ドアノック営業のコツ

ドアノック営業のコツがドアノックしないことだと言ったら信じられますか?

飛び込み営業でドアノックをゼロにすることは不可能ですが、出来るだけしない方法を考えるとアプローチが楽になり商談に入れる確率が格段に上がります。

そこで、私が毎日数百件はドアノックしていた訪販営業マンだったときに実際にやっていたドアノックしない方法をお教えしますね!


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アプローチは玄関と決めつけない

まずは、ドアノック営業をしている営業マンが持っている「アプローチ=玄関」という固定概念を壊しましょう!

例えば、こんな経験はありませんか。
「企業の社宅に訪問したら、敷地内で奥さん数名で井戸端会議をしている」

ありますよね。

こういう状態のときに、井戸端会議に突っ込んでいける営業マンって少ないんですよ。

「何となく気が引けるな・・・」と横を素通りするのではなく、思い切って明るく声をかけるようにすれば、ドアノックする必要はないわけです。

「でも、そんな状態で声かけても売れないのでは・・・?」と思うかもしれません。

確かにバンバン売れるわけではありません。

ただ、考えてほしいのですが、井戸端会議をしていた奥さんたちが自宅に戻るのを待って訪問したとしても、玄関が開くと思いますか?

ちなみに、私は社宅だけでなく、新興住宅地を訪問しているときに近所の公園に井戸端会議をしている奥さんを見つけても「こんにちは~」と声をかけます。

そうやって、必ず声をかけてると、「じゃあ、ちょっと聞いてみようかしら」という奥さんが現れますし、運がいいときは居合わせた奥さん全員が契約してくれたこともありました。

ただ、人数が多すぎると全然駄目なので、2・3人くらいがベストです。

養生や引っ越しのトラックを見たら即訪問

毎日のように現場を回っていると、マンションのエントランスに養生(家具などを運び込む際に壁などを傷つけないようにするための青いシートなどが貼られていること)を見かけると思います。

また、養生していなくても引っ越し屋のトラックが止まっていたりしますよね。

そういう入居のために引っ越しをしているときは、玄関を開けっ放しになっていますので、ドアノックしないですみます。

また、引っ越しすると電気・ガスなどいろいろな業者が訪問してくるので、営業マンを見ても「次は何の業者だ?」と思うので、反射的な「けっこうです」があまりきません。

「でも、そんなゴタゴタしているところに飛び込んでも話を聞いてもらえないのでは?」と心配になるかもしれませんが、私の経験から言うと「入居のとき」はめちゃくちゃ美味しいです。

何故なら、引っ越しの際には、いろいろと買い物をしますので金銭感覚が狂っていますし、「この際だから」という「ついで購入」が生まれやすいからです。

個人商店に飛び込め

一般家庭に訪問するからドアノックが必要なわけです。
だったら発想を変えて個人商店に飛び込めばいいんですよ。

お店の入り口は常に開放されていますからね(笑

業態によって忙しい時間帯が決まっていますので、ランチタイムに飲食店を訪問するようなことをすれば怒られますが、お客さまがいない時間帯であれば話を聞いてくれる方もけっこういますよ。

玄関が空いている団地などを狙う

玄関が閉まっているからドアノックが必要なのですから、もともと玄関が空いているところを狙えばドアノックする必要はなくなります。

例えば、ご高齢者が多く住んでいる団地、常に誰かしらがいる社宅などは、夏の暑い時期や春や秋の気候がいい時期は風を通すためにドアストッパーを使って玄関を少しだけ開けているご家庭が多いです。

そういうところであれば、ノックせずに「ごめんくださーい!」と声をかけられますので狙い目です。

まとめ

ドアノック営業のコツができるだけドアノックしないことだというのはご納得頂けましたでしょうか?

ちょっとした工夫をすることで売上を倍にすることも可能です。

毎日コツコツとドアノック営業をするのと並行してやってみてください!

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