トップ営業マンになるには

「トップ営業マンになる方法を知りたい!」とか「あの人(トップ営業マン)みたいにどうしたらなれるんだろう…」という方に、トップ営業マンになるためにどうしたらいいかをお教えします。

いきなりですが、ちょっと考えてもらいたいことがあります!

ビジネスや自己啓発系のブログ・営業本などに、「人生のビジョンを持て!」とか「感謝を忘れるな!」のようなことが書いてあり、確かにそれらが大切なことに間違いありませんが、それを知った営業マンの多くがトップ営業マンになれないどころか売れない営業マンに甘んじているのは何故なのでしょうか?

答えは、営業マンの多くが物事の表面(片側)しかみていないか、物事の綺麗な部分にしか注目しないお花畑思考の営業マンだからです。

営業マンに限らず成功する人というのは、物事の表も裏もしっかりと直視しているもの。

ですから、この記事では他のブログや本には書いていないようなトップ営業マンになるための考え方を書かせて頂きます!

※ この記事は新卒や新人営業マン、もしくは売れていない営業マン向けです。ある程度以上の実績がある営業マンには当てはまりませんのでご了承ください。

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自分のために仕事をする

私は新人営業マンに対して、「自分のために仕事をしなさい!」と必ず言ってきました。

理由は2つ。

1つは「自分のために働いていない人が、他人のために働けるわけがない」ということ。

「社会に貢献したい!」とか「取引先のお役に立ちたい!」というのは素晴らしいことですが、そういう綺麗ごとを言っている営業マンの多くが簡単に辞めていくのを数えきれないほど見てきました。

社会とか取引先への貢献は、ある程度実績があげられるようになった段階で考ればいいことで、まずは自分が営業で稼いでやっていけるようになることに集中しましょう!

2つ目は、新卒や新人営業マン、売れない営業マンが「社会のため!」「取引先のため!」と言ったところで、それは絵に描いた餅に過ぎないということです。

顧客のいない営業マンは社会や取引先のために貢献しようがありません。

だから、自分の成長のために頑張るでOKです!

自分の欲求に素直になる

私が若い頃に営業マンをしていたのは、「月100万円稼げるようになりたい!」と思っていたからです。

「そんな理由だけですか?」と思う方もいるかもしれませんが、本当にそんな理由しかありませんでした(笑)

しかも、「100万円稼げるようになったらどうするか?」なんてのは全然ありません。

とにかく、「稼げるようになる!」という思いしかありませんでした。

でも、私と同じ営業会社で働いていた営業マンの中で、私は常に多くの営業マンよりも数字が良かったですよ。

要するに、仕事を頑張る動機はどうであれ本気かどうかが重要ということです。

「お金が欲しい!」「いい家に住みたい!」「いい車に乗りたい!」「魅力的な異性とお付き合いしたい」

別に不純な動機でもなんでもありません。
大いに結構なことです。

綺麗ごとを並べて結果を出さない営業マンよりも100倍マシです。

稼ぐようになれば自然と感謝などが生まれてきますので、自分の欲求に素直になってそのために頑張りましょう!

憎しみやコンプレックスを原動力にする

トップ営業マンになるための方法というと、ほとんどの情報がポジティブな内容ですが、実際にトップ営業マンになる人の多くは、闇を抱えていたり強烈なコンプレックスを持っていたりします。

そして、それを跳ね除けようという気持ちがトップ営業マンに上り詰める原動力になっているんですね。

そうそう、先ほど「月100万円稼げるようになりたい!」という話をしましたが、その原因はDVが酷い父親への憎しみからでした。

父親は学生の私に向かって、「お前が毎日家に住んで飯を食えるのは誰のおかげだ!?俺は一軒家を建てたがお前のような奴は首都圏に家を建てることすらできない!」と決めつけ見下されていました。(何百回言われたか数えきれません)

ですから、私は高校を卒業した日に家出をし、「絶対にあの父親のいる家には戻らない。月100万稼げる男になって見返してやる!できなかったときは野垂れ死んでも構わない!」となったわけです。

ハッキリ言ってポジティブな原動力ではありません。

ただ、結果的には年収3000万円超を稼げる営業マンになれました。
(結局、父親にはそのことを言うことはありませんでしたし、その事実を知らないまま他界しました)

ですから、憎しみやコンプレックスを原動力にしてトップ営業マンになることは可能です!

ハッタリをかます

売れる営業マンになるにはハッタリをかます必要があります!

新卒や新人営業マンは、最初はゼロからのスタートで何の実績もありません。

だからといって、自信がなさそうだったり消極的な態度をしていても良いことはひとつもないんですよ。

例えば、商談相手は「自信のありそうな営業マン」と「自信がなさそうな営業マン」のどちらと契約したいと感じると思いますか?

実績がなかったとしても、あなたが扱っている商品やサービスが良いものであるなら、自信満々に勧めてあげるのがお客さまのためになります。

また、社内で上司が「これやってみたい人いるか!?」と言ったときに、「はい!やらせてください!!」と自信を持って言えば、少々力不足でも「こいつに任せてみるか!」とチャンスを与えてもらえるでしょう。

こういう話をすると勘違いをして「謙虚」の話を持ち出す人がいるのですが、謙虚というのは自信がなさそうな態度をとったり消極的でいることではありません。

ですから、ガンガンハッタリをかまして、そのハッタリをかました自分に追いつけるように頑張るようにしましょう!

死ぬ気でやる

最後は死ぬ気でやるです!

今の世の中では、ワークライフバランスなどと言われているように、「プライベートを犠牲にして仕事を頑張る」という価値観の人は減ってきました。

これに関しては、私も反対ではありません。
プライベートの充実も人生において大切なことです。

しかし、起業して成功している社長で「常にのんびりやってきた」なんて方はいませんし、超一流のアスリートなどは、子供の頃から普通の青春を捨てて競技の練習に明け暮れていますよね。

つまり、死ぬ気でやらなければトップになるのは不可能なんです。

ただ、ここからが大切なのでよく読んでください。

トップ営業マンになるのは、起業して成功したり、アスリートとして一流になるほど大変ではありませんし、長い期間がかかるわけでもありません。

早い人は半年~1年もあればトップ営業マンまで上り詰めますので、そのくらいの期間であれば死ぬ気でやってみてはどうかという話をしているだけです。

もちろん、本当に死にそうなくらい追い詰めらそうになったら休んでも構いません。

ただ、人生のうちの数か月から何年かくらい我武者羅になっても損はないと思います。

まとめ

トップ営業マンになるにはどのように考えればいいかについてお送りしました。

「社会に貢献したい!」「常に感謝を忘れない」などの表の部分も大切ですが、一方でこの記事に書かれているような裏の部分にも目を向けられる人が成功への階段を順調に登れることを覚えておいてください!

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