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向き不向きを考える人は営業に向いていない

「営業マンに向き不向きはありますか?」「私は営業マンに向いているのでしょうか?」

本当によく質問されますが、私の本音は「知らんがな!」です(笑)

それは冗談としても、向き不向きを考える人は営業マンには向いていないことだけは間違いありません。

向き不向きを考えることがどれだけ意味のないことかについてお話しますね。

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営業マンに向いているタイプが売れると思っていませんか?

以下のようなタイプの人を「営業に向いている」と思っている方って多いですよね。

 

  • コミュ力お化け
  • 図々しく踏み込める人
  • イケイケの肉食タイプ
  • ポジティブシンキング
  • 鋼のメンタルの持ち主

 

たしかに、コミュ障よりはコミュニケーション能力に長けている方がいいですし、引っ込み思案の草食くんよりはイケイケの肉食系の方がいいとは思います。

ただ、長年営業の世界で数え切れないほどの営業マンを見てきた経験から確信を持って言えるのは、「一般的に営業マンに向いているタイプの人が営業マンとして成功しているわけではない」ということ。

原因はハッキリしていて、営業マンに向いている要素を持っている人は努力しないんですよ。

もともと持っている資質やセンスに甘えちゃうんです。

何の努力もなく安定した数字を上げ続けられるほど営業の世界は甘くはないので、そういうタイプは遅かれ早かれ消えていきますね。

向き不向きではなく、やるかやらないかだけ

「考えることが悪い」とは言いませんが、向き不向きを考えるのは時間の無駄。

そういう人からは成功は遠のきます。

だって、預言者でもない限り「向いているか向いていないか」なんて分かりませんから。

営業で失敗したところで死ぬわけではないですから「取り敢えずやってみよう!」が正解ですし、そう思えないなら営業だけが仕事ではないので、他の仕事をすればいいだけですよね。

あと、既に営業の仕事をしているのに向き不向きを考えてる人に対しては「随分余裕あるな〜」って思います(笑

私がプレイヤーだったときは、目標達成のために数字を追いかけ続けるのに必至で、そんなつまらないことを考えている暇なんてなかったですから。

まずは、全力でやってみる。

それでも駄目だったときに「営業マンに向いていなかった」と初めてわかるものです。

まとめ

「でも、私は見切り発車で動くような無謀なことはしたくありません」

こんな考えの方に言いたいことがあります。

向き不向きを考えるのは考えているのではなく自分にブレーキをかけているだけだと。

ブレーキを踏むことで安心しているのかもしれませんが、絶対に取り戻せない時間という財産を刻々と失っていることに対してはどう思いますか?

それでも、向き不向きを考えたいのであれば勝手に考え続けてください。

そういうタイプの方が営業には向いていないことだけは間違いないとハッキリ言っておきます!

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