営業の現場は予定調和ではないから面白い!

「営業の仕事の面白さって何ですか?」という質問に対する答えは沢山ありますが、その中のひとつに「営業は予定調和ではないから!」というものがあります。

営業のことをよく分かっていない人に限って、「営業ってアポ→デモ→アポ→デモの繰り返しでしょ?何が楽しいの?」と言いますが、私は過去の営業人生(20年以上)を振り返って1度たりとも全く同じ経緯で契約に至ったことはないと断言できます。

そこで、今回は予定調和ではない営業の楽しさについてお話しします!

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予定調和とは

予定調和とは、物事が予想通り進んで結果も予想通りになることを言います。

「このドラマって予想調和の展開だったね」
「毎度毎度の予定調和な流れの会議に何の意味があるの?」

人間は「変化」を嫌いますので予定調和が大好きなんですね。

特に島国根性&保守的な日本人は予定調和が大好き。

日本のドラマや映画がハッピーエンドだらけなのも予定調和の影響が大きいと思いますね。

予定調和ではない営業の現場は楽しい

営業の現場は本当にいろいろなことが起こりますので飽きることがありません。

そこで、過去に私が経験した予定調和ではなかった事例をあげてみますね。

こういうのが楽しいと思える人は営業マンに向いてますよ(笑

突然のアポキャン

以前にブログに書いたことがありますが、私は法人営業人生で2回だけアポをすっぽかされたことがあります。

しかも、その2回が名古屋と京都(笑

新幹線に乗って時間と経費を使ってアポイントのある会社に到着したら「●●は外出しておりませんが…」と言われたときの衝撃ってわかりますか?

凄いショックですが、私はこう思うんですよ。

「(アポキャンした社長に)貸しができたな。絶対に契約してみせる!」
「さて、このアポキャンの穴をどうやって埋めるかな」

なんだか燃えてくるんです(笑

1対1の商談だと思ったら大人数相手のプレゼン

社長と1対1の商談だと思って訪問したら、「うちの役員全員集めたからプレゼンして!」「仲間の社長20人集めといたよ。お宅もその方がいいでしょ!」のように突然大人数のプレゼンになることがありました。

何かあったときのために提案書の予備は持っていますが、5人とか10人とかになってくると全然足りません。

あと、1対1の商談と大人数のプレゼンは全くの別物ですしね。

もちろん「勘弁してくれよ〜」と全く思わないとは言いませんが、それは一瞬で次のように思うんです。

「それなら、役員全員落としてやる!」
「1商談1契約だと思ってたけど、1商談20契約のチャンスやん!」

ちなみに、例にあげた予定調和でなはいプレゼンの結果は両方とも契約になりました。

第三者の乱入

法人営業では、社長と商談していたら社長のお父さんである会長が後から商談に入ってくる、訪問販売では奥さんと商談していたらご主人が帰宅してきたなんてことが起こりますよね。

「あちゃ〜、これで最初から説明し直しだよ〜」という本音が無いと言えば嘘になりますが、こういうケースの場合は「ラッキー♪」って楽しくなってくるんです。

「社長のためにも会長を説得するか!」
「ご主人を巻き込んで契約すればキャンセルはなくなるな」

第三者の乱入って、まさに予定調和ではない状況ですが、それを乗り切るとめっちゃいい契約になるからです。

まとめ

そうそう最後に言っておきますが、売れない営業マンって「売れないことが当たり前」になっていて、「商談が否決になることが予定調和」なんですよ。

このような状態で売れるわけがありません。

営業が楽しいのは全ての商談にドラマがあるということです。

予定調和ではないことが起きる営業って最高にエキサイティングで楽しい仕事ですよ!

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