飛び込み営業のエピソード

飛び込み営業はモチベーションが命です。
足が止まった営業マンは、訪販の世界では生きていけませんからね。

ただ、飛び込み営業は体力的にも精神的的にも厳しいので、この記事ではモチベーションアップに繋がるような飛び込み営業のエピソードをご紹介させて頂きます!

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他人の優しさに心暖まるエピソード

飛び込み営業をしていると、断られるどころか話すら聞いてもらえないことも多いですよね。

猜疑心バリバリの目でジロジロ見られるなんて日常茶飯事で、いきなり怒鳴られたり胸ぐらを掴まれたなんて経験をしている営業マンの方もいるのではないでしょうか。

そんな殺伐とした飛び込み営業の日常の中にも、時折他人の優しさに触れてほっこりするようなことが起こります。

まずはそんなエピソードを。

契約後に夕食を御馳走になる

そんなに頻繁にあることではありませんが、商談をしていると「こんな遅くまで仕事して、夜ご飯食べたの?」と言ってくれるお客さまっているんですよね。

「まだ、食べてないんですよ!」なんてご馳走になるのも図々しいので、「このあと、仕事が残っていますので・・・」と丁重にお断りするのですが、どうしても断りきれない空気になってしまってご馳走になったことが何度かあるんです。

もっとも想い出深いのは、置き型の浄水器を購入してくれた旦那さんと奥さんに、「あなたが勧めてくれた浄水器でお茶でも入れるから、少し休んで行きなさいよ!」と引き止められ、その流れで夕食もご馳走になったときですね。

だって、「うちの娘どう?」って紹介までされたんですから、忘れられるはずがありません(笑

購入した浄水器でお茶を出してくれるあたりも、とっても気が利いていて営業マンとしても嬉しかったですね。

現金一括で購入してくれたおじいちゃん

これも飛び込みで浄水器を売っていたときの話ですが、町田市の団地を回っていたら話し好きのおじいちゃんに捕まってしまったんです。

子供も独立し、配偶者を亡くされて独り身のご高齢者って孤独なんですよね。

もちろん、高齢者を騙す詐欺師も多いので警戒はされますが、打ち解けるとめっちゃ楽しそうに話し続ける方って多いんです。

このときもそんな感じだったのですが、私のことを気に入ってくれたのか商談の方もトントン拍子。

しかし、このおじいちゃんはボケたりしていないし、話の内容を理解しているものの、めちゃくちゃご高齢だったんです。

「これはローンが通るか分からないし、あとあと家族からクレームがくる可能性もあるな・・・」

そう思った私は、おじいちゃんに正直にそのまま伝えました。
(正直、全く売るつもりはありませんでした)

すると、「俺は身寄りがないから誰も文句は言わないし、ローンが通らないから現金で買うから置いてけ!棺桶にお金持っていてもしょうがないから(笑」って言うんです。

それでも渋っていると、更におじいちゃんはこう続けました。

「いろいろあって連絡を取らなくなったんだけど、君と同じくらいの孫がいてね・・・ だから、ちょうど同じくらいの年齢の君を応援してあげたいんだよ!」

どっちが営業マンかわからない状態でしたね。

ただ、持ち合わせが無かったので、おじいちゃんと一緒に銀行にお金をおろしに行きました。

後にも先にも、お客さまと銀行に行ったのは、この1回限りです。

飛び込み営業が武器になったエピソード

次は、ルートの法人営業で飛び込み営業が武器になったエピソードです。

当ブロブの読者の方はご存知かと思いますが、私は2年間だけルート営業を経験しています。

そのルート営業では、主に観光地のお店を回ってお土産品や雑貨を下ろすという仕事をしていました。

固定給の会社でしたし、普通に仕事をしていれば問題ない環境でしたが、2年目に入ったら疑問を感じてきたんです。

「ルート営業っていうけど、これじゃあ営業でも何でもないな・・・」

その会社では、新規開拓は部長を始めとした何名かのベテランしかやっていなかったのですが、私には飛び込み営業をしていた経験があるので「やってみよう!」と思ったんです。

そして、実際にやってみたら、いとも簡単に新規取引先が決まりました。

ルート営業で既存店だけ回っている状態だと「ヒット商品が出る」か「お店の集客力がアップする」などの自分ではコントロール出来ない要素がない限り大幅に売上をアップさせることは出来ません。

その点、新規取引先を開拓すれば、確実に今年度の売上がアップしますからね!

今も取引が続いているかどうかは分かりませんが、八景島で圧倒的に売上が多い直営店を開拓することも出来ました。

たかが飛び込み営業ですが、出来るようになれば大きな武器になります!

飛び込み営業のエピソードまとめ

飛び込み営業は辛い・苦しい・大変というイメージが強いですし、実際に楽ではありません。

しかし、この記事でご紹介したようなエピソードが生まれることも事実。

あと、「うちはテレアポ営業だから!」とか「ルート営業だから関係ない」ではなく、飛び込み営業ができれば、あなたは他の営業マンは持っていない武器を持つことになります。

やるかやらないかは、アナタ次第ですけどね。

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