ZOZOの前澤社長の退任会見から営業マンが学ぶべきこと

2019年9月12日の朝、株式会社ZOZOとヤフー株式会社が資本業務提携契約を締結したこと、あわせて社長が退任するということを前澤社長自信がツイッターで発表。

ツイートボタンをタップする瞬間の前澤社長の気持ちを考えると、本当に胸が詰まるような思いになりました・・・

退任会見の内容は知っている方が多いと思いますので、この記事ではその退任会見から営業マンが学ぶべきことをお送りします。

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創業者や会社組織への感謝

昨日の午後18時過ぎ。

私はファミリーマートの駐車場に車を止め、アベマTVのアプリを起動しました。
前澤社長が退任にあたって何を言うか聞きたかったからです。

「5分ほど」と言ってはじまった会見なので、「あっさり終わっちゃうのかな・・・」と思ったのですが、やはり抑えきれないものがあったのでしょう。

特に、「自宅の6畳からはじまって・・・」あたりの創業時の話は感動しましたね。

前澤社長が涙ぐんで言葉に詰まったのを見て、私も思わず涙してしまいました。

 

そんな話はさておき、この退任会見で学ぶべきことのひとつは「創業者や会社組織への感謝」です。

営業マンは、経理や総務などの他部署の社員と違って社内にいる時間が短いですし、売上の最前線にいることで「自分の存在を過大評価してしまう傾向があります。

「俺が数字上げて会社を支えているんだ!」
「私はもっと評価されてもいいはず!」

自信が無いよりはあったほうがいいですし、自己肯定感が低いよりは高いほうがいいのですが、創業者や会社に対する感謝を忘れてはいけません。

例えば会社が傾いたときに営業マンは逃げ出すことが出来ますが、社長は逃げ出すわけにはいきません。

創業社長というのは、多大なリスクを背負って社員やその家族の生活を支えているわけです。

また、あなたが売れているのは会社の看板があるからだと思ったことはありますか?

個人の信用なんてたかが知れていますし、法人でなければ取引してくれない会社は沢山ありますからね。

前澤社長自身も「ワンマン経営」と言っていましたので、退任会見を見た人の中には「やっぱりワンマンだったのかよ!」と表面的なところだけしか見えなかった方も多いのではないでしょうか。

個人的にはワンマンだろうがなんだろうが、ゼロからはじめたビジネスで会社を上場させる手腕とバイタリティーに溢れた前澤社長の存在なくしてZOZOはなかったと本気で思います。

嫉妬や冷やかしのくだらなさ

アベマTVでは、記者会見の中継と同時に視聴者の声が表示されるようになっているのですが、前澤社長のことを「猿」と言ったり、「何で泣いてるの?」「お涙頂戴かよ」のような発言が目立ちました。

もうね、こういうのを見ると吐き気がするんですよね。

ネタとして発言しているとしても最低ですよ。
本当に民度が低い。

前澤社長が涙ぐんだときに何も感じないような人は、これまでの人生で一所懸命何かに取り組んだ経験がないんでしょうね。

成功者に対する「嫉妬」の感情から否定的な発言をしている人もいると思うのですが、「お前が成功できないのは努力しないからだろ!」「リスクを恐れて勝負出来ない人間がゴチャゴチャいうんじゃねえ!」と思います。

営業は数字の世界ですので、売れる営業マンに対して嫉妬している人もいるかもしれませんが、自分の卑しさに気がつきませんか?

そんな暇があるなら数字を上げろよ。

人間力の大切さ

みなさんは、ZOZOの新社長と前澤社長の話を聞いてどう思いましたが?

私は新社長の話で心を打たれたフレーズは1つもありませんでしたし「長いな・・・」と思いましたが、前澤社長の話にはグイグイ引き込まれてしまいました。

話が面白いかどうかは内容はもちろん、話し手の人間力(バックボーン)が大きく影響するんですよ。

分かりやすく言えば、ペラッペラの人生しか送っていない人の話に重みはでないんです!

「自分は説得力な足りない」と思ってい営業マンの方は、トークスキルではなく生き方が原因かもしれません。

コミュ力の高さ

成功する人間の特徴のひとつに、「自分より成功している人から可愛がられる」というものがあります。

退任会見の終わりに、前澤社長が孫さんの腕をとって自分の方に回していましたよね。

普通の人だったら遠慮してできませんが、前澤社長は物怖じせずやってしまいましたし、孫さんもニコニコして嫌がっていませんでした。

そういえば、以前テレビ番組で前澤社長と会った明石家さんまさんも「あいついいヤツやねん!」って言っていましたが、前澤社長は大物に好かれるんでしょう。

営業マンとして、ビジネスマンとして成功したいなら、あなたも大物に好かれるような人間になってください。

まとめ

私も創業当時から参画した会社から追い出された経験があるので、前澤社長の気持ちは痛いほど分かります。

「本当はもっと言ってやりたいことも沢山あるだろうに・・・」
退任会見を見ていて胸が苦しくなりました。

あの会見もそうですが、毎日起こることから多くの学びがあります。

「今日は何もなかったな~」
「毎日同じことの繰り返しだな~」

こんな人は「自分の学ぼうとしていない姿勢」を見直すことを強くおすすめします!

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