日本企業の多くが未だに副業を禁止しているだけでなく、副業解禁を検討している企業も1割ほどしかないようです。

だったら、給与上げろ

確かにたいした仕事もしないでいい給与を貰っているサラリーマンも多いですが、一方で信じられないような過酷な環境で安く使われている労働者も沢山いますからね。

その上、副業も禁止って、どんだけ企業は社員の自由を奪うんだろう・・・

ということで、企業の副業禁止の理由が全く理にかなっていないというテーマで話せて頂きますね!

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副業を禁止している理由に対する疑問

企業の副業禁止はナンセンス

今日の内容は、以下のDIMEの「企業が社員の副業を禁止している理由TOP3」という記事を題材に進めていきます。

【参考】企業が社員の副業を禁止している理由TOP3|@DIME アットダイム

長時間労働の助長??

企業が副業を禁止している理由のNo1がこれです。

「社員の長時間労働や過重労働を助長してしまうから」(29.9%)

出典:企業が社員の副業を禁止している理由TOP3|@DIME アットダイム


はぁ?

「いやいやいやいや、社員に当たり前のように残業を課し、これまで散々こき使ってきた日本企業が言うことかよ!」と思ったのは、私だけでしょうか?

ハッキリ言わせてもらえば、企業の体裁ですね。
「仕事だけが人生じゃない」という世間の風潮に合わせた綺麗事ですよ。

もうね、「こんなこと言う担当者ばっかりだから、日本企業はいつまで経っても良くならないんだよ」って呆れ過ぎて笑えます。

本業に悪影響が出るという固定概念

企業が副業を禁止している本音のひとつに「副業をはじめると本業に悪影響が出る」というものがあります。

でも、これってどうなのでしょうか?

確かに、どっちつかずになったり、副業を本業のように頑張れば「悪影響」は出るかも知れません。

ただですよ。

こういう話題になるといつも思うんですけど、副業は禁止しても株やFX、仮想通貨まで禁止している企業ってないじゃないですか?(少なくても私は聞いたことがありません)

副業はダメだけど、投資や投機はいいってナンセンスですよね。

だって、値動きが気になって仕事に集中できない、急な売買のために会社のトイレにスマホを持って駆け込む、アメリカ時間に合わせて夜更かしの連続 etc

私は投資や投機が原因で本業に集中できない人を数え切れないほど見たことがあります。


それと、本業に悪影響が出るって、めちゃくちゃ古い固定概念ですよね。そういうこと言う人は、二刀流で成功した大谷選手のことを「絶対に成功しない」って思っていたのでしょうか?

まぁ、大谷選手は別格としても、私が見てきた優秀なビジネスマンは、本当に色々なことをしていましたよ。

結局、日本の企業は「従順な兵隊」を求めているだけなんですよね。

ただ、バブル景気のときのように、バリバリ働くだけで業績が上がり続ける時代は終わりましたし、今の日本の現状から考えて、これまでのやり方の延長線上に明るい未来なんてありません。

明日どうこうなるとは思いませんが、「何も考えずに言われたことしかやらない社員だらけの企業」って5年後、10年後はどうなってしまうんでしょうね。

個人的には、副業でも成果を出すような社員こそ、会社に必要な優秀な人材だと思うんですけどね。

最後に

社員を縛り付けようと思っても、今後は絶対にできません。
何故、こんな簡単なことに企業の担当者は気が付かないのでしょうか。
(気がついていても変えられないだけかもしれませんが・・・)

事実、新卒など若い人を中心に、「一生同じ企業に務めるつもりはない」という価値観になっているじゃないですか。

個人的には、社員のことを本当に考えている会社は、社員の会社の外での成功に水を差すようなことはしないと思いますね。

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