飛び込み営業の挨拶のコツは?

「飛び込み営業の挨拶ってどうしたらいいんだ?」と悩んでいる営業マンにコツを伝授します。

世の中には飛び込み営業に関する間違った常識が多すぎるのですが、その原因が「たいして飛び込み営業の経験も無い人が理屈を宣うからというものがあります。

飛び込み営業の挨拶のコツを履き違えていないか、確認してみてください!


こういう記事を鵜呑みにしていませんか?

「飛び込み営業 挨拶」というキーワードでググると、検索結果の一番上にこの記事が表示されます。(2018年12月27日現在)

http://and-plus.net/walk-in-sales/

アンドプラスというビジネス系のサイトで、PV数もかなり多いので知っている方も多いのではないでしょうか?

私も情報収集をしていて、アンドプラスの記事を見たことが何度もありますし、内容・デザインなど素晴らしいのですが、この記事に関して言えば「1番の元気に挨拶」しか役に立ちません。

ちなみに、アンドプラスのサイトや運営者の方に恨みがあるわけではなく、たまたま検索結果の1位に表示されているのでお題として使わせて頂きたいと思っただけですので、ご了承ください。

飛び込み営業の挨拶のNG例

飛び込み営業の挨拶のNG の結論から言えば、苦し紛れにその場しのぎの挨拶をすることになります。

飛び込み営業は「けっこうです」の連続ですので、「何とかして話を聞いてもらいたい」と思う気持ちは理解できますが目的を間違えてはいけません。

飛び込み営業の目的は「売る」ことであり、「何とかして話を聞いてもらうことではない」ということを肝に命じでください。

それさえ理解できれば、以下に上げる例がNGの理由がすんなり理解できると思いますよ!

時間は取らせませんので

「5分だけお時間を頂戴できないでしょうか。」突然入ってきた人と長話をしようとは誰も思わないでしょう。「5分だけなら」「話を聞くだけなら」そう思わせることがポイントです。

出典:飛び込み営業で訪問するときの挨拶のコツ

このアプローチを使う営業マンは本当に多いのですが、絶対にやってはいけません。

何故なら、「5分だけ」と言えば、「5分経ちましたけど」と逃げられてしまいますし、「話だけ」と言えば、「話だけって言ったじゃないですか?」と断られてしまうからです。

そもそも論になってしまいますが、突然営業マンが来た時点でお客さまは時間を奪われてしまっています。また、興味がない人にとっては1分だって無駄な時間だと思いませんか?

あと、バリバリ売るつもりで訪問しているのに、「話だけ」なんて嘘じゃないですか。

「話だけ」が嘘なんて、よほどのお人好しでもなければ「嘘」だって思っていますよ。

商品の紹介だけであることを強調する

「ご購入いただく必要はありません。当社の商品をぜひ知っていただきたいと思い、お伺いしました。」

出典:飛び込み営業で訪問するときの挨拶のコツ

「5分だけ」もそうですが、「~だけ」って苦し紛れに言ってはいけないのは分かりますよね。

営業マン自ら不利になる方向に限定してしまっているからです。

そんなことを言わなくても聞いてくれる人は沢山います。
(ちょっとしたコツは必要ですが)

あと、売りに言っているのに「商品の紹介だけ」は嘘ですやん・・・

出回っていない商品であることをアピールする

「新しく発売される商品のご紹介です。ご挨拶代わりにぜひご紹介したいと思いまして。」

出典:飛び込み営業で訪問するときの挨拶のコツ

これに関しては、全く意味不明です。

新商品に興味を持つのは、販売元が有名なメーカーなどの一定の条件をクリアーしているときだけ。

聞いこともない会社の得体の知れない営業マンが「新商品です!」と言ったところで、「だから何?」と思われるだけです。

あと、「ご挨拶代わりに紹介」ってなんでしょうか

断片的な成功にすがるな

私も飛び込み営業を長年していましたので、「1分だけお願いします!」のような挨拶トークを使っていたことがありますし、そんなアプローチをしても運良く契約になることもありました。

しかし、ある程度営業マンとしてのキャリアを積むと、その場しのぎのトークに効果があるどころか、自分の首を絞めることになるということを悟ったんです。

多くの営業マンが苦し紛れでその場しのぎのトークを使ってしまう理由、散々断られ続ける飛び込み営業の辛さから、たまたま上手くいった手法にすがりたくなってしまうからなんですね。

ただ、そんなその場しのぎの営業マンが売れるようになったのを見たことがありません。

断片的な成功にすがるのではなく、「安定した数字を上げ続ける営業マンになる」という軸を持って、王道を進んでもらいたいですね。

飛び込みの挨拶のコツはおばちゃん的コミュニケーションだ

最後に、いろいろある飛び込み営業の挨拶のコツの中から、ひとつだけお教えしたい「おばちゃん的コミュニケーション」について解説します。

おばちゃんのコミュ力って凄いですよね。

明るい、よく笑う、図々しい、共感するなど、近所や職場などあなたの周りにもコミュ力抜群の憎めないおばちゃんがいると思います。

飛び込み営業の挨拶で悩んでいる営業マンは、おばちゃん的コミュニケーションから学ぶといいですよ。

おばちゃんって「1分だけ話きいて!」なんて言わずにペラペラ話しますよね(笑
でも、なんとなく話を聞いちゃう。

ここに営業マンが学ぶべきコツがあるんです!

もちろん、営業マンは世間話をするために訪問しているわけではないので、会社名や氏名・訪問目的などを告げる必要があります。(法律でも義務付けられています)

ただ、それさけ告げたら、いきなり本題に入ればいいんですよ。

その場凌ぎのテクニックをこねくり回すよりも、「いきなり本題に入っても話を聞いてもらうにはどうすればいいか?」を突き詰めた方が営業マンとして大成できます。

ちなみに、私の場合は、愛嬌のある図々しさとサプライズの2つを使って、こちらの話に巻き込むのを得意としています。

短期間で売れる訪販マニュアル

BtoCの教材販売で全国トップになったことがある営業マンの手法をマニュアルにまとめました!

「ノルマに追い回されたり、上司から詰められる日々はいい加減うんざり」 「もっと売れるようになってトップセールスになりたい!」

こんな営業マンの願いを叶えるべく作成したのが悪魔の訪販テクニックマニュアルです。

新人営業・営業未経験者、なかなか結果が出ない営業マンでも使いこなせるレベルでありながら、現場の商談で効果的なテクニックを盛り込みました!

是非、参考にしてみてください。

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