営業マンは全てのお客さまに好かれる必要はありません。
全てのお客さまに好かれようとするのは、営業マンとして間違っています。

 

これだけ読んで納得した方はこの先を読む必要はありません。

今回は終了です。
おつかれさまでした(笑

「え!?」と驚いた方や「いやいや、営業マンたるもの全てのお客さまに好かれるべきでしょ?」と疑問を感じた営業マンの方だけ、この先を読みすすめてみてください。

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好かれようとすると精神的につらくなる

これは営業に限ったことではありませんが、みんなに好かれようとするから精神的に辛くなるんですよ。

冷静になって考えてみてください。
「お会いする全てのお客さまが自分のことを好きになってくれる」と思いますか?

絶対にないですって。

もちろん、わざわざ嫌わる必要はありませんが、「全てのお客さまからすかれなければならない」という営業マンの心得は、この記事を読んている「今」捨ててください。

「毎日、これだけ多くの方々とお会いしているんだから、そりゃあ合わない人も出てくるよね」

このくらい気軽に考えましょう!

但し、上司に対して「今回はお客さまに嫌われて否決になっちゃいました~」と言ってはいけません。

シバかれますよ(笑

八方美人は舐められる

誰からも好かれようと考える八方美人は舐められます。

今の世の中「消費者が弱く(営業マンなどの)売り込むほうが強い」という風潮がありますが、実はこれ真逆ですからね。

買うか買わないか、契約するかしないかの決定権は100%お客さま側にありますから、営業マンは圧倒的に不利な状況なわけです。

そんな不利な状況なのに、「なんとかこのお客さまにも好かれなきゃ!」なんてやっていたら舐められてしまいます。

常にお客さまに振り回されている営業マンっているじゃないですか。

そういう営業マンの多くは、「お客さまから嫌われたくない」を第一に考えている傾向があります。

気をつけましょう!

好かれようとするからハッキリものが言えなくなる

残念ながら、お会いする全ての方がいいお客さまではありません。

一定の確率でクレーマーや営業マンを人として見下しているような方も存在します。

このようなお客さまは、相手の事情なんてお構いなしで無理な要求をしてくるわけですが、全てのお客さまに好かれようと思っている営業マンは「NO」がハッキリと言えません。

「え・・・ そんなこと無理に決まってるじゃん・・・」と心の中で思ってはいるものの、「一度、持ち帰って上司にかけあってみます」のような対応をしてしまうわけです。

そして、このような対応を毎日のように続けていると、売上に繋がらない無駄なやり取りが増え続けます・・・

出来ないことは「出来ない!」とその場でハッキリさせましょう!

それで嫌われたらそれまで。
こういう割り切りが大切です。

みんなに好かれようとすると誰からも好かれない

さて、この記事で最も大切なことを言いますね!

みんなに好かれようとすればするほど、実は誰からも好かれることはない

これ、頭に叩き込むかメモ帳にでも書き込んでおいてください。

 

例をあげてお話します。

タレントでもスポーツ選手でも、熱狂的なファンがいる方は、その反面強烈なアンチがいます。

多くの人から支持される(好かれる)のは、その人が持つ個性が魅力的だからなのですが、その個性が際立っていればいるほど逆に嫌いな人を生み出してしまうからなんですね。

 

さて、営業に話しを戻しますが、トップ営業マンというのはお客さまの中に強烈に支持してくれるファンが存在します。

私も経験があるのですが、めちゃくちゃ自分のことを気に入ってくれたお客さまが、驚くほど多くの人を紹介してくれたことがありました。

ですから、熱狂的なファンがいる営業マンは、数字に困ることがなくなります。

では、お聞きしますが、広く浅く1回きりの関係のお客さまを増やすために「みんなから好かれる」ように頑張り続けますか?

まとめ

「全てのお客さまに好かれよう!」が間違いだというお話をさせて頂きました。

普通の営業コンサルタントは言いませんし、書店の営業本にも書いてありませんので、驚いた方も多いのではないでしょうか。

ただ、「全てのお客さまに好かれよう!」をやめると営業の仕事がとても楽になりますので、思い当たる営業マンの方は思い切って考え方を変えてみることをおすすめします。

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