営業で人生を変える

営業の仕事って「できればやりたくない仕事」の常に上位ですよね。

営業マンは「うざい」「しつこい」「うそつき」のようなイメージですし、営業の仕事は「ノルマがきつそう」「体育会系でパワハラが凄そう」「残業が多そう」というイメージですから、避けたい気持ちは理解できます(笑

ただ、長年営業の仕事に携わってきた人間として言いたいことがあります!

それは、「人生を変えたいなら営業を経験しておくべきだ!」ということ。

就活や転職をしている方、既に営業マンで自分の仕事に疑問や不安を抱いている方は、この記事を是非読んでみてください!

※ 「営業最高!」という方は読まなくてOKです

スポンサーリンク

幸せな営業マンなんている?

私は営業に対してスーパーポジティブなイメージしか持っていないので、どこの営業会社でも「営業って最高だよね!」と言い続けてきました。

ただ、「そうですよね!」と賛同してくれる営業マンより、「え、そうかな・・・」と抵抗感を示す営業マンの方が多かったんです。

そんな営業の仕事に対してネガティブなイメージを抱いている営業マンのひとりが、私に対してこんな疑問をぶつけてきたことがありました。

「営業って最高って言いますけど、私は幸せそうな営業マンを見たことがないんですけど?」

なかなか強烈ですよね(笑

でも、ちょっと納得しちゃった自分がいたんですよ。

私は長い営業人生で、超体育会系で営業マンを無理やり鼓舞している営業会社や、目標やノルマに追い回させて肉体的にも精神的にも疲弊している営業マン達を見てきたからです。

ただ、「大多数とはいっても売れない営業マンにフォーカスしてどうすんの?」とも思うんですよね。

「やっぱり営業の仕事ってろくなもんじゃないな」と、営業の仕事や営業マンに対する自分のネガティブマインドを肯定したいだけなんじゃないかって。

そんな行為に意味はありません。

ですから、「営業の仕事ってどうなんだろう・・・?」って思ったら、売れる営業マンにフォーカスするようにしてください。

営業は仕事だけでなく人生を豊かにする

「営業は数字が全て!学歴や性別など関係なし!!」とか「収入は青天井!自分で給与を決められる!!(フルコミの場合)」というような話はこれまで当ブログで何度も言ってきたので言うつもりはありません。

今回は、プライベートにも良い影響があるという事実を知ってもらいたいので、あんまり話したくありませんが、私の恋愛事情を例としてお話したいと思います。

 

私は学生時代、とにかくモテない男子生徒でした。

理由は、「容姿がイケてない」「外見や服装に全くの無頓着」「大人しい性格で自分から女子に積極的に話しかけない」など、モテない要素しかなかったからです。

しかも、父親が強烈な毒親で、「映画館には不良がいるから行くな!」のように何かと行動を制限するだけでなく、「夜出歩くのは非行のはじまりだ!」という理由から門限が夕方の6時という厳しさの刑務所のような家庭でした。

今でもハッキリと覚えていますが、高校生のときに弟が整髪料を使っただけで、「色気づきやがって!」と父親が激怒し、弟の顔面をぶん殴り続け、口の中を何十針も縫うような大怪我をさせたことがあるくらいです。

ただ、私は「家に住ませてもらってるし、ご飯も食べさせてもらっているから、一緒に住んでいる以上はしょうがない」と諦めてしまっていたので、女子とデートはもちろん、ありとあらゆる青春を捨てました。(お陰で学生時代の友人はひとりもいません)

 

さて、思い出すと暗い気持ちになるので話をすすめますが、こんな青春時代を送った私ですから、今で言う「コミュ障」だったと思うんですね。

そんな私が恋愛や結婚をすることが出来るようになったのは、偶然ですが営業の仕事を選んだからだと思っています。

ただ、営業をはじめたばかりの頃は、それはそれは酷かったですね・・・

父親の影響で「大人への信用ゼロ」「大人への反発心が強烈」だったので上司に噛み付いたり、コミュ障だったので先輩営業マンや同僚と衝突したり嫌われたこともありました。

飛び込み営業で自分から訪問しておいて、お客さまの態度にムカついて言い争いになったこともあります。

ただ、そんな中でも私を可愛がってくれる上司や先輩社員、私を信用してくれて契約してくれるお客さまもいたので、営業の仕事を続けることが出来たんですよ。

営業の仕事は、会社の上司や同僚、お客さまと嫌でも毎日コミュニケーションを取らなければなりませんし、営業マンとして行き残るために営業や交渉、人間心理などの勉強していくうちに、自然と仕事での人間関係が良くなっていきました。

そうなると心の余裕が生まれますし、営業の仕事で稼げるようになって経済的な余裕も出てきて恋愛をする余裕も生まれたわけです。

もちろん、イケメンではないですから、突然モテモテみたいなことにはなりませんでしたよ(笑

ただ、振り返ってみると、「この人とお付き合いしたいな」と思った相手とは交際することができたのですが、その理由としては営業の仕事を通して学んだことが恋愛にめちゃくちゃ役に立ったからだと思っています。

もし、多くの人と毎日のように接する営業の仕事を選ばずにコミュ障のままだったら・・・

まともな恋愛はできていなかったでしょうね。
考えただけで恐ろしい。

人生のカギは人間関係が握っている

ここまで書いてきて「やっぱり(この記事を)削除しようかな・・・」って迷っていますが続けます(笑

当たり前のことですが、人生のカギは人間関係が握っています。
つまり、人生を変えたければ人間関係を良くすることからは逃れられません。

ただ、普通に生活していると、家族・友人・学校や職場の人くらいとしかコミュニケーションを取りませんし、その中でも自分に都合のいい人間を中心にコミュニケーションを取るので、営業マンほどいろいろなタイプの人間と関わる人は多くないでしょう。

ですから、期間を区切ってでも構いませんので、不特定多数の人間と関わる営業の仕事を敢えて選びましょう!

仕事を通して人間関係を学ぶことができますし、あなたの人生を大きく変えるような「かけがえのない出会い(ご縁)」があるかもしれませんよ!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ




Facebookでフォローする

最新情報をお届けします

Twitterでフォローする

おすすめの記事