史上最大規模の台風19号の影響で住んでいる地域に避難指示が出たので、人生で初めて避難所に行くという体験をしました。

結果的には、台風が本州に上陸した12日の午後1時頃から翌13日の午前1時くらいまでの約12時間の避難で済みましたが、その間だけでもいろいろと知らないことや初めてのことだらけで戸惑ったんですよね・・・

そこで、実際に避難所に行った体験をもとに、避難所のメリット・デメリット、避難するにあたってやること、避難所に持っていくべき物、更には現場の状況などを出来る限理詳しくまとめた初めての避難所マニュアル的な記事を書こうと決めました。

避難所に初めて行く方のお役に立てば幸いです。

スポンサーリンク

いつ・どこへ避難すればいいか

まず最初に、いつ(どのタイミングで)・どこへ避難すればいいかという判断基準についてお話しておきます。

いつ避難開始するべきか

避難するタイミングとしては、以下のような警戒レベル4の通知がきたときになります。

避難指示の通知

覚えておくべきワードは、避難指示と避難勧告の2つ。

避難勧告等に関するガイドラインの改定~警戒レベルの運用等について~

内閣府が出しているPDF資料の上図に書いてあるとおり、警戒レベル4の中に避難勧告と避難指示がありますが、より緊急度が高い場合(危険が迫っている状態)に通知がくるのが避難指示です。

ただ、避難指示が出ると避難所に人が押し寄せて、最悪の場合避難所に行ったのに中に入れないということもありますので、避難勧告の時点で避難すると覚えておきましょう!

また、避難に時間のかかるご高齢者の方は、一段回下の警戒レベル3の「避難準備」や「高齢者等避難開始」の段階で避難してください。

あと、災害危険地域にご高齢の家族や親戚がいる方は、避難しているかどうか確認の電話を入れることを強くおすすめします。

というのも、ご高齢の方々は家に居たがる傾向があり、避難しない・避難が遅れることで最悪の事態になる可能性があるからです。

どこへ避難すればいいか

台風などの自然災害時にどこへ避難したらいいかですが、Yahoo!の天気・災害ページの避難場所マップを使うと簡単に周辺の避難所を表示させて確認することが可能です。

Yahoo!天気・災害避難所MAP (2)【画像引用】避難場所マップ - Yahoo!天気・災害

 

上図のように災害の種類を選択して市町村を打ち込んで「避難場所を検索する」をクリックするだけで

Yahoo!天気・災害避難所MAP (1)

このように周辺の避難所がマップで表示されます。

ただ、洪水の危険がある際の避難場所なのに、河川の近くの学校などが避難所として指定されていたりするんですよね。

ですから、台風で避難する場合は河川から遠い避難所に行くようにするなど、自然災害の種類や状況によってもっとも安全と思われる避難所を選ぶといいでしょう。

但し、避難が遅くなれば希望の避難所に入れなくなるので早めの避難が大切です!

あと、避難所によってはペット同伴の避難NGというところもありますので、ペットを飼っている方は避難先を選ぶ際は気をつけてください。

※ 私が避難した小学校では、ペット同伴はNGではなかったですが、体育館の外の廊下(校舎との渡り廊下で屋根有)に誘導されていました。

避難所に行く前にやっておくこと

避難所に行くということは、自宅を留守にするということです。

 
  • 空き巣対策で戸締まりをしっかりする
  • 外に置いてあるものを室内に入れるか固定する
  • ガラス窓対策をする
  • ライフラインが止まったときのためにお風呂に水を貯めておく
  • 火災や漏電を防ぐためにブレーカーを落とす
  • 冷蔵庫の中の氷や腐るものを処分する
 

私は普段から避難する際の想定をしていなかったので、完璧だと思っていましたがブレーカーを落としたにも関わらず冷蔵庫の中のものを処分しないで避難してしまいました・・・

別記事の直前の対策のところに詳しく書いてありますので、そちらも参考にしてください!

