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稼ぎを時給で考えるメリット

優秀な営業マンになりたければ、稼ぎを月給や年収で考えるのではなく、時給で考える必要があります。

何故、時給で考える必要があるのかについて、自分の経験をもとにお話させて頂きます!

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稼ぎを月給や年収で考えてはいけない理由

「月収100万円超えた!」とか「年収1000万になったよ!」と聞いたらどう思いますか?

「うわ、凄い!」と驚いたり、もしかしたら、「くそ、何故お前がそんなに稼げるんだよ!」と嫉妬したりする人もいるかもしれませんね。

ただ、私は単純にはそう思いません。

そういう人には、「ところで、時給換算するといくらになるの?」と質問します。

例えば、同じ年収1000万円でも、ほぼ休みなしで毎日終電まで働いているAさんと、週休二日、年間休日120日という労働環境で働いているBさんとでは、Bさんの時給の方が高くなるからです。

ただ、自分の稼ぎを時給でパッと答えられる人ってほとんどいないんですよね。

では、質問です!
あなたの稼ぎを時給換算したらいくらですか?

ね、パッと金額が出てこないでしょ(笑

稼ぎに対して時間という指標が抜け、給与明細の数字だけで考えている証拠です。

優秀な営業マンが稼ぎを時給で考える理由

ここからは、優秀な営業マンが自分の稼ぎを時給で考える理由と、具体的な事例などを紹介していきます。

安定して稼げるようになる

年収1000万を稼ぐという考え方であれば1年で、月収100万円を稼ぐという考え方であれば1ヶ月で帳尻を合わせればいいことになりますよね。

そういう思考回路だと、「今日は気分がのらないからいいや」とか「今期は始まったばかりだし」みたいになりやすいんですよ。

ただ、営業の世界ではフルコミや効率歩合給という報酬体系の会社も多いので、9回裏逆転満塁ホームランのような危なっかしい稼ぎ方でも数字上は1000万は1000万だし、100万は100万なので良しとしてしまうわけです。

でも、考えてみてください。

そうそう逆転満塁ホームランなんて打てますか?

私は多くの営業会社でギャンブルのような仕事ぶりの営業マンを見てきましたが、一時的には稼げても安定して稼げなかったり、結局は営業の世界から去っていくことになったのを数多く見てきました。

その点、「今日の時給はいくらだったかな?」と考える癖をつければ、「おいおい、今日はタダ働きじゃん…(汗」と日々の稼ぎに対して妥協が出来なくなりますよね!

時間価値を真剣に考えるようになる

稼ぎを時給で考えるようにすると、自然と時間価値も考えるようになります。

時間価値(じかんかち)とは経済学用語の一つ。これは経過する時間というものを金銭という形での価値に変えた事を言う[1]。たとえば交通機関を利用することによって業務を行う際の時間がそれだけ短縮することができるならば、金銭を払ってでも交通機関を利用しようと思うようになるということであり、この時に時間を短縮することができるために交通機関に支払われる金銭の額というものが時間価値となるということである[2]。

出典:時間価値 - Wikipedia

私が以前所属していたBtoCの営業会社に8年連続トップセールスの女性営業マンがいました。

その営業マンの数字は2位以下の営業マンと比べて桁違いだったので、「どうやってあの数字を上げてるんだ?」とか「何か裏があるに違いない」ともっぱらの噂だったんです。

ただ、蓋を上げてみれば納得の答えでした。

その女性営業マンは、自分専用のアポインターを雇ってアポ取りを丸投げし、自分は商談だけに集中するという時間価値を高める戦略をとっていたんです。

全営業マンが自アポをして行き先を作るのがあたり前の営業会社で、アポインターを雇うという発想の転換は自分の稼ぎを時給で考えていた彼女だからこそ思いついた戦略だったのでしょう。

プライベートの充実に繋がる

営業マンとして安定して稼ぎ続けたいのであれば、プライベートの充実は必須です。

これは、私自身が24時間働けますか状態の営業マンだった経験があるので分かるのですが、どんなに稼いでも仕事以外に何もないような生活が長期間続いたり、あまりに休息がないと精神的にも肉体的にも疲弊しきってパフォーマンスが落ちるんですよね。

そのときの私は、「今月は100万稼げた!」とか「今月は80万しか稼げなかった」というような考え方しかしていませんでした。

ところが、法人営業に転身して週休二日、年末年始・GW・夏季休暇・年2回の海外旅行という生活をしても訪販時代と同じどころか、年収が2000万円、3000万円とアップしていく経験をして初めて気がついたんです。

「同じ100万円でも、価値が違う」というということに。

それからは、可能な限り時給をアップさせることを考えるようになり、その影響で業務の効率が飛躍的アップし、しっかり休んでも稼ぎ続けられるようになりました。

まとめ

稼ぎを時給で考えましょう!

これだけで、少しでも効率よく稼ぐという優秀な営業マンと同じ思考回路になれますよ。

 

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