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商談で喧嘩する営業マン

あなたは「商談で喧嘩するくらいのプライドがある営業マンの方が良い」と思いますか?

それとも「商談で喧嘩なんてとんでもない」と思いますか?

営業マンから喧嘩を仕掛けなくても、商談相手が喧嘩を売ってくる可能性はゼロではありません。

今回は、商談の喧嘩の是非と対処法について考えてみましょう!

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商談で喧嘩するのは営業マン失格

結論から言います。

商談相手と喧嘩をするのは、営業マンとしてあるまじき行為です。

商談の度に喧嘩する営業マンはいないと思いますが、過去に何回か喧嘩をしたことがある、もしくは喧嘩をしないまでも商談相手に対してカッカすることが多いという営業マンは反省してください。

商談で喧嘩しないために、以下のことを心得として覚えておきましょう!
商談で喧嘩しないための3つの心得
    • こちらからお願いして貴重な時間を頂いて商談している
    • 失礼な相手に腹が立つのは自分も同類の人間だから
    • お客さまとは口論ではなく議論すべし

商談で喧嘩してはいけない理由

「商談で喧嘩をしては行けない理由は何ですか?」と聞かれたら、「お客さまだから」「会社の信用を失うから」などの理由をあげる営業マンがほとんどです。

しかし、商談で喧嘩してはいけない1番の理由は、喧嘩は営業マン自身のためにならないからなんですね。

喧嘩をしてしまうのは、自分の感情のコントロールができなかったり、自分の意見が100%正しいという価値観が原因になっています。

そんなことでは、人として・ビジネスマンとして成長出来ません。

また、喧嘩をするときの怒りの感情は負のエネルギーを持っていますので、営業マンを疲弊させますし、下手をすると負のスパイラルに巻き込まれてしまいます。

ですから、自分から喧嘩のトリガーを引いてはいけません。

商談相手から喧嘩を売られたときの対処法

自分から喧嘩を売らなくても、商談に相手が喧嘩を売ってくることや喧嘩になるようなことを言ってくる可能性があります。

そういう場合の対処法について、ケース別に解説させて頂きます。

他愛もないことは受け流す

私は訪販と法人営業を合わせると20年以上営業をしてきましたが、商談相手に「喧嘩売ってるのかな?」としか思えないような言動をされたことは数え切れません。

実際に胸ぐらを掴まれて恫喝されたこともありますしね・・・

若い頃は人間が出来ていなかったので、お客さまと一触即発になったことも沢山ありました。

ただ、振り返って考えてみると、その殆どは取るに足らないようなことばかりだったんですよね。

世間話なしで本題に入ったら「いきなり本題からなんて失礼だろ!」と怒鳴られたり、商談相手の言ったことをメモっていたら「メモを取る奴は仕事ができない」と言われたり・・・

確かに腹立たしいと言えば腹立たしいのですが、「ちょっと単刀直入過ぎました」とか「分かりました!メモはやめます!!」と笑顔で対応すればいいだけのことです。

世の中にはいろいろな価値観を持った人がいますので、他人の言動にいちいち腹を立てていたらキリがありません。

大きな心で受け止めるか、それが無理なら受け流しましょう。

スルーできないことは議論する

では、全部を受け流せばいいかと言えば、そんなこともありません。

例えば、商談相手が自社の商品やサービスに対して、ありもしないような誹謗中傷のようなこと言い出したとします。

さすがに「そうですよね~」と話を合わせるわけにはいきませんし、放置すればあちこちでデタラメなことを言い触らされるリスクもあります。

このような避けて通れない場合は、受け流さずに対応しましょう!

但し、愛社精神があったり、扱っている商品やサービスに対して誇りがある営業マンほど頭にきますので、商談相手と口論にならないように気をつけてください。

するべきは議論です。

念の為、口論と議論の違いを説明しておきます。

口論は感情的に相手と争うような言い合いであるのに対し、議論は建設的な話し合いという意味です。

商談相手と営業マンは敵同士ではありません。

間違えても、論点がズレて相手の人間性などを攻撃し合うような口論にならないように気をつけましょう。

まとめ

商談で喧嘩する営業マンの是非と対処法についてお話させて頂きました。

感情のコントロールは、営業マンとしての成功だけでなく、人生で幸せになる上で重要なポイントですので、カッカしやすい方は治すようにするといいですよ!

商談のコツに関する他記事あります
営業ビズには、商談のコツに関する記事が沢山あります!

商談のコツを掴んでいる営業マンと掴んでいない営業マンとでは、営業成績に大きな差が生まれてしまいますので、他の記事も参考にしてみてください。

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