奥さんを褒めるときのテクニックと具体的なトーク

BtoCの営業マンが商談相手の奥さん(女性)を褒めるのは、警戒心を解くため、距離を縮めるため、気に入ってもらうなど効果的!

そこで、奥さんの褒め方のテクニックと、具体的なトークを伝授します!

NG例や実際に私が現場で経験した事例などもご紹介しますので、この記事を何度も読んで褒めの達人になってください(笑

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【超重要な大前提】お世辞と褒めるは違う

褒め方のテクニックは具体的なトークの前に、とても重要なことをひとつだけお伝えしておきます。

それは、お世辞と褒めるのは全然違うということ!

 

お世辞と褒めるの言葉の意味をおさえておきましょう。

 

お世辞と褒めるの意味
    • お世辞:相手のご機嫌を伺うために言うこと、ご機嫌伺い、心にもない嘘
    • 褒める:心の底から思ったときに言うこと、本心

 

女性は相手の心理や考えていることを敏感に察知しますので、心にもないお世辞は「調子のいい営業マンね・・・ なんか嫌な感じ・・・」と思われてしまうリスクがあります。

ですから、褒めれば良いってものではなく、褒めるなら本心で褒めるのが重要だと覚えておいてください!

奥さんの褒め方

さて、ここからは奥さんを褒めるときのテクニックと、具体的なトークをお教えします!

お世辞だと思われないためのテクニック

一番最初に伝授したいのは、お世辞だと思われないテクニックです。

例えば、見た目がめちゃくちゃ若い奥さんを褒めるとしましょう。

そのときに、多くの営業マンはこんな風に褒めてしまいます。

 

営業マン
え!?奥さんですか?本当ですか?めちゃくちゃ若いですね~!!!

 

確かに本心でお世辞ではありませんから単純に喜んでくれる奥さんもいますが、このようなストレートな褒め方だと以下のようなリスクがあるんですね。

 

  • 「うわ!チャラい営業マンだな~」と警戒される
  • ストレートに褒めすぎると、本当は嬉しくても「いやいや・・・」と謙虚モードが発動してしまう
  • ご主人が休みで在宅の場合、「うちの妻に馴れ馴れしくしやがって!」と怒りを買う

 

本心だからといってストレートに褒めれば良いってものではないわけです。

では、どのように褒めればいいか、具体的なトークはこれになります!

 

 

営業マン
すみません。お母さんはご在宅でしょうか?

奥さん
(お母さん!?) あ、えっと、私なんですけど?

営業マン
え!?本当ですが?本当に申し訳ありません。奥さんには見えなかったので間違えてしまいました(汗

 

奥さん
やだ!私ってそんなに若く見えるのかしら♪
どうですか?
このようなやり取りであれば全然わざとらしくないし、「若いですね~!」と言ってはいませんが奥さんは褒められたことになりますよね。
ですから、褒めの達人になりたければ、以下の2つを絶対に忘れないでください。
褒めるときの2つのポイント
    1. 「お若いですね!」のようなストレートな表現以外を使う
    2. 自然な会話のやり取りの中でさりげなく褒める

 

ちなみに、40代・50代くらいの奥さんの場合は、「お若いですね!」とストレートに言っても素直に喜んでもらえることが多いですし、更に上の世代の60代の奥さんの場合は、「お若いですね!」だけではなく「お元気ですね!」「健康そうですね!」のような褒め方をするのもありです。

ただ、一定の確率で「いくつに見える?」という質問が飛んできますので、そのときは冗談が通じるタイプであれば「20才(はたち)!」のように極端に若い年齢を言えば笑いになりますし、それ以外の場合は年齢よりも5才~10才くらい若く言うと喜んでもらえますよ!

ただ、何度も言いますが、若く見えない奥さんに対して、「若いですね!」とお世辞を言うのはやめましょう。

美人の奥さんを褒めるときのテクニック

BtoCの営業をしていると、めちゃくちゃ美人の奥さんと会うことがあると思いますが、営業マンがやりがちな代表的な褒め方のNG例がこれです!

