かんぽ生命はオワコンか

ネットニュース的な記事タイトルをつけさせて頂きましたが、今回1件でかんぽ生命は本当に終わるかもしれませんね。

もっと言えば、こんなことがあった組織(会社)を存続させてはいけません。

真面目に働いていた職員の方々は寝耳に水かもしれませんが、こんな組織はそもそも終わっていますので、社会的存続意義はないですから。

今日は、かんぽ生命の不祥事から感じた本音をぶちまけます。

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収入13万円の痴呆女性に月25万円の保険契約

まずは、Yahoo!ニュースのこの記事を御覧ください。

【参考】認知症女性、かんぽに月25万円 収入13万円、貯金底つく…「これは犯罪だ」次男怒り(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

いやいやいやいや
これありえないでしょ!

私はBtoCの訪販業界にいましたが、今から22年前の営業会社でも「痴呆症や高齢者の方への販売禁止」「日本語の理解が十分でない外国人への販売禁止」は厳しく言われていましたからね。

収入13万の人が月25万の掛け金ですから、いざというときの備えである保険が生活を圧して追い込まれるということになってるわけです。

こんなこと絶対に許してはいけません。

厳しいノルマを課せられていた社員も庇う余地なし

このような不祥事が起こると、「過剰なノルマ」や「報酬体系」など「不祥事が起こる原因は組織にあったのではないか?」と不祥事を起こした社員がいる会社に矛先が向きます。

その通りですし追求すべきだとも思いますが、その一方で現場で不祥事を起こした張本人である社員も責任を追求されるべきです。

もちろん、社内で懲戒免職や減給などのペナルティーを受けていると思いますが、個人的にはそれでは甘いと考えます。

社長や役員と一緒に不祥事に関わった人間全員の名前を公表し、記者会見にも同席させ、謝罪や記者からの厳しい質問を受ければいいんですよ。

 

私も営業の現場が長いですから、「このおじいちゃん、契約書出せばすぐサインするだろうな・・・」という悪魔の囁きを何度となく聞いた経験があります。

人間ですから、「これを契約すれば10万円の報酬になるな・・・」とか「今月、昇格がかかってるんだよな」と心の中で思ったことがないとは言いません。

ただ、その度に踏みとどまってきました。

あとで問題になるとかならないとかではなく、「人間として、営業マンとしてはずべき行為」だと思ったからです。

以前にブログに書いたことがありますが、主任昇格がかかった商談で「私、何でも買っちゃって主人にいつも怒られちゃうんです」と奥さんが泣いていたのを見て、「もう、二度と営業マン呼んだらだめですよ」といって自分から引いたことがあります。

帰社後、アポを降ってくれた所長に「お前には二度とアポは振らねえからな!」ってこっぴどく怒られましたが、心の中では全然反省していませんでした。

「そんなことをしてまで売りたくない」という信念があったからです。

 

結局、最後の砦は現場の営業マンなんです!

会社や上司からのプレッシャーが凄かったとしても、不正をしたら同罪で言い逃れ出来る余地はありません。

不正してまで組織にしがみつく必要はない

この記事を読んでいる営業マンで、毎月のノルマが厳しすぎたり、上司からのプレッシャーで不正に走りそうな方にはこう言いたいです。

「不正してまで組織にしがみつく必要はない!」と。

さっさと辞めたらいいんです。

今は空前の人出不足ですし、営業職を好んで選択する人は少ないですから、あなたに営業マンとしての腕があれば、次の職場を見つけて稼ぐことはそんなに難しいことではありません。

それでも不安なら、企業側から逆オファーがくるMIDASのようなサービスに無料登録して自分の市場価値を知ってみたらいいんです。

私もブログ記事を書くにあたって登録しましたが、年収800万以上とか一番高額なオファーでは3000万円というものありましたからね。

本当に組織に無理してしがみつく必要はないですよ。

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