持ち物リスト

避難所に持っていくべきものは以下のとおりです。

この中から、災害の種類や状況(避難日数など)、家族構成などを考慮して持ち物を決めてください。

 

水・食料品関係

  • ミネラルウォーター
  • 給水袋やポリタンク(給水車から水をもらうときに使う)
  • アルファ米
  • 各種缶詰
  • レトルト食品
  • お菓子
  • その他栄養補助食品など
  • 粉ミルク
 

調理器具

  • ハサミ
  • 多機能ナイフ
  • 紙皿・紙コップ
  • サランラップ
  • 割り箸・使い捨てのフォークなど
  • カセットコンロ・ボンベ
 

衛生用品

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • 簡易トイレ
  • ティッシュ
  • トイレットペーパー
  • 各種ウエットティッシュ
  • 紙おむつ
  • おしりふき
  • 入れ歯洗浄剤
 

薬・救急用品

  • 常備薬(風邪薬や正露丸など)
  • 持病薬
  • 絆創膏
  • 包帯
  • マスク
  • お薬手帳
 

日用品

  • 使い捨てカイロ
  • 新聞紙
  • LEDライト
  • 乾電池
  • ライター
  • レジャーシート(敷物)
  • 革手袋(または軍手)
  • 毛布やブランケット
  • おむつ
  • 生理用品
  • 哺乳瓶
 

衣類

  • タオル(特にバスタオル)
  • 着替え
  • メガネやコンタクトレンズ
  • レインコートや長靴などの雨具
  • スリッパ
  • 抱っこひも
 

筆記用具

  • 各種筆記用具
  • 家族の写真(万が一の際の確認用として)
  • 避難地図(アナログの地図があると電池切れの際に助かる)
 

貴重品など

  • 現金(1000円や500円玉、公衆電話ように10円や100円も)
  • 生命保険・火災保険などの番号
  • 健康保険証
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 各種手帳(防災手帳・母子手帳・年金手帳)
 

ちなみに、私が避難所に行ってみて「これは必要だ!」と感じたり、役に立った物は以下のとおりです。

 

防災セット

台風19号が通過して避難所から自宅に戻れて速攻でポチったのが防災セットです!

上記の持ち物リストに上げたものが数多くリュックの中に収納されていますので、わざわざ買い揃える手間がありませんし、慌てて避難すると忘れ物が絶対にでますが、その心配もなくまります。

1人用や3人用などがありますので、家族構成や何日分を揃えるかなどを考えて購入しておきましょう!

スウェットデニム

避難所では、出来るだけ快適に過ごせる衣類がいいですが、あまりにラフな部屋着を他人の前で着るのに抵抗がある方も多いと思います。

そういう方におすすめしたいのが、スウェット生地のデニムパンツです。

見た目はデニムですので人前でも恥ずかしくありませんし、スウェットのような履き心地ですので昼夜問わず履き続けても快適に過ごせます。

また、ウエスト部分は紐になっているので調節がしやすいですし、ベルトがない分荷物を減らすことができます。

ただ、ジャストサイズを長時間履き続けるのと血流などが悪くなる原因になりかねませんので、ワンサイズ大きめのゆったりしたものを用意しておくといいでしょう。

キャリーバッグ

リュックに詰められる避難時の持ち物には限界がありますし、重たいものを入れると背負っているのも大変・・・

ですから、コロコロと転がせるキャリーバッグがあると全然違います!

もし、海外旅行用のスーツケースなどがあれば、それを避難時に代用してもOKです。

実際にやってみると分かりますが、持ち物リストのモノを集めるとかなりの量になりますので、ご家族や避難日数を考えて大きいサイズのキャリーバッグやスーツケースを用意しておくといいでしょう。

また、避難所は大勢の人が集まりますので、鍵付きのものにする、ダイヤル式のチェーンロックなどを持っていくと盗難防止効果があるので安心です。

シフレ siffler スーツケースハードフレーム [90L]【0426_rb】

避難所の様子

ここからはみなさんに参考にしてもらうために、実際に避難したときの避難所の様子を写真をお見せしながら解説します!

