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訪販で話を聞いてもらうには?

訪問販売はとにかく断られ続けますので、「話を聞いてもらうの無理だろ・・・」と絶望的な気持ちになりますよね。

そこで、誰でもすぐに試せる上に話を聞いてもらうことが出来る訪販のコツを教えちゃいます。

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まずは考え方を変えよう

訪販で話を聞いてもらう具体的なコツの前に、大切な考え方について簡単に触れておきます。

ここが間違っていると、話を聞いてもらえるようになる前に訪問恐怖症になって訪販の世界から去ってしまうことになりますので、早くコツを知りたい気持ちは分かりますが真剣に読んでくださいね。

では、考え方をどう変えるべきか言います!

訪販は相性のいい人探しの仕事です。
ですから、全てのお客さんに話を聞いてもらおうと思わないようにしてください!

「なんだよそれ!?」と思いましたか?

ここで読むのをやめるのはあなたの勝手ですが、納得できる例をあげますので、それを読んでからにしてください。

 

「俺って女子にモテないんだよね。全然話聞いてもらえないし・・・」

このように嘆いている男子に話を聞いてみたところ、1人の女性に執着しています。

1人に対して強い好意を持つのが悪いとは言いませんが、この男子が分かっていないのは「人間関係には相手が存在する」という点。

自分は好みのタイプを選んでいるかもしれませんが、相手がその男子のことが好きなタイプとは限りませんよね。

例えば、イケメン好きと言ってもジャニーズ系とLDH系では全然違いますし、性格が優しい人と言っても単純に甘やかしてくれる優しさを求めている場合もあれば、駄目なことは駄目と言ってくれるような優しさを求めている場合もあります。

ですから、この男子が女子に話を聞いてもらう一番手っ取り早い方法は、自分と気が合う女子を探すことです。

同じ趣味を持っている女子とであれば、何も考えなくても会話で盛り上がれたりしますからね。

 

さて、話を訪販に戻しますが、営業マンとお客さまにも相性は存在します。

ですから、相性が悪いお客さまと思ったら、粘る必要は全くありません。
割り切って即次にいきましょう!

但し、相手と相性が悪いのではなく、単に営業マンを警戒しているだけかもしれないので、アプローチで断られても1回だけは切り返してください。

逆に言えば、1回だけで十分。

そうやって割り切っていた私ですが、15年間の訪問販売の営業マン時代に常にトップクラスの営業成績でしたよ。

話を聞いてもらう方法

お待たせしました!

ここからは、具体的に訪販で話を聞いてもらう方法についてお教えします。

営業マンらしさを捨てろ

お客さまが話を聞きたくないのは、あなたが営業マンだからです。

ですから、必要以上にニコニコしたり、ゆっくり丁寧に話しすぎるのは逆効果。
お客さまの「営業マン嫌いセンサー」を発動させるだけです。

ですから、あらゆる営業マンらしさを排除しましょう!

つまらないプライドを持つな

「褒めるなんてできません」
「ユーモアで笑わせるなんて、何でしなきゃならないんですか?」

売れない営業マンって、つまらない人が多いんですよね。
サービス精神の欠片もない。

その理由のひとつに、つまらないプライドを持っているからというのがあります。

でも、つまらないプライドのせいでお客さまと打ち解けることができなければ、月末にプライドがズタズタになるような思いをするわけじゃないですか。

だったら、捨てましょうよ。

思ってもないお世辞を言うのは媚び諂っていることになりますが、本当のことを褒めるのは人間関係の潤滑油です。

とこの誰だか判らない営業マンと対峙しているお客さまのことを考えれば、場の空気を和ますためにユーモアのひとつくらい発揮したっていいと思いませんか?

ちなみに、私はめっちゃ盛り上げますよ(笑

グイグイ踏み込め

話を聞いてもらえない営業マンの多くは、話を聞いてもらいたいがために踏み込みが甘くなります。

しかし、それが大間違いなんですよ。

よほどの変わり者でない限り、営業マンと話すのが大好きな人はいませんので、こちらからグイグイ踏み込んで行かない限り話を聞いてもらえることはありません。

「ご説明だけでも聞いてもらえませんか?」のようなスタンスではなく、「ちょっとこれ見てもらいたいんですけど」といきなり本代に入るくらいで丁度いいと覚えておいてください!

断りを誘発する言葉を使うな

「お忙しいところすみません」
これが売れない営業マンが使う代表的なNGワードだってわかりますか?

「お忙しいところ」というから「忙しい」と断られてしまうんです。

「すみません」というから「すみませんと思っているなら帰れ」と相手にしてもらえないんですよ。

ですから、「お世話になります、●●の●●です!●●の件ですのでお願いします!」のようなアプローチが正解になります。

また、苦し紛れに「1分だけお願いします!」と言ってもいけません。
「1分経ちましたよね?」と断る理由を与えるからです。

これはアプローチの冒頭のトークですが、話を聞いてもらいたければ商談の序盤の言い回し全てに細心の注意を払うようにしてください!

ズバッと直球を投げ込め

世間話が好きなお客さまの場合、褒めたりユーモアを使うことで世間話を盛り上げることができますが、そういうのにノッてこないタイプのお客さまもいますよね。

そういうお客さまに話を聞いてもらいたければ、変化球のような営業テクニックは使わずに、160kmの直球をど真ん中に投げ込むようにしてください。

例えば、ガス会社の営業マンが新規客を獲得するために一般家庭に飛び込んでいるとします。

そのときに、「ガス料金の削減のご提案なのですが・・・」と言うのと、「これ見てください!ご近所でガス料金が半額になったんですが、奥さんは異常に高額なガス料金を支払っていませんか?」と言うのではどうですか?

更に「この場で高いガス代を払わされてるか判るので、検針票ってあります?」と言って持ってきてくれたらこっちのもの。

検針票を見ながら基本料金や単価など説明をすれば、自然と話しを聞いてもらえます。

トップ営業マンは、「そんなこと言ったら失礼では?」というようなことを平気でズバズバ言うから話を聞いてもらえるんですよ。

訪販で話を聞いてもらうコツまとめ

訪販で話を聞いてもらうコツは、相性のいいお客さんに対して、上記のような方法で臨むだけです。

相性が悪いお客さんに話を聞いてもらおうとするのは無駄ですし、上記以外の難しい手法を使う必要もありません。

騙されたと思って試してみてください!

ちょっとコツさえ掴めば、話を聞いてもらえるようになります。

他にも訪販のコツの記事あります

営業ビズには訪問販売のコツに関する記事が沢山あります!

厳しい訪問販売の世界で生き残るだだけではなく、トップ営業マンになれるようなコツをいろいろ公開していますので、他記事も参考にしてみてください。

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コメント一覧
  1. 住良木航平 より:

    とても素晴らしい内容の記事です。
    明日、スタッフに話をしっかり伝えます。
    ありがとうございました。

    追伸:季節柄、喉気を付けて下さいね。

    今回はツイッターからお邪魔しました。

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      住良木航平さん
      コメントありがとうございます!

      ツイッターからでもフェイスブックからでも、住良木さんなら大歓迎です。

      コメント励みになってます!!!

  2. ベストフレンド より:

    いつも記事を読ませていただいております。
    今回も非常に参考になりました!

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      ベストフレンドさん
      コメントありがとうございます!

      モチベーションになります(・∀・)

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