私は営業マネージャー時代に、何人もの部下を年収1000万円を超えるような売れる営業マンへと育てました。

別に特別なことをしたわけではありません。

多分、心の底から営業の仕事が好きな私の姿がいい影響を与えていたのでしょう。

「それだけ?」と思った部下育成に悩んでいるマネージャーは、今日の記事をじっくり読んでみてください。

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部下が仕事をしないのは、子供が勉強をしないのと同じ

仕事をしない部下

わかりやすい例として、勉強しない中学生を例にあげてみます。

中学生のAくんは、成績が悪いにも関わらず勉強に身が入りません。

大学を出て一流企業に就職した父親は、毎晩のようにお酒を飲んで帰ってきては母親に職場の愚痴を言っていますし、休みの日は疲れ切ってゴロゴロしてばかり。

その割には、「ちゃんと勉強しないと、将来いい生活が出来ないぞ!」とお説教がましいことを言ってきます。

でも、父親の様子を見ていると、「頑張って勉強して社会に出ても、いいことがあるのかな・・・」と思えてしょうがありません。

それに、父親だけではないんです。

朝の通勤時間帯の満員電車の中は、死んだような目をした大人達でいっぱい。

「一所懸命に勉強するのは、こんな大人になるためのか・・・」と、将来に対して明るい希望が持てないのです・・・


小説のようになってしまいましたが、読んでみてどう思いましたか?

もし、この中学生の父親が、「仕事って楽しいぞ!」と前向きな姿勢を普段から子供に見せていたらどうでしょうか?

世間の大人達(社会人)が、朝からイキイキとしているように見えたら、この中学生はどう思ったのでしょうか?

そろそろ、言いたいことがわかってきたのではないでしょうか?

マネージャーを見て部下はやる気をなくす

結論を先に言っておきますね。

部下がやる気がないのは、マネージャーであり人生の先輩である「あなたやあなたの行き方」に魅力がないからです。

「俺も、こんな大人になりたい!」と思える上司のもとで働いている部下であれば、「何のために仕事をするのか?」というような哲学的なことを説かなくても、自然と頑張りますからね。

部下には「マイナスごとを言うな!」と言っておきながら、飲みの席などで会社や社長批判をしたりしていませんか?

部下は毎日現場で戦っているのに、上司であるあなたはマネージャーデスクで朝からスポーツ新聞を読んだりしていませんか?

常日頃、「営業の仕事は最高だぞ!」と言ったり、そのような態度で仕事に取り組んでいますか?

子供に「勉強しろ!」と偉そうに言っておきながら、仕事の愚痴ばっかり、休みの日はゴロゴロしてばかりの父親のようなマネージャーでは、部下はついてきませんよ。

こんな当たり前のことすら、判っていないマネージャーが多すぎます。

まとめ

私は心の底から営業の仕事が好きなので、それが周りの人に自然と伝わるんですよ。

だって、ハッキリ言えば、マネージャーなんてしたくないくらい営業の現場が好きでしたからね(笑

あなたがそういうマネージャーになれば、部下は自然と育つようになりますよ。

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