台風19号が本州に上陸した10月12日の午後12時30分を回った頃、地域の指定避難所である東菅小学校の体育館に避難しました。(ここは私が小学1年~5年生まで通っていた学校なんです)

避難所の様子 小学校の体育館

指定避難場所の小学校の体育館に到着したときは写真のとおりフロントガラス越しの景色が歪むほど雨が降っていました。

早めの避難は命を守る行動の大原則ですが、台風の際の避難が遅れると雨風で洋服や荷物がびしょ濡れになって体調を崩したり、水に弱いガジェット類が故障するリスクがあることも頭に入れておいてください。

また、全ての避難所が車での避難を受け入れてくるとは限りません。
事前に調べておかないと車を置くために家に戻らなければならなくなります。

あと、車での避難を受け入れてくれる避難所であっても、車が邪魔にならないかどうか避難所の係の方に確認するようにしましょう。(緊急車両が入る場所が必要)

避難所の様子 入り口

体育館の入口には、避難所と書かれた紙が貼り付けてありました。

避難所の様子 靴箱

中に入ると下駄箱がありますが、見ての通りの数しかありません。

私は早めに到着したので下駄箱の左上(ビニール袋が見えているところ)を使わせて頂けましたが、必ずしもこのように使えるとは限りませんので、靴が入るサイズのビニール袋を持っていくことをおすすめします。

避難所の様子 スリッパ

また、避難所によっては土足のところもあるようですが、この避難所ではスリッパの貸し出しがありました。

ただ、この後に品避難してくる人数を考えると全然たりませんので、スリッパも持参したほうがいいですね。(クロックスなどの底が厚く、いざとなったらそのまま外に逃げられるものであれば尚良し)

さて、避難場所の体育館に入ります。

避難所の様子 到着したときの人数

私が避難所に到着したのが午後1時前と比較的早かったので、避難してきた方の人数はそんなに多くありませんでした。

しかし、避難指示が出る頃には、この体育館の床が見えなくなるくらいの人が集まり、入りきれない方や諦めて自宅に戻る方がいました。

ですから、避難所には早めに行くに越したことがないと頭に叩き込んでおきましょう!

体育館の入口には、飲料水と毛布が置いてあり自由に使っていいという状態でした。(毛布は帰りに返却します)

避難所の様子 支給品 水

 

避難所の様子 支給品 水 ②

贅沢を言うわけではありませんが、個人的にはおいしい水とは思えませんでした。

また、避難期間が長引けば支給される飲料水がなくなる可能性もありますので、ペットボトルのミネラルウォーターを個人で用意しておくといいでしょう。

次に毛布です。

避難所の様子 毛布

 

避難所の様子 毛布②

災害救助用の毛布を初めて使って分かったのは、毛布と言うより丈夫なタオルケットといった感じでした。

床に直に寝ないで済む程度のもので、薄手の毛布にクッションの役割は全く無いと思ってください。(文句ではありません。貸して頂けるだけありがたかったです)

この毛布だと30分もしないうちにお尻や背中が痛くなってきますので、それに耐える自信がないのであれば大きめのプチプチシートなどを持っていくといいでしょう。

さて、考えなければならないのは、広い体育館のどこに自分の場所を確保するかです。

私が考えたポイントは2つ!

避難所の様子 体育館の窓

実は最初は画面下の灰色の資格の右側あたり(入口近く)にしようと思ったのですが、よくよく見たら体育館の2階に大きな窓ガラスがあるんですよね。

今回の台風19号は史上最大規模で関東地域の最大瞬間風速が60mと言われていましたので、ガラスの下にいるリスクを考えてやめました。

そして、最終的に決めた場所は、体育館の舞台の袖の一角です。

避難所の様子 コンセント

 

避難所の様子 ガジェット

まず、ここにはコンセントがあるので、停電にならない限りスマホやタブレット、ノートPCのバッテリー切れの心配がありません。

また、避難地域は多摩川の氾濫危険区域内だったので、かなり高いところにある舞台の上がより安全だという判断をしました。

結局、台風が接近してきて多摩川に氾濫の危険性が高まったということで、体育館から小学校の校舎の2階に移動させられたのですが、それまでの間フル充電状態をキープできたのは大きかったです。

初めての避難所を体験して分かったこと・注意点

正直言って、避難所では台風が過ぎ去るまでじっと待つという状態だったので流れとしてはあまり説明することはありません。

ただ、約12時間避難所にいて分かったことや注意点などがありますので、シェアさせて頂きます。

避難するときのことを決めておく

学校で避難訓練がありますが、今回避難してみて事前の準備がどれだけ大切かを痛感しました。

ですから、「避難する際にやるべきこと」「避難場所はどこにするか」「避難する際の持ち物」「万が一はぐれてしまったときの待ち合わせ場所」などを事前に確認して起きましょう!

