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堀江貴文著書:ゼロ

久々に、全編を通して読み応えのある本に出会いました。

それが、ホリエモンこと堀江貴文さんの著書「ゼロ」です。

営業本ではありませんが、ご紹介させて頂きます!

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著者:堀江貴文「ゼロ」

購入したきっかけ、本の内容、得られることなど、個人的見解を述べます!

この本を購入したきっかけ

私は読書が好きで定期的に本屋に足を運んでいるので、この本の存在は随分前から知っていましたが、全く興味が湧か即購入したわけではありませんでした。

また、堀江貴文さんが嫌いということは全くなく、前々からどちらかと言えば「好き」な方でした。

極端にハッキリとした物言いが物議を醸す事が多かったので、「この人損してるよな〜…」って思ってはいましたが、私自身、建前とか社交辞令が大嫌いなので、「合理的でハッキリしていて、その上実績もある」文句のつけようがないと思っていたんです。

話が逸れましたが、この本を購入するきっかけは、テレビかどこかで…忘れてしまいましたが、堀江貴文さんがこの本の事を語っていて、「一番苦労したのはモテないエピソードを書くときでした。筆がすすまなくって…」みたいな事を言っていたんですよね。

ですので、ビジネス一色ではなく「人間堀江貴文を知ることが出来る本なのかもしれない」と思っていて、実際に本屋で中をチェックしたら予想通りの内容だったので即購入しました。

ゼロのテーマ

この本のテーマを一言で言えば「働こう」ということです。

堀江貴文さんが実刑になり、何もかもを失って刑務所の中で孤独の中思ったことは「働きたい」だったそうです。

よく、「営業が嫌い」って言葉を聞きます。

もちろん、本当に向いていない人もいるのかもしれませんが、私が思うに「働くこと」に対するモチベーションがハッキリしていない人も多い気がするんです。

「人は何のために生きてるの?」みたいなことは誰もが思春期に考えますよね。

「何のために働いているの?」みたいな。

この堀江貴文さん著書の「ゼロ」という本にはそのヒントがたくさん載っています。

ゼロあらすじ

この本は、堀江貴文さんの40年の人生を振り返った内容と、「仕事とは?」「お金とは?」「働くとは?」という事に対する堀江貴文さんの自論が展開されています。

ですので、伝記のような要素とビジネス本の要素が混じっている感じです。

本の前半が「伝記」的な要素が強く、幼少時代から起業して社会に出て活躍するまでが描かれています。

意外だったのは、社会に出てからの話は少なく(本人曰く、その事は以前に他でも話しているからだそうです)、その前の幼少期から社会に出るまでの間の話が大部分を占めます。

しかし、それがとても興味深く飽きさせません。

「家庭のこと」「コンピューターとの出会い」「モテなかったこと」「東大を目指した意外な理由」「東大に失望したこと」など赤裸々に書かれていて、「人間堀江貴文」がどのようにして形成されたかが分かります。

あと、「働くこと」をテーマに描かれている後半部分は営業マンというかビジネスマン必読です。

モチベーションが上がらない営業マンや結果が出ない営業マンにとっては、何かしらの答えが得られるかもしれません。

ゼロから得られること

堀江貴文さんに関しては言動や人間性に関して賛否両論ありますが、そうは言ってもゼロからあそこまで成り上がったわけです。

この本を読めば分かりますが、最初から恵まれた環境だったわけではない中、自力で這い上がった人間の生き様や考え方からは得るものや考えさせられることが沢山あります。

一つだけ言っておくと、堀江貴文さんが「拝金主義」とか「超合理主義」の塊と思っている方は、そのイメージがぶっ壊れますよ。

堀江貴文さんも一人の人間なんだって。

働くことの素晴らしさや意義を得られる素晴らしい本です。

堀江さんは「一度読んだ本をもう一度読むのは無駄なことだ」って何処かで言っていましたが、私は自分のデスクの見えるところに置いて、いつでも読み返せるようにしたいと思っています(笑

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