内気な営業マンのコツ

「内気な性格って営業マンには向かないのかな?」と不安を抱えている営業マンに、簡単で効果のある営業のコツをいくつかお教えします。

少年時代にいじめられた経験があり、初対面の人が苦手な私でも年収3000万円稼ぐことが出来たので効果が出ると思います!

自分にできそうなものを取り入れてもいいですし、ひとつずつ身につけるでも構いませんので、是非試してみてください。

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勝ち気・社交的人間を演じる

内気な営業マンに教えたいコツの1つ目は、勝ち気人間・社交的人間を演じるというコツです。

違う言い方をすれば「役者になる」という感じですね。

私は今でこそ自然体で商談に望めるようになりましたが、営業を始めたばかりの頃は本当に緊張したものです。

しかし、長年内気な性格で生きてきましたから、1週間や数ヶ月くらいで勝ち気・社交的人間になれるはずもありません。

「どうしたものか・・・」

悩みに悩んで出した結論が、営業マンのときは別人格を演じるという方法でした。

「営業マンに変身!」
スイッチを押して別人格になりきるようにしたんです。

誰でも多かれ少なかれ仕事とプライベートでは「オン・オフの切り替え」をしていますが、それの極端なバージョンですので慣れれば出来ないことはありません。

内気な自分というアイデンティティーを無くすわけではありませんしね!

内気な性格を活かす

内気な人慎重派なタイプが多いので、その性格を活かすというコツがあります。

 

営業というと商談を連想する人が多いですが、肝心の契約できるかどうかを決める要素の大部分は現場以外の部分にあるんですね。

ターゲットの選定などの営業戦略、商談相手に合わせた提案をするための情報収集や資料作成などの事前準備、否決になってしまった案件の原因分析など、地道な努力なくして営業マンとして大成することはありません。

私は多くの営業マンを見てきましたが、なんの躊躇もなくガンガン行動できる突撃タイプの営業マンの多くは、一時的には数字を持ってきますが一発屋で終わってしまうことが多いんです。

慎重派である内気人間は営業マンとして成功できる資質をもともと持っているわけですから、それを活かさない手はありませんよね。

徹底した事前準備を行えば、必ず営業成績アップに繋がります。

 

また、商談の現場でも内気な性格がマイナスになるとは限りません。

営業マンにはイケイケドンドンのプッシュ型とお客さまの話をじっくりと聞くプル型営業マンがいますが、前者が好きなお客さまもいれば、後者が好きなお客さまもいるんです。

ですから、「話をしっかり聞いてくれる営業マンだな!」とお客さまに思ってもらうのが内気な営業マンの商談のコツになります。

必要最低限のことしか言わない

さて、内気な営業マンに教えたいコツの最後は、「最低限のことしか言わない」というコツです。

私も内気なのでわかるのですが、内気な性格の人っていろいろと話すこと自体が苦手だったりするじゃないですか。

ですから、いろいろ話さなければならない商談は憂鬱ですし、無理して話せば不自然になってしまうわけです。

それならいっそのこと、必要最低限のことだけしか話さないようにすることをおすすめします。

私は「この人とは雑談で盛り上がる自信ない・・・」と思ったら世間話は一切しません。「貴重なお時間ですから、さっそく本題に入らさせて頂きますね!」と、いきなり商談に入ります。

これで成約率が特別落ちるということはないですよ。

最後に

「じゃあ、内気のままでも全然OKなんですか?」

こう思う方もいると思いますので、最後にアドバイスをさせて頂きます。

 

私はもともと内気な性格で、営業マンになってからもその性格が簡単に変わることはありませんでしたが、営業マンとして1年・3年・5年と生き残り、収入がグングン上がったり、お客さまから感謝されることで自信がついて、社交性や勝ち気などの面も持つことができるようになりました。

でも、もともとも内気な性格がガラッと入れ替わるわけではなく、社交的・勝ち気な自分と内気な自分の両方が自分の中に混在するようになったんです。

そうなると、プッシュ型の営業もプル型の営業の両方ができるので、どちらか一方しか持っていない営業マンに負ける気がしなくなりました。

 

無理をする必要はありません。

最初はこの記事に書いてあるコツを意識してやってみるだけでもOKです。

そんなことをしているうちに、自然に自信が気がついたら社交性や勝ち気な面も持ち合わせた人間になれますから。

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