営業マン 嘘 モラル

137万人の登録者がいる人気YouTuberのてんちむさんが、謝罪動画を突然アップしました。

内容としては「豊胸手術を隠していたこと、それに対する謝罪」、「ナイトブラ購入者に対する謝罪と返金対応について」、「大麻使用についての謝罪」です。

謝罪動画は4分42秒と短いものですし、ニュースメディアやTwitterに多くの情報が流れていて、いろいろ見ると非常に考えさせられるものがありました。

そこで、この謝罪動画を題材にして、営業マンの嘘とモラルについてお送りしたいと思います。

とても重要なことですので、てんちむさんだけではなく、セールスや勧誘の闇についても思いっきりお話しますね!

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てんちむさんの何が悪かったのか

てんちむさんの謝罪動画に関して、TwitterでLINEの流出画像などの関連情報が数多く流れていますが、その情報が本当かどうかは分かりません。

ですから、今回の謝罪動画や過去の動画からのみで判断すると、豊胸の事実を消費者にも販売者にも隠してモテフィットというナイトブラの販売に関わったこと、更に「努力で胸が大きくなった」というような内容の動画を過去にアップしていたことなどが問題だと思います。

胸にコンプレックスを持っている女性を欺いたこと、また、登録者数137万人と影響力の大きさを考えれば、ごめんなさいで簡単に済む問題ではありません。

他にも国外で大麻を使用したという謝罪もしていましたが、これについてはこの記事のテーマではないので特に触れずに話をすすめます。

私が過去に見てきたセールスや勧誘の闇

さて、本題に入る前に、私が過去に実際に見たセールスや勧誘の闇についてお話させて頂きます。

嘘のデモンストレーションで勧誘するネットワークビジネスのディストリビューター

かなり前のことですが、私の知り合いがネットワークビジネスをしていて勧誘にあったことがありました。

商品の素晴らしさをアピールするために、ガラス板に市販の潜在とそのネットワークビジネスの会社が販売している潜在を垂らし水で流すのですが、前者が簡単に流れ落ちないのに対し、後者は本当にきれいに流れ落ちるんです。

これだけを見ると「おお!凄い!!」と思いますし、「毎日のように食器洗いに使っている市販の洗剤って洗い残しがあるのかな・・・」と不安になりますよね。

ところが、このデモンストレーションには裏があるんです。

その裏とは、ネットワークビジネスの洗剤は水で薄められたものなんですね。

何で知っているかというと、私の性格をよく分かっている知り合いだったので、下手な小細工を使わずに種明かしをした上でこう言ってきたからです。

「多少の嘘を付いても、それが本当にいい商品を使うきっかけになればいいと思わない?」

嘘を都合よく肯定していたので、これには呆れてものが言えませんでした。

ちなみに、このネットワークビジネスのディストリビューターが今も同じようなデモンストレーションをしているかどうかは分かりません。

今は健全化されていることを望みます。

とんでもないトークで浄水器を販売する先輩営業マン

私が若い頃に所属していた浄水器の会社の先輩営業マンの話です。

その浄水器は蛇口につけるような小型タイプではなく、置型の大型浄水器でした。

金額も35万円と高額なだけにいろいろな機能がついていましたが、その中のひとつに「強力磁石」というのがあったんです。

昔のことなのでハッキリと覚えていませんが、「強力な磁気で水が活性化される」みたいな感じでしたが、個人的には「え、それって本当なのかな?」と疑問を持っていたのでセールストークでは一切使いませんでした。

ところが、「この水は健康にいい」とか「水のクラスターが小さくなるので体に浸透しやすい」というようなトークをバンバン使っている先輩社員がいたんです。

でも、その先輩社員は全然売れないんですよ。

営業力がないので、本当かどうか分からないトークを使ってしまうんでしょうね。

モラルのない嘘つきは営業マンを今すぐやめろ!

嘘をつく営業マンには、以下の2タイプがいます。

 

  1. バンバン売れている営業マンがもっと売るために嘘を付く
  2. 全然売れていない営業マンが何とか売りたいがために嘘を付く

 

売れている営業マンにも、売れていない営業マンにも嘘つき営業マンは存在します。

嘘やオーバートークで契約をとったことがある営業マンは、胸に手を当てて以下のことを真剣に考えてみてください!

あなたは、嘘をついてまで親や兄弟、親友などに商品やサービスをすすめることができますか?

大切な人にできないことを自分の都合で他人にしてはいけません。

こんなことは小学生でも分かることです。

 

私は、長年営業の世界にいましたので、弱い営業マン達が嘘やオーバートークを使っているのを嫌というほど見てきました。

そして、そういう営業マンのせいで、「セールス=悪」「勧誘=詐欺」というようなイメージが出来上がっているわけです。

 

嘘をつかなきゃやっていけないような人は、無理して営業マンを続ける必要はありませんので、あなた自信のためにも今すぐ辞めることを強くおすすめします。

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