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レジリエンスの鍛え方

ビジネスの世界で環境変化の適応能力という意味で使われるレジリエンスですが、営業マンの成長においても非常に重要です。

レジリエンスを鍛えることで折れない心を培うことが可能ですので、具体的に何に気をつけてどうすればいいかについてお教えします!

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レジリエンスの意味

「そもそもレジリエンスってどういう意味?」という方のために、簡単に言葉の意味について解説します。

 

心理学におけるレジリエンス(resilience)とは、社会的ディスアドバンテージや、己に不利な状況において、そういった状況に自身のライフタスクを対応させる個人の能力と定義される[1] 。それら不利な状況やストレスとは、家族、人間関係、健康問題、職場や金銭的な心配事、その他より起こり得る

出典:レジリエンス (心理学) - Wikipedia

 

レジリエンスはもともとは物理学の世界の言葉ですが、ビジネス用語として使われるのは心理学におけるレジリエンス。

実は心理学におけるレジリエンスは100以上の定義があると言われているのですが、ビジネスの世界でもっとも多く使われる定義は以下の2つです!

 

  • 逆境に対する反応としての精神的回復力や自然的治癒力
  • ストレスや逆境にさらされても、適応し、自分の目標を達成するために再起する力
 

何か営業マンに必要な感じだと思いませんか?

レジリエンスの鍛え方

レジリエンスを鍛える上で最も重要なのは「自己のコントロール」です。

「そんなの説明されるまでも分かってるよ!」という方もいる方もいるかもしれません。

ただ、簡単そうで非常に難しく、ちゃんとした段階を踏まなければストレスだらけの営業の世界で自己をコントロールするのは不可能です。

ですから、自分のもともと持っている資質や状況に合わせて、以下にあげる項目をクリアーするようにしてください。

 
  1. 自己分析
  2. 自己のコントロール
  3. 自尊感情を持つ
  4. 楽観的な考え方をする
  5. 柔軟性を持つ
  6. キャラクター・ストレングスの発揮
  7. 人間関係の構築
 

大切なところですので、それぞれ解説します!

 

1 自己分析

自己のコントロールをするためには、自分の現状を性格に把握する必要があります。

ですから、自分の思考や感情、それに伴う行動などを分析してください。

もっともいい方法は紙に書き出すこと。

頭の中で考えるとゴチャゴチャしますが、紙に書くことで格段に整理しやすくなります!

2 自己のコントロール

自己分析がしっかりと出来たら、次はレジリエンスを高める方向に自己をコントロールしていきます!

自己を高める方向性としては、3~6を参考にしてください。

3 自尊感情を持つ

もともと諸外国に比べて日本人の自尊心は低い上に、毎日お客さまから「けっこうです」と否定され続ける営業マンが自尊感情を持つことは簡単ではありません。

「あなたは自分のことが大好きですか?」と聞かれたら、「はい、大好きです!」と間を置かずに答えることが出来ますか?

もし、できないのであれば、「自分は価値ある人間だ」「自分のことが大好き」という自尊感情が足りていない証拠です。

レジリエンスを鍛える上で基礎になる部分ですので、自己肯定感を持つように心がけましょう!

4 楽観的な考え方をする

営業の世界では、アプローチで門前払いされる、商談が否決になる、上司から詰められるなどストレスが多いので、楽観的な考え方をするのは並大抵のことではありません。

ただ、くよくよしたところで結果が変わるわけではないですよね。

反省するなとか、結果が悪い理由を分析・改善するなとは言いませんが、ポジティブなところに目を向ける癖をつけましょう!

「悪い流れがいつまでも続くわけがない!」

このように考えるのも大切なことです。

5 柔軟性を持つ

レジリエンスを鍛える上で柔軟性は欠かせません。

状況を多角的に見ること、想像的になること、柔軟に考えることを常に心がけてください。

カチカチに凝り固まった状態では打開できない問題が、ちょっと俯瞰して見たら「なんだ、そんなことだったのか・・・」ということはよくあることです。

6  キャラクター・ストレングスを発揮する

ここまでくればレジリエンスもかなり高まっていますが、最後の仕上げキャラクター・ストレングスの発揮です!

※ キャラクター・ストレングスは、「性格の強み」や「強みとしての特性」という意味の言葉

自分の強みを使って能力を最大限発揮させるという方向であれば、ストレスはありませんし、自信を持って営業マンとして活躍し続けられるでしょう!

7 人間関係の構築

これは説明するまでもありませんね。

全ては人間関係の上に成り立っていますので、これを無視してレジリエンスを高めることはできません。

まとめ

営業マンとして終わるときって心が折れたときです。

ですから、折れない心を培うためにレジリエンスを鍛えましょう!

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