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訪問販売お断りシールはチャンスなのか?

訪問販売お断りシールやステッカーが貼ってあるとチャンスだと思いますか?

確かに「私は営業マンに弱いです!」と宣言しているようなものですが、その一方で法的リスクを負う可能性があることも知っておくべきです。

今回は訪問販売お断りシールやステッカーをテーマに取り上げてみます!

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弁護士会作成の訪問取引お断りステッカーに注意

訪販お断り系のシールやステッカーにはいろいろな種類がありますが、弁護士会が作成している訪問取引お断りステッカーには注意が必要です。

何故なら、ステッカーを無視して訪問すると、消費者保護系の法律違反を問われるリスクがあるからです。
また、弁護士会に限らず、市町村や消費者センターが作成しているシールやステッカーなどもあるので、一度自分が担当している都道府県や市町村、弁護士会などが作成している訪問販売お断りシールやステッカーを調べて把握しておくといいでしょう。

「うちは悪徳商法ではないですから」が通用しない可能性もありますからね。

ステッカーがあるからチャンスなんて二流以下の営業マンの考えです

訪販お断りのステッカーがあるとチャンスだと言われているのは、以下のような理由があるからです。

 
  • 自ら勧誘に弱いと宣言してしまっている
  • 過去に訪販から商品を買った可能性が高い
  • ステッカーを購入する=金離れが良い
  • スッテカーを貼る=在宅していることが多い
 

確かに上記を見ると美味しいように感じるかもしれません。

しかし、訪販お断りステッカーが貼ってあれば確実に美味しいかといえばそんなこともなく、本当に営業嫌いで訪問しただけで怒り出す人も少なくありません。

訪販は断られ続けることでマイナス思考に陥りやすいので、「スッテッカーがあるからいけそうだ!」とポジティブになれるような材料にするのは勝手です。

ただ、「訪問して話を聞いてもらえた」「玄関すら開かなかった・・・」などと一喜一憂しているようでは、いつまで経っても一流の営業マンにはなれません。

トップ営業マンは、アプローチの段階で断られることに対して、なんとも思いませんからね。

「次・次!」
こんな感じですよ(笑

訪問販売お断りステッカーに対する個人的見解

さて、ここからは私の個人的見解なので興味がなければ読まなくても構いません。

ただ、訪販お断りステッカーに対して言いたいことがあるので書いておきます。

まず、「訪問販売=悪」のような決めつけはどうかと思います。

確かに、詐欺まがいの悪徳商法や民度の低い営業マンによる押し売りなどがあるのは事実ですが、その一方で必要な訪問販売も沢山あるからです。

実際、神奈川県は訪問販売お断りステッカーの導入を以下のような理由で見送っています。

【参考】訪販お断りステッカー/神奈川は導入を見送りに | 訪販 | 日本流通産業新聞 | 日流ウェブ

詳細に関しては上記記事を読んでほしいのですが、あらい議員の質問は本質をついていて、私もほぼ同意見です。

ちなみに、スッテカーは不要とか、訪販業界は現状維持で何の問題もないというつもりはありません。

悪徳訪問販売会社から本当に消費者を守りたいのであれば、もっと他にやることがあるのではないかと思います。

あなたはどう思われますでしょうか?

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