営業マンをやっていると強くなれる理由として、契約ごと、毎日、毎月、毎年とリセットされる回数が半端なく多いというものがあります。

「え!? 永遠に数字を追いかけ続けるのが一番辛いんですけど・・・」

そう思っている営業マンは多いと思いますので、リセットさせる回数が多いのはいい面もあるというお話をさせて頂きます。

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目標やノルマをどう捉えるか

ノルマに追われる営業マン

営業の仕事というのは、永遠に数字を追い続ける仕事です。

今年どんなに頑張っても期末にリセットされて来年度は新たな目標が設定されます。今月目標達成しても、来月は新たな目標に向かって走り続けなければなりません。

営業会社によっては、朝礼でその日の目標を毎日毎日宣言するところもあるでしょう。

何も考えていなかったり物事を深掘りして考えない人は、「営業の仕事って本当にキリがない・・・」ってうんざりかもしれませんが、少し考えてもらいたいことがあるんですよね。


毎年・毎月・毎週・毎日リセットされる目標やノルマって、本当に悪いことばかりなのでしょうか?


個人的には、リセットされる回数がめちゃくちゃ多いから、営業マンは強くなれると思うんですよ。

どんなに調子が良くても、明日は明日。
必ずしも売れる保障はありません。

逆にどんなに調子が悪くても明日は明日。
頑張っていれば、いきなり売れだすこともあるわけです。

調子がいいときはリセットさせることで緊張感が維持できますし、調子が悪いときはリセットされることで心機一転頑張れる。

そんなことを繰り返しているうちに、気がついたら強いビジネスマンへと成長できるわけです。

何度でもゼロからやり直せるのが本当の実力者

しかし、世の中リセットされる仕事ばかりではありません。

一流大学を出て一流企業に就職し定年まで勤め上げる。

否定する気はありませんが、こういう人達って壮大なリセット(例えばリストラなど)にあったら、心機一転ゼロからやり直せる人ってどれだけいるのでしょうか。

少なくても、私が過去に見てきた営業会社に転職してきた一流企業出身の方は、「俺はもともと一流企業のエリートだったんだ!」というプライドが邪魔をして、完全にリセットしきれないんですよね。

「こんなはずじゃなかった」
「こんな仕事俺がやるべき仕事じゃない」

結局、過去に築いた地位や立場を引きずっているんです。

弱いですよね。
本当に弱い。

そんなにエリートだったなら、潔くゼロからやり直して結果出せるだろうに。

裸一貫やり直せるような人が本当の実力者ですよ。

まとめ

もちろん、しょうがない面もありますよ。
ちょっと転職回数があるだけで採用・不採用に影響するような社会ですからね。

ただ、今後の世の中って本当の意味で生きる力がない人は生き残れなくなっていくと思うんです。

ですから、リセットの連続で毎日走り続けられる営業の仕事は、あなたを強くしてくれる最高の環境とも言えるわけです。

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