テレアポで後追いをやめたほうがいい理由

テレアポで後追いをしている営業マンは多いですが、私はテレアポで後追いなんて考えたことがありません。

だって、「契約する・しない」で詰め寄っているわけではないですからね。

「いい話ですから聞いてください!」なんですから、何度も追いかける必要なんてありません。

今回は、後追いをやめたらアポが取れるようになる理由についてお話します。

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テレアポに対する意識を変えよう

アポが取れるようになりたいのであれば、常に意識して守るべきことがあります。

それは、都度都度結論を出すということ。

簡単そうなのですが、これが出来る営業マンはほとんどいないんですよね。

ですから、テレアポで決定権者に繋がったら、「これが1回きりのチャンスだ!」とだけ考えるべきで、「アポにならなかったら後追いすればいいや・・・」なんて1ミリも考えてはいけません。

そして、自分の中から「後追い」を完全に排除できたとき、アポが取れる体質へと変化できるのです。

「今日もアポが取れない・・・」というときに後追いリストに電話しまくって、「なかなか忙しくて時間無いんですよね~・・・」と断られまくる日々から卒業しましょう!

それができなければ、この先を読んでも意味はありませんよ。

押しが強くなるから

何度もチャンスがあると思っていると押しが弱くなってしまいますが、「今回1回しかチャンスがない」と思えば何とかしなければならないので自然と押しがつよくなります。

「わざわざ時間を取って頂く価値がある内容です!社長の貴重なお時間を無駄にはしませんので、30分から1時間ほどお時間をください!」

こんな感じでグイグイと迫れば、「そこまで言うなら・・・」とアポになってくれるものです。

「今」という気にさせられるから

「以前にお電話した○○です!10月中はお忙しいということでしたので、11月にどうかと思いまして・・・」

こんな感じで後追い電話をしたら、

「ごめんね~、11月も半ばくらいまでバタバタしてて~」

と逃げられ、

「11月半ばくらいまではお忙しいということでしたので、そろそろどうかと思いまして・・・」

と再度後追いをしたら

「少し暇になると思ってたんだけど、今年いっぱいは忙しそうだから、またにしてよ」

と逃げられる。

耳が痛くありませんか(笑

一度、後追いにしたら最期。
「今聞こうかな」と思わせることができなくなってしまうんです。

ですから、「今月で○○地区へのご案内は終わって、○○地区に移ってしまうので・・・」と「今聞かなきゃ次はない!」ことをハッキリ伝えるようにしましょう!

これで初めて「今」を意識してもらえるんです。

その後は、「押し」のところと同じように、「社長の貴重なお時間を無駄にはしませんので、30分から1時間ほどお時間をください!」と詰めてください。

マーケットが荒れないから

「そろそろどうでしょうか?」

こんな感じで後追いすればするほど、「しょっちゅう電話してきてしつこいなと思われてしまいます。

営業マンって自分勝手ですからね。

終礼で「アポゼロ」で怒られる恐怖から逃れるためなら、(ほとんど可能性が無い)後追いリストに何度でも電話するわけです。

これじゃあ、マーケットは荒れますよ。

「分かりました!では、残念ですが今回はご縁がなかったということで!」と一回ピシャッと切るから、少し感覚をあけてテレアポをしたときに、「あのときは聞けなかったし、今回は聞いてみようかな・・・」と思ってもらうことができるんです。

自信や良さを感じてもらえるから

よく考えてもらいたいのですが、ビシバシ売れている商品であれば、テレアポで断られたとしたら「分かりました~」って次々ってなりませんか?

ですからグイグイ押して、駄目ならサッと引く。

これが「自信がありそうだな」とか「もしかしたらいい商品かもしれないな」って思わせるコツなんです。

後追いをすればするほど、自信もなければ良さも感じられないという印象を相手に与えてしまうと覚えておきましょう!

最期に

「そんなあっさりとしたテレアポの仕方でアポが取れるかよ!」と思うかも知れません。

ただ、こんなテレアポの仕方で、私はどこの営業会社でもアポ数はトップレベルでしたし、法人営業時代には年収3000万円を自アポで稼ぎました。

やるかやらないかの最終判断は任せます。

ただ、後追いをしても結果が伴わないのであれば、そのやり方のテレアポを続ける意味はありませんよ。

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「アポが取れるまで受話器を置くな!」
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