訪問販売のトップセールスマンの多くは、客宅に上がり込むのが上手です。

私も長いこと訪問販売の世界にいましたが、上がり込めたらほとんどが契約になりましたからね。

それほどまで上がり込みは大切なのですが、上手な営業マンって本当に少ないんです。

そこで、訪販における上がり込みの重要性とコツについてお話します。

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上がり込むと契約が取れる理由

訪販における上がり込みの重要性とコツ

「上がり込むと契約が取れる!」と聞いて信じられますか?

多分、売れている営業マンは「そうそう!」と分かってもらえると思うのですが、売れてない営業マンは「本当かな・・・?」と半信半疑だと思います。

そこで、上がり込むと契約が取れる理由をあげてみます!

お客さまが心を開くから

お客さまにとってご自宅というのは、プライベート空間でありパーソナルスペースですよね。

そこに上げてもらえるというということは、ある程度心を開いているという証拠です。

ヤバそうな営業マンや怪しい営業マンだと思われていたら、玄関先までは入れても部屋には上げてもらえませんから(笑

また、部屋に上がり込む時点ではそんなに心を開いていなくても、上がり込むと段々と心を開いてくれるお客さまもいます。(テクニックを使って上がり込んだ場合)

落ちつて話せるから

玄関先での立ち話って落ち着きませんよね。

近所の奥さんが訪ねてきたり、宅急便の人が荷物を持って来たり・・・

営業マンも落ち着いて説明できませんが、聞いているお客さまも当然集中できません。

その点、上がり込んでしまえばじっくり話せますので契約に辿り着ける可能性がぐっと上がります。

上がり込むといろいろな情報が得られるから

上がり込むと玄関先では判らないいろいろな情報を得ることができます。

例えば、ウォーターサーバーを勧めたときに、「特に考えたことないのよね~・・・」なんて言っている奥さんの家に上がり込んだら、箱買いしたミネラルウォーターが置いてあったりなんて当たり前にありますから(笑

あとは、部屋や台所で訪販の営業マンから買った商品を発見し、「このお客さんは普通に説明すれば買ってくれる人だ!」と確信を持って商談をすすめることもできます。

上がり込むコツは「ちょっといいですか?」

さて、いよいよ上がり込みのコツをお教えしますが、難しいことは何もありません。

「ちょっといいですか?」
この魔法のフレーズをタイミング良く使うだけです。

例を上げます。

ウォーターサーバーを勧めていたときに、相手の奥さんが「でも、うちの台所狭いから置けるかしら・・・」のように言ったら、上がり込むアクションを起こしながら「ちょっといいですか?」と言う。

これをタイミング良く、当たり前のように言えるようになれば、「あ、はい」とか「ど、どうぞ」と上がりこませてもらえます。

簡単ですね(笑

間違っても、「○○cm四方のスペースって確保できそうですか?」などとややこしいことは言ってはいけません。

まとめ

自慢じゃありませんが、私は訪販の営業マン時代は上がり込みの達人でした。

すぐ上がり込んでしまうので、一緒に現地にいった同僚の営業マンが「白井ってすぐ消えるから探すとき大変だよ」って皮肉を言われたことがあるくらいですからね(笑

でも、上がり込むと売れるからやってたんです。

是非、あなたも上がり込みの達人になってくださいね!

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コメント一覧
  1. 住良木航平 より:

    長年BtoCですが、上がりこむコツのちょっといいですか?は知りませんでした。
    これで弊社は売上倍増です。
    教えて頂き本当にありがとうございます。

    さすが達人。。。

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      住良木さん
      コメントありがとうございます。

      是非、使ってみてコツを掴んでください!
      めちゃくちゃ使えますから。

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