「どうせ営業なんでしょ!?」

営業マンをある程度以上の期間やっていると、お客さまから必ず上記のように言われます。

さて、ではどのように切り返せばいいのでしょうか?

具体的な切り返しトークも含めて解説します!


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絶対にしてはいけない切り返しの例

「営業でしょ?」に対するNGな切り返しトーク例

まず最初に、「どうせ営業でしょ?」と聞かれたときに絶対にしていけない切り返しトークの例をあげてみますね!

いや、営業じゃありません

「いや、営業ではないんですけど・・・」

はい、アウトーーーー!
営業じゃないなら何なんですか(笑

苦し紛れにこれを言ったらお終いです。
だって、嘘ですもん。

営業といえば営業ですが・・・

「まぁ、営業と言えば営業なんですけど・・・」

こういう営業マンも多いですが、これを言うと相手のお客さまをイラッとさせてしまうだけです。

「営業といえば営業って、営業ってことだろ!」

そう思われるのが落ちです。

ですが、お客さまのお得になるお話なんです!

こういう営業マンいますよね(笑
でも、この切り返しがダメな理由は2つもあるんですよ。

まず、ひとつは「ですが」という否定の接続詞を使っている点。

「ですが」「しかし」「でも」

こういう否定の接続詞を使う営業マンって本当に沢山いますが、あなたは大丈夫ですか?

2つ目は、お客さまの問に対して答えていないという点です。

「営業ですよね?」に対して「お得になるお話なんです」って、よく考えたら会話になっていませんよね。

これも本当に多いですね。

無理くりでも説明したいという気持ちは判らないでもないですが、これで気持ちよく聞いてくれるお客さんはほとんどいません。

正解の切り返しは「はい、営業です!」

では、正解の切り返しトークをお教えします。

それは、「はい、営業です!」なんですね!

だって、営業なんですから、「営業です!」って答えるしかないじゃないですか。

実は、過去にこんな経験をしたことがあります。

テレアポをしていたときなのですが、興味はありそうなのになかなか日時設定させてくれない社長さんがいました。

何が理由なのか知りたかったので、「何か不安なことがあるのでしょうか?」って直接的に質問したんです。

そうしたら、「いいとは思うけど、営業でしょ!?」って言うんですよ。

それに対して、「はい、営業です!」ってどストレートに答えたら「・・・・・」という沈黙が5秒ほど続いたあとにこう言われました。

「前にね、投資系の営業マンにしつこくされて、それ以来営業って聞くと抵抗あるんだよね・・・」

私のストレートな切り返しに対して本音を語ってくれたので、更にこう続けたんです。

「確かにそういうご経験があるのでしたら、抵抗があるのはわかります。では、こうしましょう!私も営業ですから売るのが仕事ですが、社長が「これは必要ないな」と思ったら、ハッキリとおっしゃってください。そうしたらスパッと諦めて帰りますので!ただ、貴重な社長のお時間が無駄になるような提案ではありませんので、お聞きになる価値はあります!」

結果、無事アポになり契約になりました。

まとめ

営業の基本に「嘘」や「ごまかし」はダメというのがあります。

しかし、世間の営業マンに対するイメージや風当たりは厳しいものがありますので、「営業ですか?」に対して「はい、営業です!」と堂々と答えられる営業マンって少ないんですよね。

ですから、もっと堂々とすることをおすすめします!

悪いことをしているわけではないのですから、自信をもって「営業です!」って言いましょう。

それでダメなら次に行けばいいだけですから(笑

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コメント一覧
  1. 住良木航平 より:

    貴重な社長のお時間が無駄になるような提案では無いと言われたら私も聞きます。早速メモしました。有難うございます。

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      住良木さん
      コメントありがとうございます!

      社長である住良木さんが「聞く」とおっしゃるのですから、間違いありませんね(笑

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