新人営業マンにマネージャーが最初に伝えるべきこと

この記事は、「どうしたら新人が飛ばないようにできるのだろうか?」とか「新人営業マンのモチベーションを上げるいい方法はないか?」と悩んでいるマネージャーへのアドバイスです。

営業会社は他の業種と比べると離職率が高いですが、だからしょうがないでは許されません。

そこで、長年営業の世界に身を置き、数多くの新人営業マンを育てた経験のある私が、新人営業マンに話して反応が良かったものをご紹介します!

できるだけ、早いタイミングで新人営業マンに伝えてみてください。

定着率やモチベーションアップのお役に立つと思います!

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失敗は新人の特権だ

現代の若者の傾向として、失敗を極度に怖がるという傾向があります。

「失敗してもいいから、とりあえずやってみるか!」というチャレンジ精神旺盛の新人営業マンは本当に稀ですから、ここをケアしてあげないとずっと縮こまりながら仕事をさせることになってしまうわけなんですね。

ですから、こんな感じで伝えてあげるといいでしょう。

「失敗が許されるのは新人のうちだけだから、自分の成長のためにどんどん失敗していこう!」

「失敗してもいいのか!」「失敗が自分の成長に繋がるのか!」

このように思わせることがポイントです。

全責任を取るから思い切ってやれ!

「失敗は新人の特権だ!」と合わせて伝えてあげるべきことに、「何か問題が起きたら全責任は俺が取るから安心しろ!」というものがあります。

新人営業マンは、知識と経験の少なさから自らトラブルを招いてしまうことがありますし、ちゃんとやっていても理不尽なクレーマー客に捕まってしまうこともあります。

そうなると、「こんなこと言って大丈夫かな・・・?」と恐る恐る商談するようになるので結果が出せなくなってしまうんですね。

ですから、「上司が尻拭いをする」「部下の尻拭いは上司の仕事だ」ということを言葉にしてハッキリと伝えてあげてください。

また、本当に新人営業が何かやらかしたときは、「俺に任せとけ!」と気持ちよく動いてあげましょう。(叱るのは同じ過ちを繰り返したとき)

大クレームになってしまったお客さまのところに同行してくれて、自分の代わりに頭を下げてくれる上司の背中を見れば、自然と部下はリスペクトするようになりますよ!

自分のために仕事をしろ!

新人営業マンに対して、「この商品を通して社会に貢献するために営業している!」みたいな教育をする会社が多いですが、実はそれだけでは駄目です。

考えてみて欲しいのですが、あなたが社会に出たばかりの頃にどれだけ社会に貢献する意識を持っていましたか?

確かに昔に比べると社会貢献意識を持っている若者は増えましたが、その根底には「世の中のためになるような生き方がしたい!」という自分のためという欲求が隠れているわけです。

ですから、「営業を通して社会貢献しような!」みたいな綺麗事よりも、「まずは自分のために仕事をしろ!自分を幸せに出来ない人間は他人を幸せにできないからね!」と言う方が新人営業には響きますよ!

営業愛を語れ!

営業職に就く新人営業のほとんどは「営業が大好き!」ではありません。

世間一般の人と同じ営業に対するイメージ(ウザい、しつこい、他人を勧誘するのは気が引ける、本当は営業なんてしなくない etc)を持っています。

ですから、マネージャーは「営業がどんなに素晴らしい仕事か」「営業はとてもやりがいのある仕事だ」ということを自分の言葉で新人営業に伝えることが重要です。

ポイントは、本当に営業愛を持っている人が伝えること。

もし、あなた自身が「仕事だからしょうがなく営業してるけど、本当は違う仕事がよかったんだよな~」という本音を持ってるのであれば、嘘の営業愛はバレますし白けますので、自分以外の営業大好き人間に任せるようにしてください。

ちなみに、私は「営業はビジネスマンとしてだけでなく、幸せな人生を送る上でも役に立つよ!」ということを伝えるようにしています。

繰り返しますが、こういう話をするときには、「この人、本当に営業が大好きなんだな~」と新人に伝わるようでなければ全く意味がありません。

まとめ

新人営業マンにマネージャーが最初に伝えるべきことについてお送りしました。

営業マネージャーは、ひとりの若者の人生を預かっているわけですから、新人営業マンのやる気やモチベーションアップに繋がるような言葉を投げかけてあげてください!

現場でお客さま相手にできたのですから、社内で新人相手にできないことはないはずです!!

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