売り続ける営業マンがしている6つの感謝

売れない営業マンは感謝が足りません。

営業の素質があっても、物凄い営業テクニックを持っていても、どんなに努力しても、感謝のない人間が大成することは絶対にありません。

そこで、売り続ける営業マンがどんなことに対して感謝しているか、更にはそれに対して感謝が必要な理由などを具体例をあげてお話させて頂きます!

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仕事に対する感謝

今回のコロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言で長い自粛期間を経験して、日々の仕事のありがたさを痛感した方も多いのではないでしょうか。

コロナウイルスの感染リスクがある中、アポを取って訪問するというわけにもいかず、「一体、どうなっちゃうんだろう・・・」と不安な日々を送った営業マンも多いと思います。(今現在もそうかもしれませんが・・・)

ですから、毎日仕事に出かけ、生活の糧となるお給料を頂けるというのは当たり前のようで当たり前ではないわけです。

さて、「そんなこと言われなくても分かってるわ!」と思った方も多いと思いますが、問題はここから。

売り続ける営業マンというのは、コロナ自粛などのようなことがなくても普段から感謝しているというところが違います。

当たり前のことに当たり前に感謝することができるかどうか。

それではお聞きします。
あなたは普段から仕事に感謝できていましたか?

会社に対する感謝

売り続ける営業マンは、会社に対して感謝しています。

もちろん、100%満足できるような組織は存在しませんが、それでも感謝を怠ることはありません。

売れない営業マンは、会社に対して「こうしてくれない」「あーしてくれない」とばかり思っていますが、果たして本当にそうでしょうか。

 

営業マンはアポ取りをするときや商談をするときなど、必ず「株式会社●●の・・・」と会社名を言いますが、その会社名を使わずに営業活動をしなければならなくなったときのことを考えてみてください。

どこの会社が、「●●(自分の名前)です」と個人名しか言わない営業マンの話を聞いてくれるでしょうか。

法人の多くは法人とでなければ取引しないというルールのところも多いのは知っていますよね?

つまり、あなたは会社の看板(信用)のもとに営業活動ができているだけなんです!

 

また、会社は営業マンであるあなたに働きやすい環境を与えてくれています。

あなたがオフィスで専有しているスペースに、どれだけの家賃がかかっているか考えたことはありますか?

オフィスの電気代や電話代など、自分で支払っているわけではありませんよね?

全て自分で用意して、それにかかる経費を自腹で支払うことを考えてみてください。

 

営業マンの中には、「俺の数字でこの会社はもっているんだ!」と鼻高々な人がけっこういますが、そういう人は大きな勘違い野郎だということに気がついたのではないでしょうか。

ビジネスの仕組みに対する感謝

売り続ける営業マンは、ビジネスの仕組みに対しても感謝しています!

「俺の営業テクニックは凄いんだぜ!」
「私が考えた営業ノウハウを誰かに教えるわけないでしょ!?」

こういう営業マンは多いですが、これは甚だしい勘違いなんですね。

アポ取りをするときのスクリプトや商談マニュアルや応酬話法などを自分で考えて1から作成した営業マンってどれだけいるんですかね?

普段持ち歩いている商談用のツールや契約書などを自作しているのでしょうか・・・

こう考えれば、どんなに売れる営業マンでも、会社の創業メンバーや多くの先輩方が試行錯誤し、苦労に苦労を重ねて作り上げたビジネスの仕組みを利用して数字を上げていることに気がつくはずです。

商品やサービスに感謝

売り続ける営業マンは、商品やサービスに感謝しています!

私が10年以上前に独立しようと思った際に、本当に大変な思いをしたので声を大にして言いますね。

ビジネスでいちばん大変なのは、売るものを見つけることです!

売るものがなければ、そもそも営業マンの存在価値なんてゼロでしょ。

こんな当たり前のことが分かってない営業マンが多すぎる。

 

「うちの商品は●●がいまいちだから売れないんだよね・・・」
「価格が高いから他社と比較されると勝てないよ(汗」

こんな感じで扱っている商品やサービスにケチをつける営業マンがいますが、「だったら、完璧な商品を見つけてこい!」「理想のサービスを作ってみろよ!」と言いたいですね。

そもそも、お店やWEBサイト上に並べておけばバンバン売れるような商品だったら営業マンは要らないでしょ。

もっと、商品やサービスに感謝しましょう!

上司・同僚・部下に感謝

今回のコロナ自粛でリモートワークを経験したビジネスマンの中には、「自宅で1人だと仕事へのモチベーションが上がらない」という方がかなりいたそうです。

普段当たり前のように仕事をしていると、「うるさい上司だな」「あいつ(同僚)だけには負けたくない」とか「最近の新人は手がかかるな・・・」のように感じるかもしれません。

ただ、口うるさい上司がいなければサボってしまう営業マン、ライバルとの競争がなければ火がつかない営業マンは多いですし、新人営業の育成から気付きを得て自分の成長に役立ったという営業マンもいるでしょう。

 

また、営業マンは営業部以外の部署の多くの方々のバックアップを受けていますよね。

企画や製造の方がいなければ売るものがありませんし、経理や総務の方の仕事までするとなったら数字に直結するアポ・デモに使う時間が激減するでしょう。

 

こういうことに対して感謝を忘れない営業マンが売り続けることができるんですよ!

家族に対する感謝

売り続ける営業マンは、自分の家族に対しても感謝しています!

フルコミッションの外交員や歩合率が高い営業マンは収入が変動しますので、固定給で働いている方からすれば非常に不安定に見え経済的な不安を感じます。

また、朝から晩まで飛び回ったり、頻繁に出張があったりすれば、家のことは配偶者負担が多くなりますし、子供に寂しい思いをさせてしまうでしょう。

あと、数字が上がらないとイライラしたり、帰宅後や休日に仕事の電話対応をしたり、トラブル対応で顧客のところに飛んでいなければならなかったりと、何かと迷惑をかけることもあると思います。

「しょうがないだろ、営業が仕事なんだからさ!」

このように考えて感謝しないと家庭がギクシャクし、その影響が仕事にも出てしまいますよ!

まとめ

最後にもう一つ大切なことを!

不平や不満というのは、言っている自分の心を汚してしまいます。

一方、何事に対しても「ありがとう!」と感謝する人は、感謝する度に心が浄化されるんですね。

この違いが大きいんです!!

嘘だと思ったら、今日からできるだけ「ありがとう!」と感謝するようにしてみてください。

続けているうちに、あなた自信もあなたの周りの人もハッピーになっていくのが実感できるはずですから。

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