私はマネージャー経験も豊富ですし、今は法人の経営者ですが、人の上に立つ人間というのは最も謙虚でなければなりませんし、部下が能力を思う存分発揮できるように縁の下の力持ちに徹するべきだと思います。

いつまでも自分が主役じゃないと気が済まない上司だらけの会社で働いていてもあなたの未来はありません。

社会情勢に対応できない・対応が遅い会社

社会情勢に対応できな変化できない会社に将来性はありませんので、これも辞めてしまって構わない会社の特徴です。

例えば、今回のコロナウイルス感染拡大で、真っ先にリモートワークを導入した会社がある一方で、いつも通り満員電車で通勤させる会社や捺印のために出社させる会社もありましたよね。

人の命がかかっている状況下でもこれだけの対応の違いがあるわけです。

これからの世の中は更に変化が激しくなって行きますので、現状のままで変化がなかなかできない会社は遅かれ早かれ淘汰されるでしょう。

意思決定が遅い会社

変化ができない会社に通じるところがありますが、意思決定が遅い会社も退職した方が良い会社の特徴ですね。

これは歴史のある大企業になればなるほど顕著な特徴で、何人もの上司のハンコが必要で、稟議が通るまで何ヶ月もかかるような組織は危険です。

私が経費削減のコンサルの提案営業をしているときに、意思決定がめちゃめちゃ遅く、回答が出る前に倒産してしまったという本末転倒な会社がありました。

サラリーマン上がりの保守的な雇われ社長の会社、保守的な2代目、3代目社長の会社などはリスクを負わない経営をすることばかり考えている場合が多いので、そういう組織で意思決定が遅い場合は注意が必要です。

若い芽を摘む・出る杭を打つ会社

才能のある若手に活躍の場を与えないような会社や、出る杭を打つような社風の組織には未来がないので即辞めた方が良いです。

「日本は終身雇用が終わった」なんて言われていますが、実際の日本の社会には終身雇用思考による悪影響が根強く残っていますからね。

才能や業績を無視した「順番待ち」や協調性ばかりを優先した「横並び思考」が蔓延っている企業に明日はありません。

あなたの能力や業績を正当に評価してくれる会社に転職しましょう!

まとめ

日本は経済的に停滞していて、アメリカのように世の中を変えるような新しい企業が生まれて来ません。

日本には「時間通りに出勤してくる」とか「組織で問題を起こさない」というようなお利口さんな社員を抱えていることくらいしか良いところがない企業だらけです。

そんな企業で我慢して働き続けて、あなたも周りと同じようなビジネスマンに成り下がりたいですか?

組織に染まって目の死んだビジネスマンになる前に、真剣に考えてみてください。

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