避難所の環境について

当たり前のことですが、避難所は快適空間ではありません。

実際に行ってみて初めて分かったことがありますのでお伝えしますね。

予想以上に暑い(寒い)

今回避難した日は10月12日だったのですが、体育館の中に人が増えてくるにしたがってムワッとするようなジメジメした暑さになりました。

台風が運んでくる生暖かい湿気を帯びた空気と、人間の代謝が体育館という広いスペースの空気を変えてしまったのでしょう。

そうかと思えば、移動した校舎の2階は深夜帯に近づくにつれて肌寒さを感じたんです。

ですから、羽織るものやタオルケットなど気温の変化に対応出来るようにしておかないと体調を崩すことになります。

大勢の人が密集するリスク

体育館に1000人くらいの方が集まると、足の踏み場がないくらいになります。

中には風邪を引いているのか咳き込んでいる方もいますので、絶対にマスクを持っていくようにしてください。

風邪をもらわないように注意するのはもちろん、自分が風邪を引いている場合は他人にうつさないようにする配慮が必要です。

何故なら、妊婦さんや赤ちゃん、小さいお子さんやご高齢者の方などに風邪をうつしたら大変だからです。

次に、知らない人が至近距離に居続けるストレスです。

近くに他人がいるだけでもストレスなのに、赤ちゃんが泣いたり、子供が大騒ぎしながら走り回ったり、ドカドカと歩く大人もいますし、とにかくストレスネタの宝庫だと思っておいた方がいいです。

ですので、動画配信サイトで好きな映画を観る、ストリーミングサービスで好きな音楽を聴く、特にやることがないのであれば寝るなど、自分なりにイライラしないための対策を考えておくといいでしょう!

※ 電池切れのリスクを考えると、本は最強ですね(荷物にはなりますが・・・)

犯罪のリスク

とにかく大勢の人が集まるので、疑いたくはありませんが以下のような犯罪に巻き込まれる可能性があることは頭に入れて起きましょう!

置き引きなどの盗難

避難所は人と荷物でゴチャゴチャになりますので、ちょっと油断すると置き引きなどの被害に合う可能性があります。

実は、私はひとりで避難所に行ったのですが、トイレなどで席を立つ度に荷物を全部持ち歩くというわけには行かなかったのでかなり不安でした。

ですから、貴重品はサコッシュやリュックなどに入れて常に持ち歩く、キャリーバッグやスーツケースの鍵を閉める、隣り合わせの方とコミュニケーションを取っておくなどの対策をしてください。

誘拐

元気な子供を長時間座っていさせることは難しいとは思いますが、せめて動き回るにしても親の目の届く範囲にさせるべきです。

そうしないと、小さい子供は誘拐されるリスクがあると感じました。

ちょっと目の届かないところで連れ去られたとしても、あれだけの人がいると気が付かないかもしれません。

また、停電で町中の防犯カメラも止まっている状況で誘拐されたら、追跡ができず捜査が難航するかもしれません。

とにかく、小さいお子さんがいる方は細心の注意を払うべきです。

痴漢などの性犯罪

避難所の闇の部分に触れたくはありませんが、避難所で巻き込まれる可能性がある犯罪は置き引きや誘拐だけではありません。

女性の方は痴漢などの性犯罪には十分過ぎるほど警戒してください。

地震があった2016年度に熊本県警が把握した避難所や周辺でのわいせつ事案は、強制的な性交や盗撮など約10件に上った。「災害時は加害者の不安定な心理状況が、弱い立場の人に暴力の形で向かいがちだ」と、専門家は対策の難しさを指摘する。

