営業マンの仕事の中で最も重用なもののひとつに会話があります。

話すだけなら独り言ですし機械でもできますので、ただ話せばいいってものではありません。

そこで、会話の基本についておさらいしてみましょう!

スポンサーリンク

一方通行な会話をしない

会話上手になるための基本とは

キャッチボールが成り立って会話が成立するのですが、営業マンの多くは一方通行の会話をしがちです。

理由は簡単で、「売らなければ」という気持ちから必要以上に一所懸命に成りすぎてしまって、一方的に説明している時間が長くなってしまうからです。

眼の前のお客さまは簡単に逃げたりしませんので、もっと余裕をもって会話のキャッチボールを心がけましょう!

オウム返しは共感したいタイミングで使う

営業マンの会話術で必ずと行っていいほど出てくる「オウム返し」は、使えばいいってものではありません。

自分:「真似すんなよ!」
相手:「真似すんなよ!」
自分:「だから、やめろっていってるだろ?」
相手:「だから、やめろっていってるだろ?」

子供のときに上記のように自分の言ったことをオウム返しされて、腹立たしい思いをしたことが1度はあるはずです。

これと同じで、何も考えずにオウム返しを繰り返すのは、「俺の話聞いてるのかな?」「機械的に相槌打ってるな・・・」と思われてしまうだけです。

ですから、お客さまと共感したいときなど、効果的なタイミングのときにオウム返しは使いましょう!

会話にはオチをつける

営業マンの会話は、女子高生ぺちゃくちゃ話しているそれとは違います。
ですから、会話にオチをつける必要があるんですね。

よく言われていることですが、結論から述べることが出来ている営業マンは多くありません。

ですから、最初に結論を言った後に、それに対する説明をすればオチを忘れることはなくなりますよ!

感情は会話のスパイス

仕事だからといって全く感情無しで機械的に離されたら、相手はたまったものではありません。

しかし、終始感情を込めて話し続ければ、相手はミュージカルを見させられている気分になってしまいますよね。

ですから、感情は会話の要所要所で使うようにしてみてください!

料理のスパイスのように効きますので。

間を意識する

会話というのは「話しているとき」「聞いているとき」、更に「沈黙」の3つで成り立っています。

そして、意外と重用な役割を果たすがの沈黙なんですね。

ですから、「間」を意識的に使って会話するようにしてみてください。

大切なことを伝える前の間
クロージングでお客さまが悩んでいるときに敢えて黙って作る間

間を使いこなすことで、あなたの会話力は飛躍的にアップしますよ。

会話上手はきっかけ上手

会話が上手な人は「相手の話を聞く」ってよく言うじゃないですか。

でも、実際に聞き続けているだけでは、会話が盛り上がることはありません。

どうすればいいかですが、会話相手に「話すきっかけ」を作ってあげる必要があるんですね。具体的には質問することで意図的にきっかけを作ってください。

質問するだけなら簡単ですが、相手がのってくる質問をするとなると難易度はあがりますので頑張りましょう!

会話はテンプレ通りに

会話が下手な営業マンは、マニュアル通りに話していないことが多いです。

ですから、基本トーク、応酬話法などのテンプレ通りにトークするようにしてください。

テンプレから外れていいのは、商談前のアプローチや商談後のクールダウンでの会話、想定外の質問が来たときなどです。

会話を楽しむ

営業マンは「売る」という目的を果たすために会話をします。

だからといって、「つまんねーな・・・」と思いながら話したらどうでしょうか?

お客さまにしてみれば、目の前にいるのは売り込みに来た営業マンなのですから、こちらに会話を楽しむつもりがなければ、相手の方から楽しんでくれることはありません。

ですから、商談中は「売れる・売れない」は置いておいて、もっと純粋に会話を楽しむようにしましょう!

会話で知識をひけらかさない

基本的に営業マンは商品やサービスに関して、お客様よりも知識を持っています。

だからといって、知っていることをペラペラ話せばいいというものではありません。

お客さまが必要としている情報に絞って、分かりやすく伝えるのが営業マンの腕の見せどころと認識し、避けないことは言わないようにしましょう!

最後に

営業マンが気をつけるべき会話の基本について、いくつか例をあげてみました!

本当の意味で会話上手な営業マンになりましょうね。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

関連キーワード



この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事