お客さまのところに出向いて仕事をする営業マンにとって、ビジネスマナーは避けて通れないですよね。

「上着のボタンを止める」「出されたお茶に手を付けてはいけない」など、プライベートであればやる必要がないことが多いのも事実です。

ただ、「ビジネス上、やらなければいけない形式的なもの」として、ルーチンとかしたマナーになってしまったらどうなんでしょうか?

ビジネスマナーに関するとってもいい記事があったので、今日はそれを題材にしてお話したいと思います。

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やられた!と思ったメッセージカードの話

営業マンのお礼のメッセージカード

まずは、お題となる記事を読んでください!

【参考】トップ営業マンが「馴れ合いビジネスマナー」を捨てた理由 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

なかなかない素晴らしい記事ですから、ちゃんと読んでくださいね。

記事の閲覧数>リンクを踏んだ数という傾向があるので、せっかく紹介しても読んでいない方が多いのはわかってますよ(笑

さて、この記事には、「コースターの話」と「メッセージカードの話」があるのですが、私が「やられた!」と思ったのが後者のメッセージカードの話です。

そこで思い付いたのが、“お礼のメッセージカード”だ。お茶請けの下、コーヒーカップの下、グラスの下…さまざまな形状に対応できるよう、オリジナルで紙をカットし、そこにお茶を出していただいた方へのお礼のメッセージをしたためた。

出典:トップ営業マンが「馴れ合いビジネスマナー」を捨てた理由 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン


こんなカードがコーヒーの下に置いてあったら、誰だって心がほっこりしたり嬉しくなりますよね。

私の場合は、お茶やコーヒーを持ってきてくれたときに「ありがとうございます!」と直接本人に向かってお礼を言いますが、それだと多くの営業マンがやっているので感動レベルまではなりません。

今後、私も取り入れようと思いました。
ただ、字がとんでもなく下手という問題はありますが・・・

同じ挨拶でも気持ちが大切

「本日は貴重なお時間を頂戴してありがとうございます!」
私が名刺交換をするときに、必ず言っている決まり文句です。

法人営業をしている営業マンの多くが、名刺交換の際に同じような挨拶をしているのではないでしょうか。

ただ、同じ言葉でも、私の挨拶が頭一つ抜けている自信があるんですよ。
それは、形式ではなく本気で言っているから。

私が二度の起業を経験しているのはご存知かと思いますが、ベンチャー企業の創業時って本当に大変なんですよ。

まず、ろくに相手にされませんし、アポになって訪問しても疑われるところから始ります。帝国データバンクいで信用調査をされたり、直接会社に様子を見に来れられこともありました。

でも、逆の立場になって考えてみれば、聞いたこともない創業したての会社の営業マンの話を聞いてくれるだけでもありがたいわけです。

それに気が付いてからは、「自分が出来る全力の感謝を伝えよう」と名刺交換の挨拶を超本気でするようになりました。

さっきのメッセージカードは目に見えますが、目に見えない感謝の気持ちであっても、それが本心で本気であれば、相手にはちゃんと伝わるものです。

最後に

最後に注意点があります。
それは、決して「契約欲しさでしてはいけない」という点です。

あざといという言葉がありますが、やっぱり伝わるんですよね、そういうのって。

ですから、感謝の気持ちを伝えるのであれば、そこに邪念を入れてはいけません。というか、そんな契約欲しさのいやらしい感謝なら伝えない方がマシですよ。

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