営業会社では数字の悪い部下をマネージャーが詰めるということはよくあります。

ただ、あまりに理不尽だったり度が過ぎるのであれば、我慢してその営業会社で働き続ける必要はありません。

そうは言っても転職には抵抗がある方も多いと思いますので、実際に超ブラック企業を経験した私が見てきた地獄と、ブラック企業は秒で辞めたほうがいい理由についてお送りします。


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 超ブラック企業の実話

ブラック企業は秒でやめろ

今でも実在する会社もありますので企業名は絶対に出せません。

ただ、昭和のブラック営業会社は半端なかったですよ。

 

例えば、某訪問販売の営業会社では、営業成績が悪い営業マンは業務終了後営業所の前で永遠と正座させられて晒し者にさせられるなんてことが日常茶飯事的に起きていましたからね。

 

上記に関しては、その会社に務めている営業マンから聞いたのですが、実は私自身もかなりのブラック企業で働いていたことがあるんです。

全部上げたら長くなりますので、箇条書きにしてみますね。

 
  • 年間365日中休日は3日~5日、業務終了後終電が無くなっても売れない営業マンは帰れない
  • 朝の朝礼や夜の終礼で、土下座させられ最低1時間はお説教される
  • 言葉の暴力、体罰
  • 営業所の運営経費を毎月営業マンから徴収する
  • キャンセルがくると何年前のオーダーだろうが歩合給を全額返金
 

凄いでしょ。

私は営業成績が良かったですし、「上司だからといって一線を超えたらタダじゃ済まないからな!」というオーラをバリバリ出しているので比較的酷い目にはあいませんでしたが、バインダーで頭をぶっ叩かれたことは何度かありました(笑

笑い事じゃないですね。

 

じゃあ、そのようなギュウギュウと営業マンを締め上げるようなマネジメントをして、その営業所の営業マンたちがどうだったかですが・・・

ほとんどの営業マンたちが死んだ魚の目をした覇気のない感じになっていくんです。

 

夜中の2時までお説教されて、翌朝9時から始業のような日々が続きますから体力的にも厳しい上に、人格否定バリバリの言葉の暴力や体罰などのパワハラ付きですから、たいていの人間は壊れちゃうんですよ。

テレアポしながらうつらうるらしている営業マンや、トイレの個室で数分間の仮眠を取って凌ぐ営業マン、一番酷いケースでは披露が蓄積しすぎて朝礼中にバタッと倒れ、救急車で病院に運ばれた営業マンもいました。

 

これが究極のブラック企業の実態です。

ブラック企業なんて秒で辞めて転職すべき

あなたが務めている営業会社が上記までは酷くはないにしても「誰が考えてもブラック企業だ」というのであれば、早いタイミングで転職を考えることをおすすめします。

 

私が見てきた限りでは、ブラックな環境で頑張り続けても何も得ることはないですね。

昭和のおっさんは、「厳しい環境に身を置くことで根性がつく」とか「大変な思いをした方が成長できる」とか言いますが、土下座したところで日々の数字には何のプラスもありません。

だいたい、土下座すれば売れるんだったら喜んでするわ(爆笑

 

スポーツ系の部活の理不尽な先輩が後輩をイビるようなレベルの話です。

そんな環境で心身共に疲弊させてどうするんですか?
バカバカしい。

 

もっといい環境の会社はいくらでもあります。
迷わず転職しましょう!

 

まとめ

営業マンが戦うフィールドは現場です。

会社の上司の理不尽な詰めやお説教などの余計なプレッシャーと戦う必要はありません。

 

現場の営業マンが気持ちよく仕事を出来るように環境を整えるのが会社やマネージャーの仕事ですから、そうでない会社にしがみついてビジネス人生の貴重な時間を浪費するのはやめましょう!

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