営業マン
奥さん!凄いお綺麗ですね!!
確かに美人だと思ったから本心で「お綺麗ですね!」と褒めているのですが、営業マンが男性の場合、奥さんはこう思っているかもしれません。

奥さん
チャラい営業マンだな~

奥さん
下心ありそうで何だか嫌な感じ・・・
考えても見てください!
営業マンが相手を褒めるタイミングってアイスブレイクの雑談のとき(商談の序盤)ですよね。
会って間もない異性から「お綺麗ですね!」「美人ですね!」と言われるのはナンパされたときと同じようなものです。
美人の奥さんの場合、男性から声をかけられて嫌な思いをした経験がある方も多いので、「チャラい営業マン=嫌な奴・面倒臭そう」というマイナスイメージを持たれてしまうかもしれません。
あと、もうひとつ営業マンが知っておくべきことは、美人は褒められなれているということ!
ですから、私が訪販の営業マン時代に美人の奥さんに会ったときは、「お綺麗ですね!」と褒めたい気持ちをぐっと堪えて、容姿以外の以下のようなことを褒めるようにしていました。
容姿以外で奥さんを褒めるポイント
    • 部屋が片付いているなど家事の苦労を労うように褒める
    • インテリアなどのセンスを褒める
    • 子供を褒める

 

男性の営業マンは知っておくべきですが、「主婦が家事をするのは当たり前」のような価値観の男性が多く、ご主人から「ありがとう」と感謝を言葉で表してもらったり、褒められる機会って思った以上に少ないんです。

まさに無報酬で365日休み無しで家事労働をしているので、それに対する評価や労いの言葉は何よりの褒め言葉なんですね。

ですから、「お綺麗ですね!」と見た目を褒められるよりも、「めちゃくちゃ(部屋を)お綺麗にされてますね!」と褒めた方が喜んでもらえることを覚えておきましょう!

 

センスを褒めるのは、美人は褒められ慣れている外見よりも中身を褒められたほうが喜ぶからです。

玄関先やリビングなど他人の目に付きやすいところに飾ってある絵画や置物、写真などは見てもらいたいものですので、そのセンスを褒めましょう!

 

最後に、定番ですが子供を褒めてください。

そのときは、「お行儀が良いですね~!」のような褒め方が定番ですが、「めちゃくちゃ可愛いですね!」と褒めるテクニックもあります。

何故、子供の容姿を褒めるのがテクニックかと言うと、「お母さんに似たのかな~」のように言うことで、子ども自身と間接的にお母さんの両方を同時に褒めることができるからです。

奥さんに対して「綺麗ですね!」と直接言うといやらしい感じになりますが、赤ちゃんやお子さんに対して「可愛いですね~!お母さんに似たのかな~?」のように言うと、子供を褒められた嬉しさが大きいのでいやらしく感じる奥さんはまずいません。

 

●●(女優)さんに似てますね?という褒め方の危険性

容姿を褒める際の定番の「女優の●●さんに似てますね!」という褒め方に危険性があると認識していますか?

例えば石原さとみさんそっくりの奥さんに対して「奥さんって石原さとみさんに似てるって言われませんか?」と言うのは、「世間一般から美人と認識されている女優さんに似ている」ということで一般的には褒め言葉です。

但し、その奥さんが石原さとみさんのことを好きかどうかわかりません。

「石原さとみってあざといから好きじゃないのよね・・・」

こう思っている奥さんに、「石原さとみそっくりですね!」なんて言おうものなら、「最悪!」と思われて営業マンも嫌われてしまうリスクがあります。

あとは、石原さとみさんと似ている唇にコンプレックスを持っている奥さんにとっては、「石原さとみ似」というのは褒め言葉どころか触れられたくない部分になりますよね。

世間でよく使われている「女優の●●さんに似てるよね!」は必ずしも褒め言葉になるとは限らないわけです。

まとめ

駄目だ・・・

まだまだ褒めるテクニックはあるけど、全部書いたら超長くなっちゃう(汗

奥さんを褒めるテクニックについては、今後また記事にしますので楽しみにしていてください。

 

最後に。

「テクニックを使うのは、褒めるというよりお世辞なのでは?」という疑問を持った営業マンの方もいると思います。

ただ、「より喜んでもらいたい!」とか「間違っても嫌な思いをさせたくない」という意味で使うテクニックであれば問題ないと思いませんか?

あと、「相手のご機嫌を取って何としても売りつけよう!」という目的のためにテクニックを使わなければいいだけだと思います。

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