些細なことで契約を逃す営業マンの事例

お客さまは営業マンが思っている以上に営業マンのことを見ていますので油断は禁物です。

本当に些細なことで契約を逃す結果になっているという自覚のある営業マンってどのくらいいるんでしょうか・・・

「これはないわ~・・・」と思った営業マンたちの事例をあげますので、他山の石にしてくださいね。

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社会の窓が全開の営業マン

以前、リフォームを検討したときの話です。
WEBの一括見積もりサイトで複数の業者を呼びました。

リフォームですから、自宅の中も見てもらう必要があるので、土日や場合によっては平日の午前中だけ休みをとって業者さんの対応をしたときのこと。

その中の1社に社長がやってきた会社があったんです。

そんなに規模が大きくない会社だったので、職人以外の営業マンを雇うと人件費を節約しているのでしょう。

「社長が営業してるのか・・・ でも、直接トップと会って話せるのはありがたいな」

会社組織というのは、社長の思考や人間性が大きく影響しますので、社長の人柄を見ればだいたいのことはわかるものです。

「では、ご自宅の中も見せさて頂いてよろしいでしょうか?」

上がってもらって、あちこちを診てもらっているときに気がついたんです。

「社会の窓が開いてるな・・・」

しかも、ちょっとではありません。
全開です(笑

また、背中側を見たらYシャツがパンツから出てるじゃないですか。

申し訳ないですけど、この瞬間に「この業者はないな・・・」って思いました。

 

「それがどうしたの?」とか「別に仕事がちゃんとしてればいいじゃん!」と思いますか?

私は、訪問販売や法人営業であちこちのご家庭や会社を回った経験を積み重ねているうちに確信しことがあるんです。

 

ちゃんとしているご家庭の奥さんは身なりも小奇麗にしていますし、部屋も片付いている!

しっかりとした会社の社長で髪の毛がボサボサとかヨレヨレのスーツを着ている人はいない!

 

「たかが社会の窓ですが、されど社会の窓」ですよ。

多分、職人上がりの社長さんだと思いますが、お客さまに会うとか客宅に上がり込むということに対する自覚があれば、社会の窓全開なんてことは起こりません。

そういう些細なことに気を配れない社長の会社ですから、工事も細部に至るまでしっかりやってくれるかどうか分からないという判断をしたわけです。

あなたが過去に外した商談の否決の理由は、こういうところにあるかもしれませんよ。

アシンメトリーの髪型にピアス

IT系の会社の営業マンと商談するためにカフェで待ち合わせをしたときのことでした。

「白井社長ですか?」

声をかけてきた20代後半の営業マンが、なかなかの外見だったんです。

イケメンとかそういうことではありません。

髪型がアシンメトリーで耳にピアス、整えられていない無精髭にスーツという風貌でした。

私は礼儀礼節や服装に厳しい方だとは思いますが、その一方で「時代の流れだからしょうがないのかな・・・」という考えも持っています。

ただ、この営業マンに関しては、「流石にビジネスシーンにはふさわしくない」というレベルに達してたんですよね。

「ずいぶんおしゃれだね~」と言ったら、満面の笑みで「ありがとうございます!」と言ってました(笑

私の真意には1ミリも気がついていないんでしょう。

さっきの「社会の窓」はだらしない系のNGでしたが、今回はプライベートをビジネスの場に持ち込む系のNG営業マンですね。

プライベートであれば、アシンメトリーでも金髪でもスキンヘッドでもタトゥーでも好きにすればいいです。

ただ、営業という初対面の相手から信用を得る仕事をしているオンタイムの間はビジネスマンとしてふさわしい格好をすべきですよ。

実は、この営業マンが所属してる会社は、その後1年も持たずに倒産しました。

まとめ

些細なところに魂は宿ります。

何でも買ってくれるような人からは契約は取れても、ある程度以上しっかりしている人から契約が取れないのであれば、その原因はあなたの些細なところにあるかもしれませんよ。

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