出典:「娘の傷は一生消えない」避難所での性被害の闇 把握10件、相談できず潜在化も 熊本地震2年|【西日本新聞ニュース】

是非、女性の方は上記のリンク先の記事に目を通してもらいたいです。

このような卑劣な犯罪に巻き込まれないためには、出来るだけ一人で避難しないこと、一人で避難しなければならない方は、避難所の中でも出来るだけ多くの目がある場所を確保し、人気のないところには絶対に近寄らないことです。

先程、私はコンセントと安全を確保するために体育館の舞台袖のスペースを確保したと言いましたが、完全な死角で避難所の係の方もほとんどこなかったので、ひとりで避難する女性の方にはおすすめできません。

避難所のメリット・デメリット

最後に、実際に避難所に行ってみて感じたメリット・デメリットをまとめておきます。

避難所のメリット

  • 自分以外に人がいることで精神的に安定する
  • 市の職員さんなどがいろいろと動いてくれる
  • 避難が長引いた場合、給水や炊き出しなどがある
  • 逃げ遅れたり孤立しないですむ
 

避難所に行ってみて最も大きなメリットだと感じたのが自分以外の人がいるという点です。

私は比較的ひとりに強いのですが、一人暮らしのご高齢者や若い女性の方などは自然災害時に独りぼっちで自宅にいるのは不安でしょうから、避難所にくれば精神的な安心感は得られると思いました。

あと、自然災害の被害が大きい場合、避難所などでは給水や炊き出しなどが行われますが、逃げ遅れて孤立した方まで物資が行き届くまでには、かなりの時間がかかりますからね。

ですから、避難所にいれば生き延びれる可能性は高くなるでしょう!

避難所のデメリット

  • 人が多いストレスがある(プライバシーがない・音がうるさい etc)
  • 人が多いことでリスクがある(風邪をうつされる、各種犯罪に巻き込まれる etc)
  • 自宅の状況が一切分からない
  • 普段通りの生活ができない
 

避難所で感じたデメリットは、自分以外の他人が大勢いることで、プライバシーが無くなる、周りの音がうるさい、風邪などをうつされる、各種犯罪に巻き込まれるリスクがあるという点です。

人が集まるのは、メリットでもありデメリットでもあるということですね・・・

また、私は多摩川の浸水の危険がある地域の戸建に住んでいますので、「ガラス窓は割れていないか」「浸水していないか」「外壁塗装の足場が崩れていないか」など心配でしたが、戻るわけにもいきません。

戻るまで自宅の状況が全く分からないのは本当にストレスでした。

あとは、家にいればテレビを見たり、読書をしたり、電池切れを気にせずスマホやタブレット、PCを使ったりできますが、避難所ではそうはいきませんからね。

実は、写真でお見せした通り、避難所についてしばらくはノートPCを広げて仕事していたのですが、1時間を超えた辺りで腰やお尻は痛くなるわ、どんどん人が増えて体育館内が湿気を帯びて暑くなるわで気力を失いました(笑

「考えてみれば土曜日だし寝るか!」と開き直って横になったのですが、体育館の硬い床に薄い毛布1枚ということと、走り回る子供などがうるさくて、寝ることすらできなかったんです。

12時間の避難を終えて自宅に戻ったときの開放感は半端なかったですし、翌日の昼くらいまで爆睡したことを考えると、相当なストレスがかかっていたのでしょう。

まとめ

避難所に初めて実際に行って感じたことをシェアしたいと思って書きましたが如何でしたでしょうか。

確かにストレスは多いですが、「命を脅かす可能性があるとき」は避難所に行くべきです!

また、今回避難しなかった方も、1度避難所を経験しておくといいでしょう。
知っているのと実際に体験してみるのとでは全然違いますよ。

日本は、今回の台風はもちろん、地震・火山など、世界中を見渡しても自然災害のリスクが最も高い国です。

避難所を経験しておく必要はあると思います。

一番いいのは避難するようなことがない日常をすごせることですけどね。

この記事が「役に立った」と思った方は「いいね」を

 

「新しい記事が更新されたら読みたい」と思った方はフォローを

 

よろしくお願いします!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ




Facebookでフォローする

最新情報をお届けします

Twitterでフォローする

おすすめの記事